「まっすぐいきてる。」盛口満は誰?冬虫夏草40年と後藤真実の仮面研究を解説【9/24】|9/24 23:59
2026年9月24日23時59分放送の「バカリズム×カズレーザー まっすぐいきてる。」は、好きなことを突き詰めた研究者の生き方に焦点を当てる番組です。初回で取り上げられるのは、虫から生えるキノコ「冬虫夏草」を追い続ける盛口満さんと、ペルシャ湾周辺の女性の仮面文化を研究する後藤真実さんです。
公式ページでは、研究成果そのものだけでなく「なぜそこまで追いかけるのか」が番組の軸として示されています。放送前は研究者の経歴、放送中は冬虫夏草や仮面の意味、放送後は2人の言葉や生き方が検索されやすい構成です。
盛口満は誰?「キモいから」が研究の入口
盛口満さんは沖縄の大学で学長・教授を務め、冬虫夏草を長く研究してきた人物です。公式ページでは、研究理由を聞かれて「キモいから」と即答する場面が紹介され、その言葉の奥にある研究への好奇心を追います。若手研究者や高校生らとのフィールドワークも取材されます。
冬虫夏草は、昆虫などに寄生する菌類の仲間として知られます。見た目のインパクトが先行しがちですが、生態系や菌類の多様性を考える研究対象でもあります。番組では、標本を集めるだけではなく、現場に出て観察を続ける研究者の時間の使い方そのものが見どころです。
- 放送:9月24日(木)23:59~
- MC:バカリズム、カズレーザー
- 研究者1:盛口満さん/冬虫夏草
- 研究者2:後藤真実さん/ペルシャ湾周辺の仮面文化
後藤真実はなぜイエメンまで行く?仮面文化の謎
後藤真実さんは秋田の大学でペルシャ湾周辺地域の仮面文化を研究しています。読売テレビ公式は、外務省の危険情報レベル4とされるイエメンへの渡航を研究の文脈で紹介し、「そこまで彼女を突き動かすものは何か」をテーマにしています。
興味深いのは、番組が仮面を単純な宗教衣装として扱っていない点です。公式説明では、文化の歴史は意外に浅く、男性の髭のように見える形や模様、水につけることで効果を発揮するとされる仮面など、外見の意味を一つずつ探ります。家族への取材もあり、研究と生活の両面から人物像に迫る構成です。
「変わった研究」ではなく、問いを手放さない人の番組
盛口さんも後藤さんも、出発点は一般にはニッチに見えるテーマです。しかし番組が拾うのは、対象の珍しさより、疑問を持ち続けて調べる姿勢です。研究者を“変人”として消費するだけではなく、好きなものを仕事にするときの負担や周囲との関係まで映すところがポイントです。
バカリズムとカズレーザーのMC視点にも注目
2人のMCは、研究内容を専門家のように解説する役割というより、「なぜそこまでできるのか」という視聴者側の疑問を言葉にする役割です。人物の経歴や話術が気になった場合は、バカリズムのプロフィール記事とカズレーザーのプロフィール記事も参照できます。
番組タイトルの「まっすぐ」は、遠回りをしないという意味ではありません。公式ページには「好きなことをするためには余分なことをしないといけない」という趣旨の盛口さんの言葉も紹介されており、むしろ回り道ごと引き受ける姿勢が番組の核になっています。
研究対象の珍しさだけを見ていると短いバラエティ企画に見えますが、2人が「なぜ続けるのか」に注目すると、キャリア番組としても見応えがあります。
よくある質問
盛口満さんは何を研究している?
虫などに寄生する菌類として知られる冬虫夏草を長年研究しています。
後藤真実さんの研究テーマは?
ペルシャ湾周辺地域の女性が着用する仮面文化です。形や模様、広まった背景などを研究しています。
MCは誰?
バカリズムさんとカズレーザーさんです。
まとめ
「まっすぐいきてる。」初回は、冬虫夏草を追う盛口満さんと、湾岸地域の仮面文化を追う後藤真実さんを通じて、「好き」を研究にし続ける力を描きます。珍しい題材の知識だけでなく、研究者が何を面白いと感じ、なぜ現場へ向かい続けるのかを見る番組です。
公式情報:読売テレビ 番組公式/ytvウェブマガジン

