『ひよっこ』第20回あらすじ|みね子の東京就職は間に合う?宗男の言葉と「旅立ちのとき」【8/31】|8/31 12:30

2026年8月31日(月)12:30からNHK総合で再放送される連続テレビ小説『ひよっこ』第20回「旅立ちのとき」。父・実が正月にも帰らない中、みね子(有村架純)は家族を支えるため東京へ働きに行くことを決めます。

ところが、卒業を控えた時期には通常の就職活動はすでに終盤。NHKオンデマンドの第20回公式ページでは、みね子が妹・ちよ子と弟・進にも上京の決意を伝え、叔父・宗男の言葉を受けたあと、新学期に時子と三男から「就職の季節はとっくに過ぎている」と知らされて焦り始める流れが案内されています。

『ひよっこ』第20回「旅立ちのとき」の放送情報

作品連続テレビ小説『ひよっこ』
放送回第20回
週タイトル「旅立ちのとき」
再放送日時2026年8月31日(月)12:30~12:45
放送局NHK総合(東京・大阪・愛知など)
初回放送2017年4月25日
岡田惠和

第20回あらすじ|実が帰らず、みね子は東京就職を決意

父・実(沢村一樹)が正月に帰ってこなかったことで、谷田部家の生活は不安を抱えたまま新年を迎えます。みね子は、自分が高校を卒業したら東京へ働きに出て家計を支えようと決意。妹のちよ子(宮原和)と弟の進(髙橋來)にも、その考えを伝えます。

それまでのみね子は、卒業後も奥茨城に残って家の農業を手伝いたいと考えていました。第20回は、その将来像が父の失踪によって大きく変わり、物語が奥茨城から東京へ向かう転換点です。

宗男の「背負いこまないで自由に生きろ」が重要な理由

正月のあいさつにやって来た宗男(峯田和伸)は、家族のために責任を背負おうとするみね子へ、重荷を抱えすぎず自由に生きるよう伝えます。宗男らしい明るさの中に、若いみね子へ自分の人生も大切にしてほしいという思いがにじむ場面です。

第18回では、みね子が家族を前に大きな決意を口にするところまで描かれました。直前の流れを振り返るなら、当サイトの『ひよっこ』第18回・ちよ子の家出とみね子の決意を読むと、第20回で上京を具体化する理由が分かりやすくなります。

みね子の就職は間に合う?「季節はとっくに過ぎている」の壁

新学期、東京行きを聞いた時子(佐久間由衣)と三男(泉澤祐希)は、みね子の決意を喜ぶより先に心配します。理由は、高校生の就職シーズンがすでに過ぎているからです。

みね子は家族を助けたい一心で東京就職を決めましたが、働き口を探せばすぐに見つかるわけではありません。第20回は「東京へ行く」と決める感情の回であると同時に、その決意を現実の就職へつなげなければならない段階へ入る回です。

第20回の出演者|有村架純・木村佳乃・佐久間由衣・泉澤祐希・峯田和伸

NHKオンデマンドの公式第20回ページでは、主な出演者として有村架純さん、木村佳乃さん、佐久間由衣さん、泉澤祐希さん、峯田和伸さんが案内されています。番組表ではこのほか、津田寛治さん、宮原和さん、髙橋來さん、しずちゃん、奥田洋平さん、和久井映見さん、古谷一行さん、語りの増田明美さんらも掲載されています。

みね子・時子・三男の幼なじみ3人は、奥茨城村の聖火リレーをやり遂げたばかり。第15回の奥茨城村の聖火リレー本番から続けて見ると、3人が「村で何かを成し遂げる」段階から「それぞれの進路へ進む」段階へ移っていることがよく分かります。

第9回から続く父・実の失踪が、みね子の進路を変えた

みね子の東京行きは、単なる都会への憧れではありません。父・実の仕送りが途絶え、行方不明になったことで、谷田部家の家計を支える必要が出てきたためです。

父の失踪が明らかになる経緯は、当サイトの『ひよっこ』第9回・実が失踪?美代子の宿舎への電話で詳しく整理しています。第20回だけを見るより、第9回からの流れを押さえると、みね子が進学でも農業でもなく就職を選ぶ重みが伝わります。

「旅立ちのとき」は何を意味する?奥茨城から東京編への入口

週タイトル「旅立ちのとき」は、みね子だけでなく、時子と三男にも重なります。高校卒業が近づき、3人は幼い頃から一緒だった奥茨城を離れる時期へ。第20回では、みね子の上京が一気に現実の問題として動き出します。

『ひよっこ』は、1960年代の高度成長期に地方から東京へ出て働いた若者たちの暮らしを、みね子の目線で描く作品です。第20回は、その大きな物語が始まる直前。放送中は「みね子の就職先は見つかる?」「東京で誰に助けられる?」という点に注目すると、この先の展開がより楽しめます。

よくある質問

『ひよっこ』第20回は2026年8月31日何時から?

2026年8月31日(月)12:30~12:45、NHK総合で再放送されます。

第20回でみね子はなぜ焦る?

家族を支えるため東京で働くと決めたものの、就職の季節がすでに終わっていると知るためです。

第20回の主な出演者は?

有村架純さん、木村佳乃さん、佐久間由衣さん、泉澤祐希さん、峯田和伸さんらです。NHKオンデマンド公式ページではこの5人が主な出演として案内されています。

宗男はみね子に何と伝える?

正月のあいさつに来た宗男は、みね子に背負い込みすぎず自由に生きるよう励まします。

まとめ|第20回はみね子の上京が「決意」から「現実」へ変わる回

『ひよっこ』第20回「旅立ちのとき」は、父・実が帰らない現実を受け、みね子が東京就職へ踏み出す重要回です。宗男の言葉に励まされる一方、時子と三男から就職シーズンが終わっていると知らされ、初めて具体的な壁にぶつかります。

家族を支える責任と、自分の人生をどう生きるか。その二つが交差する第20回は、奥茨城編から東京編へ移る前の大きな転換点です。

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