「日本のチカラ」西淡路小学校の朝ごはんやさんはどこ?表西弘子さんと1食50円の取り組み【8月8日】|8/8 5:20
2026年8月8日(土)放送のテレビ朝日系「日本のチカラ」は、大阪市立西淡路小学校の家庭科室で開かれている「朝ごはんやさん」に密着します。
中心となるのは、長年にわたって地域の子どもや生活に困難を抱える家庭を支えてきた表西弘子(おもにし・ひろこ)さん。近所の女性たちと週3日、温かい朝食を作り、家庭の負担は1食50円です。この記事では、検索で気になりやすい「どこにあるのか」「誰が利用できるのか」「表西弘子さんはどんな人か」「なぜ50円で続けられるのか」を、番組情報と地域の公開情報をもとにまとめます。
この記事の要点
- 放送は2026年8月8日(土)5:20~5:50、テレビ朝日
- 舞台は大阪市東淀川区の大阪市立西淡路小学校・家庭科室
- 「朝ごはんやさん」は月・水・金曜の7:30~8:30に案内されている
- 対象は西淡路小学校の児童で、家庭の負担は番組案内で1食50円
- 代表の表西弘子さんは「おもにし・ひろこ」さんと読み、番組では80歳
- 2016年11月に始まり、2026年は活動開始から10年目
- 番組は腰痛と向き合いながら活動を続ける表西さんの原動力に迫る
日本のチカラ8月8日の放送時間・出演者
| 番組名 | 日本のチカラ |
|---|---|
| 放送日 | 2026年8月8日(土) |
| 放送時間 | 5:20~5:50 |
| 放送局 | テレビ朝日 |
| 今回の舞台 | 大阪市立西淡路小学校「朝ごはんやさん」 |
| 主人公 | 表西弘子さん(80) |
| ナレーション | 桂紗綾(ABCテレビアナウンサー) |
| 音楽 | 相知明日香「ひまわりに包まれた日」 |
| 制作 | 企画:民間放送教育協会/制作著作:朝日放送テレビ |
「日本のチカラ」は、地域で前向きに生きる人々の日常や葛藤、次世代へつなぐ活動を描く教育ドキュメンタリーです。今回の放送では、豪華なメニューや50円という安さだけでなく、80歳の表西さんが体の痛みを抱えながらも週3日の活動を続ける理由が大きな軸になります。
西淡路小学校の「朝ごはんやさん」はどこ?場所・時間・対象
| 名称 | 朝ごはんやさん |
|---|---|
| 場所 | 大阪市立西淡路小学校 家庭科室 |
| 住所 | 大阪府大阪市東淀川区西淡路5丁目5番32号 |
| 開催日時 | 毎週月・水・金曜日 7:30~8:30 |
| 対象 | 西淡路小学校の児童 |
| 申し込み | 西淡路小学校へ確認 |
| 家庭の負担 | 1食50円(番組案内) |
「朝ごはんやさん」は一般の子ども食堂のように誰でも立ち寄れる形式ではなく、西淡路小学校の児童を対象に、登校後そのまま利用できる学校内の朝食支援です。学校の家庭科室を使うことで、子どもは安全に温かい食事を取り、そのまま教室へ向かえます。
大阪市東淀川区の「こどもの居場所」一覧にも、同校家庭科室で月・水・金曜の7:30~8:30に実施されている活動として掲載されています。開催日や申し込み方法は学校行事などで変わる可能性があるため、利用する家庭は学校からの案内を確認するのが確実です。
1食50円で何が食べられる?朝ごはんのメニュー
番組案内で紹介されているメニューは、簡単なパンやおにぎりだけではありません。主食、主菜や副菜、汁物、デザートまでそろい、子どもが朝からしっかり食べられる内容です。
- 豚そぼろの三色丼と餃子スープ
- 恵方巻きや赤飯
- かき揚げそば
- メロン、イチゴなどの果物
- プリン、ロールケーキなどのデザート
地域の案内でも、ごはんまたはパン、おかず、味噌汁・スープ・シチュー、果物やヨーグルトなどのデザート、飲み物を組み合わせた手作り朝食が示されています。食材価格が上がる中で、家庭の負担を50円に抑えながら温かい食事を提供する活動は、子どもの生活だけでなく保護者の安心にもつながります。
食品値上げと夏休みの家計負担については、2026年8月の値上げ食品と食費を抑える買い方でもまとめています。
表西弘子さんはどんな人?読み方・年齢・活動歴
表西弘子さんの名字は「おもにし」と読みます。2026年8月8日の放送では80歳。熊本県の山間部で育ち、22歳で結婚して大阪市へ移り住んだ後、貧困家庭や地域の子どもを支える活動に長く関わってきました。
「朝ごはんやさん」は2016年11月にスタートしました。朝食を食べずに登校する子どもがいる現実を知り、学校や地域と話し合いを重ねて、家庭科室を使った週3日の取り組みを形にしました。2026年は活動開始から10年目に当たります。
