
海原ともこが語った「グキ」の恐怖|老化現象を嘆く赤裸々トークを解説
お笑いコンビ「海原やすよ ともこ」の海原ともこ(54)が、2026年7月19日放送のテレビ大阪「やすとものどこいこ!?」に出演し、老化現象への本音をぶちまけて話題になっています。ゲストの平成ノブシコブシ・吉村崇、徳井健太を交えたドラッグストアロケの中で飛び出した「グキが上がる」発言や、歯茎・皮膚・膝までも下がっていくという赤裸々トークの内容と、放送を見た人たちの反応をまとめました。
- 海原ともこ(54)が歯茎の老化「グキが上がる」現象を告白
- 歯磨き用品売り場で吉村崇・徳井健太も歯並びへの後悔を吐露
- 皮膚のたるみで膝の位置が下がる、男性は鼻が大きく見えると分析
- 「毛穴を締めよう」とフェースマスク売り場へ向かうオチで締めくくり
目次
「やすとものどこいこ!?」で海原ともこが語った老化現象とは
2026年7月19日放送のテレビ大阪「やすとものどこいこ!?」(毎週日曜後3・00)に、平成ノブシコブシの吉村崇と徳井健太がゲストとして登場し、買い物ロケでドラッグストアを訪れました。歯磨き用品売り場に差し掛かったところで、徳井が「もっと言ってほしかったですよね、子供の時に。“虫歯にならなきゃいいでしょ”ぐらいの感じだったけど」と、自身の幼少期の歯磨き事情を振り返るところから話は始まりました。
これに吉村も「分かる」と即座に共感。「もっとやっときゃ良かった、歯並びとか。下の歯がガチャガチャなんで僕」と自身の歯並びへの後悔を明かすと、進行役の海原やすよも「持つかなぁ、70(歳)ぐらいまで歯があるかな」と、将来への不安をぽつり。こうして始まった歯にまつわるトークが、思いがけず本格的な「老化談義」へと発展していくことになります。
歯茎が下がる「グキ」問題ー吉村崇・徳井健太も共感
やすよの発言を受けて、ともこは核心を突く一言を放ちます。「今度は問題は、歯は持っても“グキ”がヤバいねんて」。ここで言う「グキ」とは歯茎のことで、一度下がってしまった歯茎は自然には戻らないとされています。ともこは「だから歯がデッカくなる。伸びたんじゃなくて、(上の歯は)グキが上がる」と、歯茎が下がることで歯が長く大きく見えてしまう現象を説明しました。
さらにともこは「だってもう、腹立つもん、神様に」と本音を吐露。「最後は死ぬって分かってるのに、しわくちゃにしてシミを作って、膝とかも下げるだけ下げて。膝下がるねん、ホンマに。昔の位置とちょっとちゃうやん」と、体全体が少しずつ下がっていく現象を独特の関西弁でまくし立て、スタジオを笑いに包みました。やすよも「肉がめっちゃ下がるから」「だから若い子の膝の位置と、年齢が行くと変わる」と全面的に賛同し、ともこは「膝も下がるし、グキも上がる。腹立つわ~。皮膚も下がって男の人は鼻が“デッカいデッカい”になる」とさらに畳みかけました。
海原やすよ・ともこのプロフィール|長寿番組を支える姉妹コンビ
海原やすよ ともこは、実の姉妹によるお笑いコンビで、姉の海原やすよがボケ、妹の海原ともこがツッコミを担当しています。関西を中心に長年にわたり活躍しており、「やすとものどこいこ!?」は放送開始から高い人気を誇る看板番組の一つです。テンポの良い掛け合いと、飾らない本音トークが持ち味で、視聴者から幅広い世代の支持を集めています。
2人とも50代を迎え、番組内でも自身の体調や老いにまつわる話題を包み隠さず口にすることが増えています。今回のように赤裸々な老化トークが飛び出すのも、長年培われた息の合ったコンビならではの空気感があってこそと言えるでしょう。姉妹漫才ならではの遠慮のなさが、視聴者にとって共感しやすいポイントにもなっています。
なぜ老化で見た目が変わるのか?皮膚のたるみと毛穴の科学
肌の老化にはコラーゲンやエラスチンといった、肌のハリを支えるたんぱく質の減少が関係しているとされています。加齢とともにこれらの成分が減ることで、皮膚を支える力が弱まり、重力に逆らえずにたるみが生じます。ともこが指摘した「膝が下がる」「皮膚が下がる」という現象も、こうした皮膚や皮下組織の構造変化によって説明がつくものです。見た目の変化を単なる老化のせいと片付けず、仕組みとして理解すると、対策のヒントも見えてきます。
力説する2人に対し、吉村が「不思議だな~。なんでデカくなるんですかね?」と男性の鼻が大きく見える理由を尋ねると、やすよは「皮脂やって」と自身の見解を披露。「でも女の人はあんまり大きくならへんよね。男の人のほうが毛穴が」と続けました。実際、一般的に男性は女性よりも皮脂腺が発達しており毛穴が開きやすい傾向にあるとされ、加齢による皮膚のたるみと合わさることで、鼻まわりの印象が変化しやすいと考えられています。
