きょうの健康「緊張型頭痛」頭が重い・締め付ける痛みの対処法|頭痛体操と市販薬の注意【8月25日】|8/25 12:00
2026年8月25日(火)12:00からNHK Eテレで『きょうの健康 つらい慢性頭痛 最新対処法「頭が重い 緊張型頭痛」』が放送されます。今回の中心は、慢性頭痛の中でも特に多い緊張型頭痛。頭が重い、締め付けられるように痛むときの見分け方と対処法がテーマです。
番組表の放送内容では、緊張型頭痛は軽度から中等度の痛みで、体を動かしても痛みが強くなりにくい一方、市販薬を自己流で使い続けることで頭痛が悪化・慢性化する場合があると説明されています。講師は日本頭痛学会代表理事の竹島多賀夫さんです。
※頭痛には緊急対応が必要なものもあります。突然の激しい頭痛、意識障害、手足の麻痺や言葉のもつれ、発熱を伴う強い頭痛などがある場合は、番組内容だけで自己判断せず速やかに医療機関へ相談してください。
きょうの健康「緊張型頭痛」8月25日の放送日時・出演者
| 番組名 | きょうの健康 つらい慢性頭痛 最新対処法「頭が重い 緊張型頭痛」 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年8月25日(火) |
| 放送時間 | 12:00~12:15 |
| 放送局 | NHK Eテレ |
| 講師 | 竹島多賀夫(日本頭痛学会代表理事) |
| キャスター | 島津咲苗、小郷知子 |
| 主なテーマ | 緊張型頭痛の特徴、市販薬の使い過ぎ、頭痛体操、温める対処の注意点 |
NHK出版の「きょうの健康」案内では、2026年度の再放送枠は翌週月~木曜の正午~午後0時15分とされています。8月25日12時の放送はこの再放送枠にあたり、番組表では「つらい慢性頭痛 最新対処法」の緊張型頭痛回が案内されています。
頭が重い・締め付けられる痛みは緊張型頭痛の特徴
緊張型頭痛は、頭全体が重い、帽子やベルトで締め付けられているように感じる、といった痛みが典型的です。番組案内では、痛みは軽度から中等度で、歩いたり階段を上ったりといった日常動作で悪化しにくく、吐き気を伴わないことが特徴として紹介されています。
一方で、実際の頭痛は一人ひとり症状が異なり、片頭痛と緊張型頭痛の両方を持つ人もいます。「いつもの頭痛」と決めつけず、痛み方や頻度が変わったときは医療機関で相談することが大切です。
緊張型頭痛の対処法|頭痛体操と温める方法
今回の番組で紹介される対策のひとつが、腕を振ったり肩を回したりする頭痛体操です。首や肩まわりの筋肉を動かし、長時間同じ姿勢を続けないことがポイントになります。デスクワークやスマートフォン操作が続く人は、姿勢を変えるきっかけとして取り入れやすい方法です。
また、緊張型頭痛では首や肩を温めることで症状の改善が期待できる場合があります。ただし、番組案内では片頭痛が併存している場合、温めることで悪化することがある点にも注意を促しています。頭痛のタイプが分からないまま一律に対処しないことが重要です。
市販の頭痛薬を使いすぎると「薬の使い過ぎによる頭痛」に注意
頭痛がつらいと、市販の鎮痛薬を頻繁に使いたくなります。しかし薬を使う日が増え続けると、もともとの頭痛に加えて「薬の使い過ぎによる頭痛」が重なり、かえって頭痛が慢性化することがあります。
「以前より薬が効きにくい」「薬を飲む回数が増えた」「月の半分近く頭痛がある」と感じる場合は、薬の種類を自己流で増やすより、頭痛外来や脳神経内科、脳神経外科などで相談する方が安全です。頭痛の記録をつけて受診時に持参すると、診断の助けになります。
片頭痛との違いは?体を動かしたときの変化にも注目
緊張型頭痛と片頭痛は対処法が違うため、見分け方を知りたい人が多いテーマです。一般に片頭痛はズキズキする痛み、吐き気、光や音への過敏、動くと悪化するなどがみられます。一方、緊張型頭痛は圧迫されるような痛みで、日常動作では悪化しにくい傾向があります。
ただし「ズキズキしないから緊張型」と単純に決められるわけではありません。番組では緊張型頭痛の特徴を軸に、専門医へ受診して診断してもらう大切さも示されています。
過去の「きょうの健康」記事もあわせて確認
「きょうの健康」の健康テーマをまとめて読みたい場合は、サイト内の「きょうの健康」中耳炎回の記事も参考になります。今回とはテーマが異なりますが、番組の放送情報と受診の目安を整理した同シリーズの記事です。
よくある質問
8月25日の「きょうの健康」は何時から?
2026年8月25日(火)12:00~12:15、NHK Eテレで放送予定です。
緊張型頭痛はどんな痛み?
頭が重い、締め付けられるような痛みが代表的で、番組案内では軽度から中等度、体を動かしても悪化しにくいことが特徴として示されています。
市販薬を使い続けても大丈夫?
頭痛薬の使用頻度が増えると薬の使い過ぎによる頭痛が問題になることがあります。頻繁に薬が必要な場合は自己判断を続けず医療機関に相談してください。

