F1イギリスGP2026はいつ?シルバーストンの特徴・賞金・放送を初心者向けに解説

2026年F1第9戦イギリスGPが、F1発祥の地シルバーストン・サーキットで開催されています。決勝は日本時間2026年7月5日(日)23時スタート予定です。

この記事では、シルバーストン・サーキットの特徴、決勝までのスケジュール、賞金の仕組み、放送情報を初心者向けに解説します。

F1イギリスGP2026はいつ?

セッション日本時間
FP17月3日(金)20:30〜21:30
スプリント予選7月4日(土)0:30〜1:14
スプリント7月4日(土)20:00〜21:00
予選7月5日(日)0:00〜1:00
決勝(52周)7月5日(日)23:00〜

シルバーストン・サーキットは1950年にF1世界選手権が初開催された、通算77回目の開催となる歴史あるコースです。イギリスGPはイタリアGPと並び、1950年の発足以来1度も途切れずに開催され続けている唯一のグランプリです。

シルバーストン・サーキットの特徴

全長5.891kmはカレンダー中3番目の長さで、旧イギリス空軍飛行場の跡地に建設されました。「マゴッツ」「ベケッツ」「チャペル」と続く超高速コーナーが名物で、低・中・高速コーナーが混在するためセットアップ面での妥協が強いられる難コースとされています。

予選までの結果は?

母国レースで最多優勝を誇るルイス・ハミルトン選手(フェラーリ)が、FP1とスプリント予選の両方を制し、アンドレア・キミ・アントネッリ選手(メルセデス)を0.011秒差で上回ってポールポジションを獲得しました。ランキング首位のアントネッリ選手を、2位ジョージ・ラッセル選手、3位マックス・フェルスタッペン選手が追う展開で、タイトル争いは白熱しています。

今回はスプリント開催

2026年イギリスGPは、シーズンに6回設定されているスプリントフォーマットの4回目にあたります。通常の決勝とは別に、土曜日に短い距離のレース「スプリント」が行われ、上位選手にポイントが加算される点が特徴です。今大会はフリー走行が1回のみで、その後すぐにスプリント予選に移るため、セッティングを詰める時間が限られる過酷なフォーマットです。

F1の賞金はどういう仕組み?

F1には各レースごとの賞金という制度はありません。年間のコンストラクターズランキングに応じて、翌年にチームへ分配金が支払われる仕組みです。分配金は「コラム1」(過去3年中2回トップ10入りしたチームへの均等配分)と「コラム2」(前年順位に応じた傾斜配分、1位が最も多い)の2本立てが基本で、フェラーリなど一部チームには歴史的実績に基づく特別なボーナスも上乗せされます。

日本での放送・配信

2026年シーズンのF1は、フジテレビが日本国内独占オールライツ契約のもと、CS放送「フジテレビNEXT」で完全生中継するほか、新たに「FOD」でもライブ配信を行っています。FODの新プランは最安でも月額3,880円で、フジテレビNEXTsmartは見逃し配信が行われない点には注意が必要です。

公式SNSでの最新情報

まとめ

F1イギリスGP2026は、日本時間7月5日23時から決勝が行われます。シルバーストンの高速レイアウトで、ポールポジションのハミルトン選手とランキング上位陣による接戦が見どころです。放送はフジテレビNEXT・FODで視聴できます。

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