きょうの料理ビギナーズ とうもろこしレシピ2品|えび棒春巻・小松菜ベーコン炒め【8月10日】|8/10 11:25
2026年8月10日(月)のNHK Eテレ『きょうの料理ビギナーズ』は、「甘さを生かして とうもろこし」です。
紹介されるのは、とうもろこしの甘みとえびの食感を包んだ「とうもろこしとえびの棒春巻」と、10分で手早く作れる「とうもろこし、小松菜、ベーコン炒め」の2品。ゆでるだけではない、旬のとうもろこしの使い方が分かる回です。
この記事では、2品の材料と作り方、失敗しにくいポイント、買い物リスト、とうもろこしの粒の外し方、放送時間と再放送情報をまとめます。
・放送レシピは「とうもろこしとえびの棒春巻」と「とうもろこし、小松菜、ベーコン炒め」の2品
・棒春巻は2人分・約25分、炒め物は2人分・約10分が目安
・棒春巻はえびを粗くたたいて粘りを出し、170℃の油でカリッと揚げるのがポイント
・炒め物はとうもろこしを先に約1分炒め、鮮やかな黄色になってから小松菜とベーコンを加える
・2026年8月10日(月)午前11時25分~11時30分、NHK Eテレで放送予定
きょうの料理ビギナーズ「甘さを生かして とうもろこし」の放送内容
今回の2品は、NHKの公式レシピでは2016年8月10日放送「ひと味ちがう!夏野菜たっぷりレシピ」として掲載されています。2026年8月10日の放送では、同じ料理が再び紹介されます。
| 料理名 | 特徴 | 調理時間 | エネルギー |
|---|---|---|---|
| とうもろこしとえびの棒春巻 | とうもろこし、えび、ミントを細長い春巻にし、ピリ辛だれで味わう | 約25分 | 390kcal/1人分 |
| とうもろこし、小松菜、ベーコン炒め | 塩・こしょうのシンプルな味つけで、とうもろこしの甘さを生かす | 約10分 | 170kcal/1人分 |
棒春巻は休日の主菜やおつまみ向き、炒め物は忙しい日の副菜や朝食にも取り入れやすい料理です。同じとうもろこし1本を半分ずつ使えば、2品を続けて作ることもできます。
とうもろこしとえびの棒春巻の材料・作り方
春巻の皮を半分に切り、細長い棒状に巻くレシピです。とうもろこしの粒を生のままえびと合わせるため、揚げたときの香りと甘みが中に閉じ込められます。
材料(2人分・8本)
| とうもろこし | 1/2本(芯を除いて約100g) |
|---|---|
| えび | 無頭・殻付き180g |
| たまねぎ | みじん切り大さじ4 |
| 春巻の皮 | 4枚 |
| ミントの葉 | 適量 |
| あん用の小麦粉 | 小さじ2 |
| 塩・こしょう | 塩小さじ1/3、こしょう少々 |
| のり | 小麦粉小さじ2+水小さじ2 |
| たれ | ケチャップ大さじ1、レモン汁大さじ1/2、しょうゆ小さじ1/2、ラー油少々 |
| 揚げ油 | フライパンに約2.5cm深さ |
作り方
- とうもろこしを横半分に切り、切り口を下にして立て、包丁で実をそぎ落とします。
- えびは殻と背ワタを除いて水けを拭き、5~6mm幅を目安に包丁で粗くたたきます。細かくしすぎず、少し粒を残すと食感が出ます。
- みじん切りのたまねぎに小麦粉小さじ2をまぶし、とうもろこし、えび、塩、こしょうを加えて混ぜます。
- 春巻の皮を半分に切ります。1枚にあんの1/8量とミントをのせて細長く巻き、小麦粉と水を混ぜたのりで端を閉じます。
- 油を170℃に熱し、春巻を4本ずつ入れます。時々返しながら3~4分、きつね色になるまで揚げます。
- ケチャップ、レモン汁、しょうゆ、ラー油を混ぜたたれを添えます。
カリッと仕上げる3つのポイント
- えびはすり身にしない:粗くたたいて粘りを出すと、プリッとした食感が残ります。
- たまねぎに小麦粉をまぶす:水分を受け止め、あんがまとまりやすくなります。
- 油温を下げすぎない:170℃を保ち、詰め込みすぎず2回に分けて揚げると皮がべたつきにくくなります。
とうもろこし・小松菜・ベーコン炒めの材料・作り方
味つけは塩とこしょうだけ。ベーコンの塩けとコクを補助役にして、とうもろこしの甘さを前に出す炒め物です。
材料(2人分)
| とうもろこし | 1/2本(芯を除いて約100g) |
|---|---|
| 小松菜 | 1/2わ(150g) |
| ベーコン | 3枚(30g) |
| 油 | 大さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| こしょう | 少々 |
作り方
- とうもろこしの粒を包丁で外します。小松菜は5cm長さ、ベーコンは2cm幅に切ります。
- フライパンに油を中火で熱し、とうもろこしを約1分炒めます。
- 小松菜とベーコンを加え、強めの中火で1分~1分30秒ほど炒めます。
