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「しあわせは食べて寝て待て」第4話|弓は誰?レンタルルーム副業とネガティブ・ケイパビリティ【8/14再放送】|8/14 0:50

NHK総合では2026年8月14日(金)午前0:50~1:35に、ドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」第4話が再放送されます。

第4話は、麦巻さとこ(桜井ユキ)が副業として空き部屋のレンタルルームを始め、団地に住む高校生・目白弓(中山ひなの)と出会う回です。さらに、新しく団地へ越してきたイラストレーター・高麗なつき(土居志央梨)も本格的に登場。人と距離を取ってきたさとこが、他人の事情へ少しだけ踏み込む変化が描かれます。

検索で気になりやすい「弓役は誰?」「レンタルルームはどうなる?」「ネガティブ・ケイパビリティとは?」「第4話の薬膳ごはんは?」を中心に、あらすじと見どころをまとめます。後半には物語の展開に触れる内容を含みます。

第4話の再放送は8月14日0:50から|放送時間・キャスト

番組名ドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」(4)
放送局NHK総合1・東京
再放送2026年8月14日(金)0:50~1:35
放送時間45分
初回放送2025年4月22日
原作水凪トリ「しあわせは食べて寝て待て」
脚本桑原亮子

主な出演は、桜井ユキ、宮沢氷魚、加賀まりこ、福士誠治、田畑智子、中山雄斗、奥山葵、中山ひなの、西山潤。第4話では、土居志央梨演じる高麗なつきと、中山ひなの演じる目白弓が物語を大きく動かします。

シリーズを最初から確認したい人は、「しあわせは食べて寝て待て」第1話の再放送・あらすじもあわせてどうぞ。前話でさとこが元の職場へ戻るか迷った経緯は、第3話「復職する?唐社長の言葉と結末」で詳しく整理しています。

第4話あらすじ・ネタバレ|さとこがレンタルルームを始める

団地へ引っ越してきたイラストレーターの高麗なつきは、裁縫が得意な鈴(加賀まりこ)と知り合い、鈴がネットで販売する作品に関わることになります。得意なことを副業につなげている2人を見たさとこも、収入を少し増やしたいと考え始めます。

ところが、体調を崩さず続けられそうな仕事を探しても、自分に何ができるのか分からない。週4日のパートでも無理をしないことが大切なさとこにとって、「働く時間を増やせばいい」という単純な話ではありません。

そこで思いついたのが、自宅の空き部屋を団地の人向けのレンタルルームとして貸すこと。大家である鈴の了承を得て、司(宮沢氷魚)や八つ頭仁志(西山潤)の力も借りながら部屋を整えます。

最初の利用者として司が連れてくるのが、同じ団地に住む高校生の目白弓です。静かに過ごせる場所を求める弓は何度も利用するようになり、さとこにとってはうれしい常連客になります。しかし、弓が家族にきちんと話さず利用している可能性が分かり、さとこは「部屋を貸すだけ」のつもりではいられなくなります。

人との距離に慎重だったさとこですが、困っている弓を放っておくこともできません。第4話は、副業の成功・失敗そのものより、他人に関わることで生まれる喜びと疲れの両方を描くエピソードです。

目白弓は誰?中山ひなのが演じる団地の高校生

レンタルルームの常連になる女子高校生・目白弓(めじろ・ゆみ)役は中山ひなのです。

弓は、家でも学校でも落ち着ける場所を見つけにくく、さとこの部屋を一時的な居場所にします。無愛想に見える場面もありますが、服やおしゃれに興味を持つ一面もあり、高麗との出会いが気持ちを外へ向けるきっかけになります。

さとこは弓の悩みを全部解決できるわけではありません。それでも、事情を決めつけず、必要なところだけ少し踏み込む。その距離感が、第4話のテーマとつながっています。

高麗なつきは誰?土居志央梨が演じるイラストレーター

第4話で団地の新しい住人として存在感を増すのが、高麗なつき役の土居志央梨です。高麗はイラストレーターで、個性的な服装や感性を持つ人物。鈴の裁縫作品とコラボすることになり、さとこの「自分にも副業ができないか」という気持ちを刺激します。

また、高麗のおしゃれに弓が興味を示したことから、2人の接点も生まれます。さとこが直接答えを与えるのではなく、弓と別の誰かがつながるきっかけを作る展開になっているのがポイントです。

ネガティブ・ケイパビリティとは?第4話を読み解く重要ワード

第4話で印象に残るキーワードが「ネガティブ・ケイパビリティ」です。一般には、すぐに答えを出せない曖昧な状況や、自分ではどうにもならない状態に耐えながら、そのまま抱えておく力を指す言葉として使われます。

