ドキュランドへようこそ「モナ・リザ盗難!」犯人は誰?なぜ世界一有名になったのか|8/24 13:10

2026年8月24日(月)13:10からNHK Eテレで再放送されるドキュランドへようこそ「モナ・リザ盗難! 消えたほほ笑みを捜せ」。1911年、ルーブル美術館からレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」が消えた事件を、再現映像、アーカイブ、アニメーションを交えてたどるドキュメンタリーです。

番組の面白さは「誰が盗んだのか」だけではありません。盗難事件と新聞報道が、なぜ一枚の絵を世界的な“顔”へ変えたのかが大きなテーマです。制作・国際販売を手がけるZEDの公式作品ページでも、2年間の不在がメディアを熱狂させ、作品を「伝説」に変えたエピソードとして紹介されています。

8月24日「ドキュランドへようこそ」放送情報

番組ドキュランドへようこそ
放送回モナ・リザ盗難! 消えたほほ笑みを捜せ
放送日時2026年8月24日(月)13:10
放送局NHK Eテレ1・東京/NHK Eテレ1・大阪
原題WHO STOLE THE MONA LISA?
制作年2025年
監督Dominique Leeb
制作UPSIDE for Planète+

NHK公式の該当ページは検索で存在を確認しましたが、取得環境の制限で本文を直接開けませんでした。そのため8月24日の放送日時・再放送情報はGガイドの放送局公式SI情報で補完し、作品の制作情報・内容はZED公式カタログで確認しています。

1911年、モナ・リザはどうやって消えた?

事件が起きたのは1911年8月。ルーブル美術館の壁から「モナ・リザ」がなくなり、来館者の前には空白だけが残りました。捜査は簡単には進まず、事件はフランス国内外の大ニュースになります。

最終的に犯人として逮捕されたのは、ルーブルで仕事をした経験もあったイタリア人ヴィンチェンツォ・ペルッジャ。作品をイタリアへ戻すべきだという思いを語りましたが、「モナ・リザ」はナポレオンがイタリアから略奪した作品ではありません。

なぜ盗難でモナ・リザがさらに有名になったのか

番組が問いかけるのは「なぜ世界一有名な絵の一つになったのか」という点です。盗難直後、新聞各紙が事件を大きく報じ、作品の顔そのものが大量に複製されました。

絵が美術館から消えたことで、逆に世界中の人がその顔を目にする。2年に及ぶ捜索と噂、発見・帰還までが一つの物語になり、作品の知名度をさらに押し上げました。

ピカソも疑われた?捜査が迷走した理由

盗難事件では、若き日のパブロ・ピカソまで捜査線上に浮上したことで知られます。背景には、ピカソの周辺人物が以前ルーブルから持ち出された古代彫刻を入手していた問題がありました。ただしピカソが「モナ・リザ」盗難の犯人だったわけではありません。

2026年8月という放送時期にも意味がある

ZED公式は、この作品を盗難事件115周年となる2026年8月に合わせた作品として案内しています。1911年8月の事件から115年という節目に、Eテレで再放送される形です。

関連する既存記事

同シリーズでは8月17日「ボスニア 30年前の父へ」解説があります。また、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品を別角度から見る記事として、「わたしの日々が、言葉になるまで」名画と言語化の回も参考になります。

FAQ

「モナ・リザ盗難!」はいつ放送?

2026年8月24日(月)13:10からNHK Eテレで再放送予定です。

原題は?

原題は「WHO STOLE THE MONA LISA?」。2025年制作のフランスのドキュメンタリーです。

誰がモナ・リザを盗んだの?

1911年の盗難で最終的に逮捕されたのはイタリア人のヴィンチェンツォ・ペルッジャです。

参考情報

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