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日本のチカラ「父と子の綱取り」10月10日RBC放送|渡邉日翔さんと父・哲宏さん、全国大会までの親子の物語|10/10 6:00

10月10日(土)朝6時00分からRBCテレビで、「日本のチカラ『父と子の綱取り』」が放送されます。大分市で相撲に打ち込む小学生・渡邉日翔(わたなべ・にちと)さんと、息子を支える父・哲宏さんの親子を追ったドキュメンタリーです。

今回の軸は、全国大会で結果を残した少年の強さだけではありません。父が脳出血で倒れたあと、親子がそれぞれの立場から支え合い、再び相撲の全国大会へ向かうまでの日々が大きな見どころです。

日本のチカラ「父と子の綱取り」10月10日の放送日時

項目内容
放送日2026年10月10日(土)
放送時間6:00〜6:30
放送局RBCテレビ(琉球放送)
番組名日本のチカラ「父と子の綱取り」
制作大分放送
主な登場人物渡邉日翔さん、父・哲宏さん

民間放送教育協会の公式ページには、全国各局の放送スケジュールが掲載されており、琉球放送は10月10日(土)6:00〜6:30と案内されています。

沖縄では朝の早い時間帯なので、気になっている方は放送時刻を先に確認しておくと安心です。

「父と子の綱取り」はどんな内容?

主人公の渡邉日翔さんは、大分県大分市で相撲に打ち込む12歳の小学生です。小学3年生から相撲を始め、大分市内や県内の大会で実績を重ね、道場でも有望な選手として成長してきました。

番組公式によると、日翔さんは前年の「わんぱく相撲全国大会」に出場し、2位の大関という成績を残しています。優勝すれば「横綱」の称号が得られる大会だけに、あと一歩届かなかった悔しさは大きなものだったようです。

父・哲宏さんが脳出血で倒れる

日翔さんを支えてきたのが父の哲宏さんです。道場への送り迎えを続け、稽古を見守り、自宅でも相撲について言葉をかける存在でした。

ところが番組公式では、哲宏さんが前年9月に脳出血で倒れたことが紹介されています。入院は3か月に及び、日翔さんと会えない期間も続きました。

懸命なリハビリを経て、右半身にまひが残るなかでも歩行と車の運転ができるまで回復。哲宏さんは再び日翔さんの送迎を始め、親子は以前とは違う状況の中で相撲と向き合うことになります。

息子も父を支える関係へ

この番組で印象的なのは、父が一方的に息子を支えるだけではない点です。民教協公式では、重いものを運ぶときに日翔さんが父を手伝う様子も紹介されています。

以前は父が送迎し、稽古を見守る側でした。しかし病気のあとには、日翔さんも日常生活の中で父を支える側になります。

「父と子の綱取り」というタイトルは、相撲の勝負だけではなく、親子が互いに力を出し合って前へ進む姿にも重なって見えます。

渡邉日翔さんは2026年の全国大会で優勝

番組を見るうえで知っておきたいのが、2026年の「わんぱく相撲全国大会」の結果です。大分市の公式発表によると、渡邉日翔さんは第41回わんぱく相撲全国大会の個人・小学6年生で優勝しました。

大会は8月2日に両国国技館で行われ、各地の予選を勝ち抜いた選手が学年別のトーナメントで競いました。前年は2位だった日翔さんにとって、小学生として挑戦できる最後の全国大会でつかんだ優勝です。

番組公式の予告では「勝ってお父さんを元気づけたい」という思いで稽古に臨む姿が紹介されています。結果を知ったうえで放送を見ると、そこへ至るまでの親子の時間や、父が見守る意味がより伝わりやすくなります。

なお、前年大会の公式結果でも渡邉日翔さんは大関として掲載されており、前年2位から翌年の優勝へ進んだことが確認できます。

父と子が全国大会へ向かう過程が見どころ

全国大会の優勝という結果だけなら、大分市の発表で知ることができます。しかし「日本のチカラ」が描くのは、その結果に至るまでの生活です。

哲宏さんは右半身にまひが残ったあとも、少しでも体の状態を良くしようと自宅周辺を歩き、再び息子の稽古の送迎を始めます。一方の日翔さんは、父のために重い荷物を持つなど、生活の中で自然に支えます。

相撲では一瞬の勝負が注目されますが、その一番の土台には長い稽古や家族の支えがあります。この回は、競技の結果と家族の日常の両方を追うことで、日翔さんの強さがどこから生まれてきたのかを感じられる内容です。

父・哲宏さんの回復と日翔さんの変化

民教協公式の編集後記では、哲宏さんが退院後も日翔さんの稽古を見届け、帰りの車中では監督に叱られた息子をなぐさめる相談相手でもあることが紹介されています。病気の前と同じようには動けなくても、父としてできることを続ける姿が描かれています。

一方の日翔さんも、父の体調を気遣いながら相撲に向き合います。全国大会を目指す動機が自分のためだけではなく、父を元気づけたいという思いに変わっていることが、この回の大きなポイントです。前年の悔しい準優勝から再挑戦する競技面と、家族として役割が変化していく日常が同時に描かれるため、勝敗だけでは見えない成長にも注目したいところです。

以前の放送記事との違い

同じ「父と子の綱取り」は、9月26日にテレビ朝日でも放送されました。キニナルでは、その放送時点で日翔さんの全国優勝と親子の物語をまとめた記事があります。

詳しい大会結果や当時の放送情報を振り返りたい方は、日本のチカラ9月26日|渡邉日翔さんは2026わんぱく相撲横綱!父と子の綱取りもあわせてご覧ください。

今回の記事では、10月10日のRBCテレビでの放送時間と、父の病気を経て親子がどう支え合ったのかに重点を置いています。

「日本のチカラ」はどんな番組?

「日本のチカラ」は、地域で生きる人々の仕事や暮らし、家族、挑戦などを各地の放送局が取材するドキュメンタリー番組です。「父と子の綱取り」は大分放送が制作しています。

全国で同じ日時に一斉放送される形式ではなく、地域ごとに放送日が異なります。そのため、テレビ朝日で9月26日に放送された回が、RBCテレビでは10月10日に放送されます。

沖縄で今回初めて見る方も、前の地域での放送を見逃した方も、RBCの放送で親子の物語を追うことができます。

参考にした情報

よくある質問

日本のチカラ「父と子の綱取り」はRBCでいつ放送されますか?

2026年10月10日(土)6:00〜6:30にRBCテレビで放送されます。

渡邉日翔さんは2026年のわんぱく相撲全国大会で優勝しましたか?

はい。大分市公式によると、第41回わんぱく相撲全国大会の個人・小学6年生で優勝しています。

父の哲宏さんはどのように日翔さんを支えているのですか?

稽古の送迎や見守りを続けています。脳出血で倒れたあともリハビリを経て車の運転ができるようになり、再び送迎などの支援を始めました。

まとめ

10月10日(土)朝6時からRBCテレビで放送される「日本のチカラ『父と子の綱取り』」は、相撲に打ち込む渡邉日翔さんと、脳出血からの回復を続けながら息子を支える父・哲宏さんを追った回です。

日翔さんは前年の全国大会2位を経て、2026年の第41回大会で小学6年生の横綱となりました。結果だけでなく、そこへ向かうまでに父と子が互いを支えた時間に注目すると、より深く見られる30分になりそうです。

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