ドラマでは、編集者の青葉乙女(田畑智子)との食事を通じて、さとこが「できない自分」を必要以上に責めない考え方に触れます。病気になる前と同じように働けない、自分には副業にできる特技がない――そうした焦りに対して、すぐ正解を出そうとしなくてもいいという視点が示されます。

これは弓との関わりにも重なります。弓が抱える問題を、さとこが全部解決する必要はありません。相手の事情を尊重しながら、できる範囲で関わる。第4話は「頑張れば何でも解決する」という物語ではなく、答えの出ない状態と付き合う方法を描いていると見ることができます。

第4話の食事・薬膳|とろろ定食と黒豆が登場

「しあわせは食べて寝て待て」は、料理が登場人物の心身を整える重要な役割を持つドラマです。第4話では、青葉とさとこが食べるとろろ定食が印象的な場面に登場します。

さらに、レンタルルームを始めて弓のことまで気にかけるようになったさとこは、体の重だるさを覚えます。そこで食事を作り、自分の体調へ意識を戻していきます。本編では黒豆やトマトなどを使った温かい料理が描かれ、誰かを心配するだけでなく、自分自身の休息も必要だと気づかせる流れになっています。

「人の役に立てた」という満足感があっても、体力の消耗は別問題。副業に前向きになった直後に疲れが出るところが、さとこの生活を現実的に見せる場面です。

ウェブの声|弓との距離感と「できない自分」に共感

ウェブ上の感想では、「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉が心に残ったという反応が目立ちます。病気や仕事、家庭など、自分の努力だけではすぐ変えられないことを抱える視聴者から、さとこの「できないことを認める」姿勢に共感する声が見られます。

また、弓に対してさとこが過剰に世話を焼くのではなく、必要な線引きをしながら別の居場所へつなげた点を好意的に受け止める声や、レンタルルームという副業アイデアに興味を示す反応もあります。一方で、常連客の事情まで気にかけることでさとこ自身が疲れてしまう展開には、「人に関わる仕事は想像以上に消耗する」という受け止めもありました。

8月18日は「早春の養生編」|第4話から特別編へ

2026年8月の再放送は、8月18日(火)22:00~23:12にNHK総合で放送される特集ドラマ「しあわせは食べて寝て待て~早春の養生編~」へつながる流れです。

特別編では桜井ユキ、宮沢氷魚、加賀まりこらが再登場し、連続ドラマで描かれなかった時期の物語が描かれます。放送日時、新キャスト、物語の時系列、登場する料理は、「しあわせは食べて寝て待て~早春の養生編~」まとめで確認できます。

第4話は、さとこが団地の人との関係を少しずつ広げていく中盤の重要回です。弓や高麗との出会いを見ておくと、団地という場所が単なる住居ではなく、年齢も事情も違う人が緩やかにつながる舞台であることがより分かりやすくなります。

第5話はどうなる?司の過去と山での時間へ

第5話では、時折ふらりと山へ行く司のことが気になったさとこが、鈴に勧められて山へ向かいます。そこで司は、自分の過去について少しだけ語ります。

一方の鈴も、以前、団地近くの川辺で倒れていた司を見つけた時のことを思い返します。第4話が「さとこと弓の距離」を描く回なら、第5話はさとこと司の距離、鈴と司が出会った理由へ視線が移る回です。

よくある質問

「しあわせは食べて寝て待て」第4話の再放送はいつ?

NHK総合1・東京で2026年8月14日(金)0:50~1:35に放送されます。

高校生の弓役は誰?

団地に住む高校生・目白弓役は中山ひなのです。さとこが始めたレンタルルームの常連客になります。

高麗なつき役は誰?

団地へ引っ越してきたイラストレーター・高麗なつき役は土居志央梨です。鈴の裁縫作品とコラボし、弓ともつながっていきます。

ネガティブ・ケイパビリティとは?

すぐに答えの出ない状態や、自分では変えられない状況を抱えながら耐える力を表す言葉です。第4話では「できない自分」を責めすぎないための考え方として描かれます。

「早春の養生編」はいつ放送?

2026年8月18日(火)22:00~23:12にNHK総合で放送予定です。

参考情報

まとめ

「しあわせは食べて寝て待て」第4話は、2026年8月14日0:50からNHK総合で再放送。さとこがレンタルルームの副業を始め、高校生・目白弓と出会うエピソードです。

弓役は中山ひなの、高麗なつき役は土居志央梨。副業で収入を増やしたい気持ち、人と関わることで増える負担、そして「できない自分」を受け止めるネガティブ・ケイパビリティが一本につながっています。8月18日の「早春の養生編」を前に、さとこの人間関係が広がっていく過程を確認できる回です。

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