番組では、4年前には1日1万歩を歩き、自宅マンションの11階まで階段で上るほど元気だった表西さんが、約1年半前に椎間板ヘルニアを患ったことも紹介されます。それでも「朝ごはんやさん」には必ず顔を出し、腰痛と向き合いながら活動を続けています。
なぜ学校の家庭科室で朝食を出すのか
朝食支援の難しさは、食事を用意するだけでは解決しない点にあります。別の施設で開いても、登校前の子どもが遠回りして立ち寄るのは簡単ではありません。学校内の家庭科室なら、子どもは早めに登校し、友達と食べて、そのまま授業へ向かえます。
- 子どもにとって便利:登校先と食事場所が同じで移動の負担が少ない
- 保護者にとって安心:学校内で地域の大人が見守る
- 温かい食事を提供できる:家庭科室の設備を使って調理できる
- 孤立を防げる:友達や地域の大人と顔を合わせる居場所になる
- 生活リズムを整えやすい:早めに登校し、朝食後に授業へ入れる
子どもの朝の状態は、食事だけでなく睡眠や生活リズムとも関係します。子どもの寝不足や寝だめについては、子どもの睡眠Q&Aと家庭で考えたいポイントも参考になります。
日本のチカラで注目したい3つの見どころ
1. 50円の豪華な朝食を支える段取り
献立づくり、買い出し、早朝の調理、配膳、片付けまでを、地域の女性ボランティアが担います。子どもが登校する時間に間に合わせるには、家庭料理とは違う量とスピードが必要です。番組では、充実したメニューの裏側にある連携や手際にも注目です。
2. 「いってきます」が生まれる地域の居場所
子どもたちは食べ終えると、ボランティアに「いってきます」と声をかけて教室へ向かいます。朝ごはんやさんは、空腹を満たす場所であると同時に、子どもの表情や体調を地域の大人が自然に見守る場所でもあります。
3. 80歳の表西さんを動かす思い
腰痛があっても週3日の活動を休まないのはなぜなのか。表西さんが歩んできた貧困家庭支援の年月、子どもへのまなざし、仲間とのつながりを通して、「誰かのために続ける力」が描かれます。
ウェブの声|安さ以上に「居場所」と継続を評価
朝ごはんやさんを紹介した過去の記事や地域情報を読むと、ウェブでは「50円とは思えない充実した内容」「温かい食事を友達と食べられるのが良い」「学校内だから保護者も安心できる」という点への関心が目立ちます。
一方で、高齢のボランティアに負担が集中しないか、食材費や人手をどう確保して長く続けるかを気にする声もあります。単に安い朝食を出す活動ではなく、学校、地域、行政、ボランティアが役割を持ち寄る仕組みとして受け止められていることが分かります。
日本のチカラの見逃し配信・放送地域
「日本のチカラ」は民間放送教育協会の加盟局で放送されるため、地域によって放送局や日時が異なる場合があります。テレビ朝日では2026年8月8日(土)5:20~5:50の放送予定です。
見逃し配信は回によって扱いが異なります。TVer、BS朝日の見逃し配信ページ、民教協の「日本のチカラ」番組ページで、番組名や「朝ごはんやさん」を検索して確認してください。
よくある質問
西淡路小学校の朝ごはんやさんはどこにありますか?
大阪市東淀川区西淡路5丁目5番32号にある大阪市立西淡路小学校の家庭科室です。
誰でも利用できますか?
大阪市東淀川区の案内では、西淡路小学校の児童が対象です。一般の人が自由に利用する食堂ではありません。
開催日はいつですか?
地域の案内では毎週月・水・金曜日の7:30~8:30です。実際の利用時は学校からの案内を確認してください。
表西弘子さんは何歳ですか?
2026年8月8日の番組では80歳として紹介されています。名字の読み方は「おもにし」です。
なぜ1食50円で提供できるのですか?
これまでの紹介では、地域活動への補助、学校による場所の提供、無償ボランティア、食材支援などを組み合わせて運営してきました。50円だけで食材や運営費のすべてを賄っているわけではありません。
まとめ
2026年8月8日放送の「日本のチカラ」は、大阪市立西淡路小学校の「朝ごはんやさん」と、代表の表西弘子さんに密着します。週3日、1食50円で用意される温かい朝食の背景には、子どもを孤立させず、地域全体で見守ろうとする長年の積み重ねがあります。
豪華なメニューや早朝の調理風景に加え、椎間板ヘルニアを抱える80歳の表西さんが、なぜ今も活動の場に立ち続けるのか。食事支援、学校と地域の連携、ボランティアの継続という視点からも心に残る放送になりそうです。

