「日本のチカラ」左手のフルート奏者・畠中秀幸さんとは?いのちと対話の響き|8/23 3:30

2026年8月23日(日)午前3時30分からTOKYO MX1で放送される「日本のチカラ」は、「左手のフルート奏者 ~いのちと対話の響き~」。主人公は札幌に暮らすフルート奏者で建築家の畠中秀幸さんです。

畠中さんは2011年に脳内出血で倒れ、右半身にまひが残りました。その後、左手だけで演奏できる特別なフルートと出会い、音楽、建築、教育、地域活動を通して「異なるものを対話でつなぐ」活動を続けています。

放送日時と番組情報

番組名日本のチカラ
今回のテーマ左手のフルート奏者 ~いのちと対話の響き~
放送日時2026年8月23日(日)3:30~4:00
放送局TOKYO MX1
制作北海道放送
主人公畠中秀幸さん

畠中秀幸さんはどんな人?

畠中秀幸さんはフルート奏者であり、建築家でもあります。幼いころからフルートのコンクールで優秀な成績を残し、京都大学で建築を学びました。音楽と建築という二つの分野で活動する中、2011年に脳内出血を発症します。

右半身の回復が難しいと告げられた後もリハビリを続け、左手のみで演奏できるフルートを手にして演奏活動へ復帰。現在は、自身の身体にある「右側と左側の違い」を受け入れながら、その感覚を表現へ生かしています。

番組の見どころ

左手だけで奏でるフルート

番組の中心となるのは、まひが残る身体と向き合いながら奏でる一音一音です。G7環境大臣会合の歓迎レセプション、沖縄の戦争遺跡、築地本願寺など、さまざまな場所で演奏してきた背景も紹介されます。

子どもたちに届ける「命の授業」

畠中さんは札幌から沖縄まで各地を訪れ、病気や身体の状態を伝えながら演奏と講演を行う「命の授業」に取り組んでいます。戦後80年には、故郷・広島で慰霊の演奏も行いました。

アートと農業をつなぐ新たな挑戦

農業用倉庫を改築し、仮設の音楽ホールと野菜販売スペースを組み合わせるプロジェクトにも取り組んでいます。音楽、建築、農業、人との対話を一つの空間で結ぼうとする試みです。

「対話」が番組のキーワード

畠中さんが大切にしているのは、異なるものを排除せず、向き合い、つなげること。音楽家と建築家、健常と障がい、アートと農業といった一見別々のものを、自分の経験を通して結び直していく姿が描かれます。

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同じ「日本のチカラ」の放送内容として、西淡路小学校「朝ごはんやさん」の回も紹介しています。地域の中で人を支える取り組みに関心がある方はあわせてどうぞ。

よくある質問

左手のフルート奏者は誰?

札幌在住のフルート奏者・建築家、畠中秀幸さんです。

なぜ左手だけで演奏している?

2011年の脳内出血で右半身にまひが残ったためです。その後、左手のみで演奏できるフルートを使って活動を続けています。

TOKYO MXでの放送はいつ?

2026年8月23日(日)午前3時30分から4時までです。

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