全英オープンゴルフ2026の賞金はいくら?開催地・日本人選手・格式を解説

全英オープンゴルフ選手権2026(第154回)が、2026年7月16日(木)から19日(日)まで、イングランド・サウスポートのロイヤル・バークデール・ゴルフクラブで開催されます。

この記事では、開催地、賞金総額、出場する日本人選手、大会の格式について解説します。

全英オープン2026の開催地は?

項目内容
正式名称The Open Championship(全英オープン)
開催期間2026年7月16日(木)〜19日(日)
会場ロイヤル・バークデール・ゴルフクラブ(イングランド・サウスポート)
今回で第154回

バークデールでの開催は2017年以来9年ぶり、通算10回目です。全英オープンは主催団体R&Aの正式名称が「The Open Championship」で、「全英」や「ゴルフ」という言葉は含まれません。1860年に第1回大会が開かれた、世界最古のメジャー大会です。

賞金総額はいくら?

前回2025年大会(ロイヤル・ポートラッシュ)の賞金総額は1,700万ドル(1ドル=約161円換算で約27.4億円、2026年7月3日時点のレート)、優勝賞金は310万ドル(約5.0億円)でした。総額・配分は毎年R&Aが発表するため、2026年大会分は開催が近づくにつれて正式発表される見込みです。

出場する日本人選手は?

全英オープンは他のメジャー大会に比べて日本人選手の出場機会が多いのが特徴です。日本ゴルフツアー機構(JGTO)が国内の複数大会を「全英への道」の選考会と位置づけており、獲得賞金ランキング上位者などに出場資格が与えられます。メジャー覇者の松山英樹選手は、世界ランキングによる出場資格を持つ常連です。

出場資格の仕組み

本大会への出場資格は、歴代優勝者や世界ランキング上位50位以内の選手に加え、各地域のツアーで上位成績を収めた選手、そして英国内で行われる予選会「Final Qualifying」を突破した選手にも与えられます。2026年大会では、大会週に行われる「Last-Chance Qualifier」も新設され、出場のチャンスがさらに広がりました。

日本人選手の最高成績は?

日本勢の最高成績は、1982年にロイヤル・トゥルーンで倉本昌弘選手が記録した4位で、現在も破られていません。青木功選手や中嶋常幸選手もかつて上位に食い込んでいます。

全英オープンの格式・特徴

優勝者に贈られる「クラレット・ジャグ」(正式名称:Golf Champion Trophy)は1873年から使われている銀製のトロフィーで、優勝者は次回大会まで1年間手元に保管できます。会場は海と内陸の間の砂丘地帯に造られた「リンクスコース」で持ち回り開催され、強風や深いポットバンカーがプレーヤーを苦しめる、他のメジャーとは一線を画すゴルフが楽しめます。

公式SNSでの最新情報

まとめ

全英オープン2026は、2026年7月16日から19日までロイヤル・バークデール・ゴルフクラブで開催される、世界最古の第154回メジャー大会です。賞金総額は前回実績で約27億円規模、日本からは松山英樹選手をはじめ複数の選手が出場を目指しています。

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