- 塩とこしょうを加え、全体を手早く混ぜて仕上げます。
とうもろこしは、全体の黄色が鮮やかになるまで先に炒めるのがポイントです。小松菜を加えてから長く加熱すると水分が出やすいため、強めの火で短時間に仕上げます。
2品を作るときの買い物リストと献立の組み合わせ
2品を両方作る場合、とうもろこしは合計1本を使います。主な買い物は次のとおりです。
- とうもろこし 1本
- えび 180g
- 小松菜 1/2わ
- ベーコン 3枚
- たまねぎ 少量
- 春巻の皮 4枚
- ミント、レモン汁、ケチャップ、ラー油
棒春巻を主菜にするなら、ベーコン炒めは副菜としてそのまま合わせられます。どちらにもとうもろこしを使うため、汁物は豆腐やきのこなど別の食材を選ぶと、献立の重なりを抑えられます。
| 食べる場面 | おすすめの組み合わせ |
|---|---|
| 夕食 | 棒春巻+小松菜炒め+わかめスープ |
| おつまみ | 棒春巻+冷やしトマト |
| 忙しい日の副菜 | 小松菜炒め+焼き魚や冷ややっこ |
| 子ども向け | 棒春巻のたれはラー油を抜き、ケチャップとレモンを中心にする |
とうもろこしの選び方・粒の外し方・保存のコツ
新鮮なとうもろこしの見分け方
- 外側の葉が濃い緑色で、乾燥しすぎていない
- ひげが茶褐色で、しっとりしている
- 粒が先端まで詰まり、隙間が少ない
- 持ったときにずっしり重い
とうもろこしは収穫後、時間とともに甘みが落ちやすい野菜です。購入後は長く常温に置かず、なるべく早く調理します。
包丁で粒を外す方法
長いまま立てると不安定なので、まず横半分に切ります。平らな切り口をまな板につけ、上から下へ包丁を動かして粒をそぎます。芯の近くまで深く切りすぎると硬い部分が混ざるため、粒の根元を狙います。
残ったとうもろこしの扱い
ゆでて食べる場合は、沸騰した湯で転がしながら3~4分が目安です。すぐに食べないときは、手で触れられる程度まで冷めたらラップで密着させて包むと、乾燥を防ぎやすくなります。
放送時間・再放送・見逃し配信の確認方法
| 番組名 | きょうの料理ビギナーズ「甘さを生かして とうもろこし」 |
|---|---|
| 放送局 | NHK Eテレ |
| 放送日 | 2026年8月10日(月) |
| 放送時間 | 午前11時25分~11時30分 |
| 出演 | 声:佐久間レイ |
| 公式レシピの初回放送表記 | 2016年8月10日 |
NHK出版が案内する通常の放送枠は、Eテレの月~水曜午後9時25分~9時30分と、火・水曜および翌週月曜の午前11時25分~11時30分です。地域や編成によって変更される場合があるため、当日の番組表も確認してください。
見逃し配信を探すときは、NHKの配信サービス内で「きょうの料理ビギナーズ」「とうもろこし」「甘さを生かして」の順に検索すると見つけやすくなります。配信対象や期限は、各番組ページの表示が優先されます。
夏野菜レシピの関連記事
同じ『きょうの料理ビギナーズ』の夏野菜シリーズでは、トマトを蒸す・煮る調理をまとめた「蒸して煮て トマト」の記事もあります。
小松菜を使い切りたい場合は、「DAIGOも台所」小松菜レシピ3品も参考になります。夏向けの献立を広げたい方は、沸騰ワード・志麻さんの夏料理14品もあわせてご覧ください。
よくある質問
棒春巻は何本できますか?
春巻の皮4枚を半分に切るため、2人分で8本できます。
ミントがない場合はどうする?
ミントはエスニック風の香りを加える材料です。苦手な場合や手に入らない場合は省いても作れます。青じそを使うと、和風の香りに寄せられます。
冷凍コーンでも作れますか?
公式レシピは生のとうもろこしを使います。冷凍コーンで代用する場合は、解凍後の水分をしっかり拭き、春巻のあんが水っぽくならないようにします。
とうもろこし炒めが水っぽくなる原因は?
小松菜を入れてから弱火で長く炒めると水分が出やすくなります。とうもろこしを先に炒め、小松菜とベーコンを加えたら強めの中火で短時間に仕上げます。
参考にした公式情報
- Gガイド「きょうの料理ビギナーズ 甘さを生かして とうもろこし」番組情報
- みんなのきょうの料理「とうもろこしとえびの棒春巻」
- みんなのきょうの料理「とうもろこし、小松菜、ベーコン炒め」
- NHK出版「きょうの料理ビギナーズ」放送情報
まとめ
2026年8月10日の『きょうの料理ビギナーズ』では、旬のとうもろこしを料理に生かす2品が紹介されます。
とうもろこしとえびの棒春巻は、えびのプリッとした食感、ミントの香り、ピリ辛だれを組み合わせた主菜向けの一品。とうもろこし、小松菜、ベーコン炒めは、塩味を控えめにして甘みを生かす、10分のシンプルおかずです。
とうもろこし1本で2品を作れるため、旬のうちにいつもと違う食べ方を試したいときに役立ちます。

