宮沢賢治と宇宙 第13回|賢治は太陽系に何を見たのかⅠ・大森聡一【8月28日】|8/28 15:45

2026年8月28日(金)15時45分から放送大学テレビ1(BS231)で放送される「宮沢賢治と宇宙 第13回」のテーマは、「賢治は太陽系に何を見たのかⅠ」です。宮沢賢治の文学を入り口に、太陽系や宇宙観の歴史へ踏み込む回です。

放送大学の公式番組ページを確認すると、講師は放送大学教授の大森聡一さん。科目全体は、童話・詩・短歌に散りばめられた自然科学の知識を読み解きながら、天文学の基礎へつなげていく構成です。

宮沢賢治と宇宙 第13回の放送日時・講師

番組名宮沢賢治と宇宙 第13回
今回のテーマ賢治は太陽系に何を見たのかⅠ
放送日時2026年8月28日(金)15:45~16:30
放送放送大学テレビ1/BS231
講師大森 聡一(放送大学教授)

第13回「賢治は太陽系に何を見たのかⅠ」は何を学ぶ?

公式の今回授業内容は「賢治は太陽系に何を見たのかⅠ」。放送大学の教材案内では、第13回と第14回が連続して「賢治は太陽系に何を見たのか」を扱い、最終第15回の「『銀河鉄道の夜』に見る賢治の宇宙観」へつながります。

関連する講義紹介では、第13回は太陽系をめぐる天文学史をたどり、19世紀までの宇宙観、賢治が生きた20世紀初頭に起きた宇宙・地球・惑星についての認識の変化、その後の天文学が明らかにしたことを扱う回と説明されています。単に惑星名を覚えるのではなく、「賢治の時代、人々は太陽系をどう理解していたのか」を歴史の流れで見るのがポイントです。

宮沢賢治の文学を天文学として読む面白さ

宮沢賢治は1896年に生まれ、1933年に37歳で亡くなりました。公式の講義概要では、賢治が残した童話、詩、短歌には豊富な自然科学の知識が散りばめられており、文学であると同時に科学の読み物としても評価できる点が、この科目の出発点とされています。

第13回では、作品に出てくる宇宙表現を「きれいな比喩」で終わらせず、その背景に当時の天文学がどこまで到達していたのかを重ねると理解しやすくなります。現在の常識をいったん脇に置いて、賢治が見聞きできた科学知識の範囲を考えることが、今回の検索ポイントです。

第14回・第15回へどうつながる?

公式番組表では、同じ8月28日に第13回のあと16時30分から第14回17時15分から第15回が続けて放送されます。第14回も「賢治は太陽系に何を見たのかⅡ」、第15回は「『銀河鉄道の夜』に見る賢治の宇宙観」です。

そのため第13回は、太陽系についての科学史を押さえる導入として見ると、その後の「賢治自身が太陽・月・惑星をどう作品に取り込んだか」という話につながりやすいでしょう。

『銀河鉄道の夜』を先に知っておくと理解しやすい

宮沢賢治の宇宙表現を作品側から振り返りたい方は、当サイトの映画『銀河鉄道の夜』のあらすじ・声優・「なぜ猫?」解説も参考になります。今回の授業内容そのものとは別ですが、賢治作品に登場する「銀河」のイメージを思い出してから見ると、文学と天文学を往復しやすくなります。

FAQ

宮沢賢治と宇宙 第13回の放送はいつ?

2026年8月28日(金)15時45分からBS231(放送大学テレビ1)で放送予定です。

第13回のテーマは?

「賢治は太陽系に何を見たのかⅠ」です。

講師は誰?

放送大学教授の大森聡一さんです。

どんな内容を学ぶ回?

公式では、宮沢賢治の作品を手がかりに天文学へ入門する科目の第13回です。関連資料では、太陽系をめぐる科学史や、賢治が生きた20世紀初頭前後の宇宙観の変化が中心テーマとして示されています。

参考情報

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