
ダウ90000蓮見翔がメンバーに感謝「いなかったら売れてない」8人だから成功できた理由
8人組コントユニット「ダウ90000」を主宰する蓮見翔さんが、メンバーとの関係について「あの人たちがいなかったら売れていないだろう」と語り、注目を集めています。
結論からいうと、蓮見さんは自身の脚本や演出だけで現在の人気を築いたとは考えておらず、7人のメンバーだからこそダウ90000が成立したと感じているようです。一方で、メンバーが蓮見さんの方針にほとんど意見を挟まず活動を任せてきたことにも、特別な才能と覚悟を感じていました。
この記事の要点
- 蓮見翔さんは、現在の成功には7人のメンバーが欠かせなかったと語った
- ダウ90000は蓮見さんを含む男女8人組のユニット
- メンバーが蓮見さんの脚本や演出に意見をほとんど挟まない関係性を明かした
- 演劇とコントの両方を続け、2026年には岸田國士戯曲賞を受賞した
目次
蓮見翔がダウ90000のメンバーへの思いを告白
蓮見翔さんは、2026年6月16日深夜放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」に出演しました。
番組では、さや香の新山さんが相方との関係について語ったことをきっかけに、オードリーの若林正恭さんが蓮見さんへ、ダウ90000がここまで人気になったのは現在のメンバーでなければ難しかったと思うか質問しました。
蓮見さんは、ほかの人では難しかったという思いが強くあるとしたうえで、自分自身も現在のメンバーがいなければ売れていなかっただろうと率直に回答。若林さんも、互いに必要とする関係を「一番良い関係」と評していました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発言した人物 | ダウ90000主宰・蓮見翔さん |
| 放送番組 | テレビ東京系「あちこちオードリー」 |
| 放送日時 | 2026年6月16日深夜 |
| 発言の趣旨 | 現在の7人がいなければ、自分も売れていなかったと思う |
| ダウ90000の人数 | 蓮見さんを含む8人 |
メンバーが蓮見翔に意見しない独特な信頼関係
蓮見さんが驚きを交えて語ったのは、7人のメンバーが脚本や演出についてほとんど意見を言ってこないことでした。
蓮見さんは、自分の人生を他人の判断へ全面的に託すような姿勢は簡単にできることではなく、それ自体が才能だと表現しています。自身なら意見を言いたくなるため、同じ立場になるのは「絶対に嫌」とも語りました。
もちろん、単に受け身という意味ではないでしょう。蓮見さんが全体の脚本と演出を担い、各メンバーが舞台上で役割を果たすという明確な分担と、長年積み重ねてきた信頼があるからこそ成り立つ関係と考えられます。
ダウ90000のメンバーは誰?男女8人組の構成
ダウ90000は、2020年に日本大学芸術学部のサークルを母体として旗揚げされた8人組です。演劇とコントの境界を越える活動を特徴としています。
- 蓮見翔
- 園田祥太
- 飯原僚也
- 上原佑太
- 道上珠妃
- 中島百依子
- 忽那文香
- 吉原怜那
蓮見さんは主宰として脚本と演出を担っていますが、ダウ90000の魅力は大人数だからこそ生まれる会話のテンポや人間関係の細かな描写にあります。蓮見さんの書く作品と、7人それぞれの演技や個性が組み合わさることで、現在のスタイルが形成されました。
蓮見翔はなぜ大人数のコントを始めた?
蓮見さんは幼いころからお笑い番組に親しみ、「コントの台本を書きたい」という思いから日本大学芸術学部へ進学しました。
大学在学中の2017年には、ダウ90000の前身となる演劇企画団体「はりねずみのパジャマ」を立ち上げています。当時、別に組んでいたコンビの漫才では手応えを得られなかった一方、大人数が出演する演劇公演は好評でした。
この経験から、蓮見さんは大人数の台本を書くことが自分の得意分野だと気づいたといいます。個人の才能だけでなく、複数の演者がいる環境でこそ力を発揮できたことが、現在の「メンバーがいなければ売れていなかった」という言葉にもつながっているのでしょう。
演劇とお笑いの両分野で評価を高めるダウ90000
ダウ90000は、コントの単独ライブと演劇公演を継続し、メンバー個人もテレビやラジオ、舞台などへ活動の幅を広げています。
2025年に4都市で上演された第7回演劇公演「ロマンス」は、2026年に第70回岸田國士戯曲賞を受賞しました。蓮見さんの作・演出に対する評価が、お笑いの枠を越えて高まっていることが分かります。
さらに、2026年7月からは約2年ぶりとなる単独ライブ「40000」を大阪、東京、名古屋、横浜、札幌、仙台、福岡、広島、金沢、鹿児島の10都市で開催予定です。
公式Xでも公演スケジュールやチケット情報が案内されています。
よくある質問
ダウ90000は何人組ですか?
蓮見翔さんを含む男女8人組です。蓮見さん以外の7人は、園田祥太さん、飯原僚也さん、上原佑太さん、道上珠妃さん、中島百依子さん、忽那文香さん、吉原怜那さんです。
蓮見翔さんはダウ90000で何を担当していますか?
主宰として、作品の脚本と演出を中心に担当しています。自身も演者としてコントや演劇に出演しています。
ダウ90000はお笑いグループですか?劇団ですか?
コントと演劇の両方に取り組む8人組ユニットです。一般的なお笑いグループや劇団のどちらか一方に限定されない活動を続けています。
蓮見翔さんとメンバーは仲が良いのですか?
私生活を含む関係のすべては分かりませんが、蓮見さんは現在のメンバーでなければ成功は難しかったと語っています。創作面では強い信頼関係が築かれていることがうかがえます。
まとめ
蓮見翔さんは「あちこちオードリー」で、ダウ90000の7人について、ほかのメンバーでは難しかったと感じる一方、自分も現在の7人がいなければ売れていなかっただろうと語りました。
大人数の台本を書く蓮見さんの力と、その作品を信頼して演じるメンバーの個性は、どちらが欠けても現在のダウ90000にはならなかったのでしょう。演劇作品の受賞や全国10都市での単独ライブ開催など、8人で築いてきた活動はさらに広がっています。

