京都地検の女5 第4話ネタバレ|父・吾一の証言は偽証?真犯人と親子の結末【9月9日】|9/9 13:45
2026年9月9日(水)13時45分からABCテレビで放送予定の『京都地検の女5』第4話は、池内刑事の父・吾一の目撃証言が、誤認逮捕につながりかける回です。BS朝日の公式ストーリーでは「刑事の父が偽証…試された親子の絆!!」と紹介され、スニーカーの紐の結び方が重要な手掛かりになります。
この記事では、公式あらすじで確認できる事件の入口に加え、再放送を見て「吾一は本当に嘘をついた?」「宮崎は犯人?」「真犯人は誰?」と気になった人向けに、結末まで整理します。以下はネタバレを含みます。
京都地検の女5 第4話の放送情報と公式あらすじ
| 番組名 | 京都地検の女5 #4 |
|---|---|
| 放送局 | ABCテレビ |
| 放送日時 | 2026年9月9日(水)13:45~ |
| 中心人物 | 鶴丸あや(名取裕子)、池内弘二(益岡徹)、池内吾一(北村総一朗) |
| 公式サブタイトル | 刑事の父が偽証…試された親子の絆!! |
池内刑事が住むマンションで主婦が殺害されます。そこへ偶然、岡山から池内の父・吾一が訪ねており、犯人とすれ違っていました。顔ははっきり見ていないものの、吾一はスニーカーの紐が縦結びだったと証言します。
その後、別件のケンカで連行された塗装工・宮崎威の足元を見た吾一は「この男に間違いない」と断言。宮崎もいったんは犯行を認めますが、地検に送致されると一転して否認し、鶴丸あやは供述と証拠の食い違いに疑問を抱きます。
吾一の証言はなぜ疑われた?「認知症」と女物のワンピース
池内は父の証言を信じたい一方、吾一が鏡の前で女物のワンピースを前に酒を飲んでいた姿を見ており、記憶や判断力が衰えているのではないかと疑います。父親への複雑な感情も重なり、親子の距離はさらに広がります。
ただし、ワンピースの行動は認知症の証拠ではありません。結末で分かるのは、それが亡き妻の思い出と結びついた行動だったということです。事件の捜査と同時に、息子が父を表面的な行動だけで判断していたことも問い直されます。
ネタバレ|宮崎は犯人ではない?真犯人は坂上忠生
結論からいうと、宮崎威は強盗殺人の真犯人ではありません。事件を起こしたのは白アリ駆除業者の坂上忠生で、過去にもフィルター交換などを装う手口に関わっていた人物です。
吾一は最初の目撃では顔を十分に確認できず、宮崎の靴紐という目立つ特徴に引っ張られて誤認します。しかし、その後に似た男を見かけた吾一は自分で追い、寺で坂上と対峙。口封じのために襲われますが、あやと成増が吾一の話を信じて追跡し、坂上は逮捕されます。
つまり「刑事の父が偽証」という題名は、吾一が悪意をもって嘘をついたという単純な話ではありません。思い込みによる誤った証言と、それでも真相を伝えようとする父の行動が重なるのがこの回の核心です。
池内親子の結末|ワンピースの本当の意味
事件後、吾一が女物のワンピースを前に酒を飲んでいた理由も明かされます。それは、亡くなった妻が大切にしていた服を見つめながら、妻を偲んでいたためでした。池内が抱いた「父はおかしくなったのでは」という疑いは、父の孤独を理解できていなかったことの裏返しだったと分かります。
最後は吾一が岡山へ帰ることになり、池内も不器用ながら見送りに向かいます。事件の真相だけでなく、父を信じ切れなかった息子と、息子の役に立ちたかった父の関係が少し修復されるところまでが第4話の結末です。
第5シリーズの始まりから追いたい方は、第1話「おかえり!鶴丸検事」あらすじ・キャストもあわせて確認できます。
よくある質問
京都地検の女5 第4話の真犯人は誰?
真犯人は坂上忠生です。宮崎威は吾一の証言などから疑われますが、強盗殺人の犯人ではありません。
吾一は本当に偽証したの?
悪意ある作り話というより、顔を十分に見ていない中で靴紐の特徴から宮崎を犯人だと思い込んだ誤認証言です。
吾一が女物のワンピースを見ていた理由は?
亡くなった妻が大切にしていたワンピースを前に、妻を偲びながら酒を飲んでいました。
9月9日は何時から?
ABCテレビで2026年9月9日(水)13時45分から放送予定です。
まとめ|第4話は「証言の誤り」と父を信じる難しさを描く回
『京都地検の女5』第4話は、宮崎を犯人と決めつけた吾一の証言が揺らぎ、真犯人・坂上忠生へたどり着く事件です。ポイントは、証言を一度間違えた人を「もう信用できない」と切り捨てず、あやが改めて事実を拾い直すことにあります。
池内にとっては、事件の解決以上に父の孤独と亡き母への思いを知る回でもあります。スニーカーの縦結び、宮崎の否認、ワンピースの意味をつなげて見ると、タイトルの「親子の絆」が最後まで回収される構成です。

