くわばたりえが11キロ痩せた方法|50歳・更年期でも成功した食事改善とは

お笑いコンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえさんが、50歳を迎える前に約11キロのダイエットに成功したことを公表しました。

2025年7月には70.15kgだった体重が、2026年4月には58.8kgまで減少。体脂肪率も40.4%から32.1%になっています。

注目したいのは、減量につながった中心的な取り組みが、激しいトレーニングではなく食生活の見直しと禁酒だったことです。

この記事では、くわばたりえさんが11キロ痩せた方法と、50代のダイエットで参考にできるポイントをまとめます。

この記事のポイント

  • 70.15kgから58.8kgへ、11.35kg減量
  • 減量が進んだ期間は約5カ月
  • 成功の中心は食生活の記録と見直し
  • 50歳の誕生日まで禁酒を実践
  • 減量が進んだ時期は運動をしていなかった

くわばたりえは何キロ痩せた?

くわばたりえさんが公表した体重と体脂肪率の変化は、次のとおりです。

測定時期体重体脂肪率
2025年7月17日70.15kg40.4%
2026年4月19日58.8kg32.1%
変化11.35kg減8.3ポイント減

本人は2026年3月24日に50歳を迎えました。50歳の誕生日までに体重を50kg台にすることを目標にしており、実際に58kg台まで減量しています。

約11キロという数字は、短期間の一時的な体重変動ではありません。食生活を見直してから約5カ月で10キロほど減り、その後も大きなリバウンドはしていないと説明しています。

もともとの減量の目標は、2024年5月ごろに体重が70kgに達したことがきっかけでした。「50歳の誕生日までに60キロを切りたい」という当初の目標を、最終的には上回る結果になっています。

くわばたりえが11キロ痩せた方法

くわばたりえさんのダイエットで大きな転機になったのは、運動量を増やすことではなく、毎日の食生活を客観的に確認することでした。

自分が食べているものを記録した

くわばたりえさんは、小籔千豊さんが主宰するオンラインコミュニティ「ヘルシー教」に参加。LINEを通じて自分の食生活を伝え、改善点を学んだと話しています。

何を食べたかを記録すると、「それほど食べていないつもり」と実際の摂取量に差があることに気づきやすくなります。ダイエットでは、いきなり食事量を大幅に減らすよりも、まず現在の食生活を把握することが重要です。

本人が伝えた内容には、お菓子はほとんど食べないこと、更年期で体重が増えたこと、運動しても痩せにくいことなどがあったと報じられています。特に影響が大きいと感じていたのは飲酒で、おつまみが止まらないことや、シメにカップ麺を週1回ほど食べていたことも共有していたそうです。

食べ物と体の関係を学んだ

単に「これは食べてはいけない」と我慢するのではなく、食べたものが体にどのような影響を与えるのかを学んだことも、継続できた理由の一つです。

なお、具体的に毎日何を食べていたのか、摂取カロリーや栄養素をどの程度に設定していたのかまでは公表されていません。そのため、特定の食品だけで痩せたと考えるのは適切ではありません。

50歳の誕生日まで禁酒した

くわばたりえさんは、お酒を少し減らすのではなく、50歳の誕生日まで飲まないと自分で決めました。飲酒が体に与える影響についての説明を読んだことがきっかけだったと話しています。

お酒そのものにエネルギーがあることに加え、飲酒中はおつまみや食事の量が増えやすくなります。夜遅い時間まで飲食する習慣がある場合は、摂取量全体を見直すきっかけにもなります。

ただし、くわばたりえさんは一生お酒を禁止したわけではありません。50歳の誕生日を迎えた後は飲酒を再開しましたが、公表時点では体重を維持できていると説明しています。

「運動ゼロ」で痩せたというのは本当?

くわばたりえさんは、今回の減量について「運動ゼロ」と説明しています。ただし、最初から運動をまったく試していなかったわけではありません。

  • 自宅での運動
  • キックボクシング
  • パーソナルトレーニング

こうした方法にも挑戦しましたが、移動の負担や思うように結果が出ないことなどから、継続には至りませんでした。その後、食生活の見直しを始めた時期に体重が大きく減少したため、今回の成功について「運動していない」と話しています。

つまり、「運動はダイエットに必要ない」という意味ではなく、くわばたりえさんの場合は、食生活を整えることが体重減少につながったということです。減量が落ち着いた後は、二の腕の引き締めや10年後の筋力維持を見据えて、隙間時間にできる運動を月1回発信していく考えも語っています。

50代・更年期のダイエットで参考になるポイント

くわばたりえさんは、ダイエット中に更年期の症状も重なり、なかなか痩せない時期があったと明かしています。

まず食生活を記録する

最初から厳しい食事制限を始める必要はありません。まずは数日間、食べたものや飲んだものを記録すると、間食、甘い飲み物、夜食、飲酒時のおつまみなど、改善できそうな部分を見つけやすくなります。

生活の中で大きな原因を一つ見直す

すべての人がお酒を完全にやめる必要があるわけではありません。間食、夜食、甘い飲み物、大盛りなど、自分の食生活の中で影響が大きそうな習慣を一つ見直す方法もあります。

更年期特有の体の変化を踏まえて食事内容を整理したい場合は、婦人科医が監修したレシピ本など、専門家の知見をもとにした一冊を参考にすると、自己流に偏りにくくなります。

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続かなかった方法に固執しない

続かない方法を無理に繰り返すのではなく、食生活の見直しという別の方法へ切り替えています。ダイエットが続かない場合は、意志が弱いと決めつけるのではなく、現在の生活に方法が合っているかを見直すことが大切です。

キックボクシングやパーソナルトレーニングのように、費用や通う手間がハードルになって続かないケースもあります。自宅でできるプロテイン活用や宅配の健康食など、生活に組み込みやすい選択肢を試してみるのも一つの方法です。

健康上の注意
体重の増減や適切な食事量には個人差があります。持病がある方、服薬中の方、更年期症状が強い方、大幅な減量を目指す方は、自己判断で極端な食事制限をせず、医師や管理栄養士などの専門家に相談してください。

くわばたりえのダイエットに関するよくある質問

くわばたりえさんは何キロ痩せましたか?

2025年7月17日の70.15kgから、2026年4月19日には58.8kgになっています。公表された数値では11.35kgの減量です。

何カ月で痩せましたか?

食生活の改善を始めてから、約5カ月で10キロほど痩せたと説明しています。その後も体重を維持し、公表時には58.8kgになっていました。

本当に運動をしないで痩せたのですか?

減量が進んだ食事改善の期間について、本人は「運動ゼロ」と説明しています。ただし、それ以前には自宅での運動、キックボクシング、パーソナルトレーニングなどを試していました。

まとめ

くわばたりえさんは、70.15kgから58.8kgへ、11.35kgの減量に成功しました。

成功の中心となったのは、激しい運動ではなく、毎日の食事を記録して自分の食生活を把握し、食べ方を見直したことです。さらに、50歳の誕生日まで禁酒するという明確な目標も設けました。

  • 現在の食生活を記録する
  • 食べ方を変える理由を理解する
  • 影響の大きな習慣を一つ見直す
  • 続かない方法に固執しない

このような基本的な改善を積み重ねたことが、50歳での11キロ減量につながったといえそうです。

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