加えて、骨や筋肉の変化も見た目の印象に影響を与えるとされています。加齢とともに骨密度がゆるやかに低下し、顔まわりを支える骨格そのものがわずかに変化することに加え、表情筋を含む筋肉量も少しずつ減少していきます。皮膚・皮下脂肪・筋肉・骨という複数の層がそれぞれ変化することで、頬のこけやほうれい線、まぶたのたるみといった、いわゆる「老け顔」の印象が作られていくと考えられています。ともこが冗談交じりに語った「膝の位置が下がる」という表現も、あながち大げさではなく、皮下組織のハリが失われることで実際に膝まわりの見た目が変化する現象を的確に言い当てているといえるでしょう。
「毛穴を締めよう」がまさかのオチ|マスク売り場に向かった2人
やすよの分析を受けて、ともこは「毛穴を締めたほうがいい。だからやっぱりマスクしよ!」と一言。そのままフェースマスク売り場へと向かうという、いかにも買い物ロケらしいオチで場を締めくくりました。深刻になりすぎず、老化トークをそのままドラッグストアの商品紹介につなげてしまうあたりに、長年コンビを続けてきた2人ならではの軽快な話術が光ります。
一連のやり取りは、単なる笑い話にとどまらず、視聴者自身の体験と重なる部分が多かったことから、放送後にSNSや掲示板でも話題になりました。芸能人が赤裸々に自身の老いを語ることで、多くの同世代・同性の視聴者が「自分だけじゃないんだ」と安心感を得られたことも、この放送が反響を呼んだ理由の一つと考えられます。
近年は老化に関する話題がテレビだけでなくSNSでも広く共有されやすく、「あるある」として拡散されることで一種の共感コンテンツとして受け止められる傾向があります。芸能人という立場でありながら、包み隠さず身体の変化を語る姿勢は、視聴者にとって親近感を覚えるポイントであり、番組の人気を長く支える理由の一つにもなっているようです。
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ネットの声:共感と達観が入り混じった反応
放送を見た視聴者からは「分かりすぎる」という共感の声が数多く寄せられました。白髪や薄毛、老眼に加えて、歳を取ると痩せにくくなるのに膝への負担を考えて体重を落とさなければならないというジレンマに苦しんでいる、という声が目立ちます。また、「もし若く綺麗な姿のまま歳を重ねられたら、逆に死ぬのが怖くなってしまうかもしれない。老いた姿になっていくからこそ、いつか『もうあちらに行っても仕方ないか』と自然に受け入れられるのかもしれない」という、どこか達観したコメントも見られ、多くの共感を集めていました。
実践的なアドバイスも多く寄せられており、「紫外線対策や歯茎の境目を意識した丁寧な歯磨き、腹八分目の食事などは、歳を取ってからようやく大切さに気づく。若いうちからやっておけばよかった」という後悔混じりの声や、「丹田を意識すると重心が掴めて骨盤が立ち、姿勢が良くなる。少ない労力で体が楽に動かせるようになる」という健康法を紹介する声もありました。長年看板番組を支えてきた2人が、互いの体調不良をカバーし合いながら活動を続けていることへの応援コメントや、ロケ先の店舗が長時間の撮影に協力してくれることへの感心の声も寄せられています。
ユニークな意見としては「AIで30年後、50年後の顔を正確に見せてもらえたら、多少は予防を意識するようになるかもしれない」という提案や、「毎日湯船に浸からないと体臭も気になるようになる」という生活習慣に関する指摘も見られました。糖質やアルコールの摂りすぎ、肥満も老化を早める要因だという意見のほか、「目もタレ目になり、お尻もたれて、デコ(額)も上がってくる」と、さらなる老化現象を付け加えるコメントも多数寄せられ、老化談義はコメント欄でも大盛り上がりとなりました。
まとめ:老化は誰にでも訪れる、だからこそ笑い飛ばす強さ
海原ともこが「やすとものどこいこ!?」で明かした歯茎や皮膚、膝の老化トークは、深刻になりがちな話題を持ち前のトーク力で軽快に笑いに変えた一幕でした。歯茎が下がる、皮膚がたるむ、膝の位置が変わるといった変化は、多くの人が実感している老化現象そのものであり、だからこそ多くの視聴者の共感を呼んだと言えるでしょう。紫外線対策や丁寧な歯磨き、腹八分目の食事など、老化を少しでも穏やかにするための工夫は今日から始められるものばかりです。芸能人の赤裸々なトークをきっかけに、自分自身の生活習慣を見直してみるのも良いかもしれません。
今回のように著名人が老いに関する本音を惜しみなく語ってくれることは、視聴者にとって「自分だけが悩んでいるわけではない」と気づかせてくれる貴重な機会でもあります。海原やすよ ともこの2人は、今後も長年培ってきた掛け合いを武器に、多くの世代が共感できる話題を届けてくれることでしょう。次回以降の放送でも、どんな老化トークが飛び出すのか楽しみにしている視聴者は少なくないはずです。

