如懿伝60話「誤算」あらすじ・ネタバレ|永珹の失脚と嘉貴妃、璟兕の発作【8/24】|8/24 12:30

2026年8月24日(月)12時30分からテレ玉で放送される中国宮廷ドラマ『如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~』第60話「誤算」。今回の中心は、皇太子候補として勢いを増していた第四皇子・永珹と、その母・嘉貴妃の野心が一気に崩れ始めることです。

NBCユニバーサル・アジアの作品公式サイトでは、第60話で乾隆帝が嘉貴妃の買収工作を知り、永珹を遠ざける展開が明記されています。さらに木蘭囲場の刺客騒ぎへの疑念が重なり、永珹は宮中の外へ出されることになります。

如懿伝 第60話「誤算」の放送日時・基本情報

番組名如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~ #60
第60話タイトル誤算
放送局テレ玉
放送日2026年8月24日(月)
放送開始12:30~
主な出演ジョウ・シュン、ウォレス・フォ、チャン・チュンニン ほか
作品話数全87話

テレ玉公式のドラマ一覧では、『如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~』を毎週月曜~金曜12:30~に放送すると案内しています。作品公式サイトでは第60話のサブタイトルが「誤算」と確認できます。

第60話「誤算」あらすじ|永珹と嘉貴妃の野心が崩れる

乾隆帝は、嘉貴妃が皇族や高官を買収していたことを知り、第四皇子・永珹を遠ざけます。永珹は有能さを認められ、皇太子候補として名前が取り沙汰されるまでになっていましたが、母の動きがかえって乾隆帝の警戒心を強める結果になります。

さらに乾隆帝は、永珹が野生馬を巧みに調教する姿を見て、木蘭囲場で起きた刺客騒ぎに永珹が関与したのではないかと疑いを深めます。疑惑は決定的な亀裂となり、永珹は宮中の外に居を構えさせられ、嘉貴妃と引き離されます。

なぜタイトルが「誤算」?嘉貴妃の皇太子計画が裏目に

第60話の「誤算」は、嘉貴妃が息子の将来を有利にしようと動いたことが、逆に乾隆帝の不信を招く構図を象徴しています。永珹自身の有能さだけなら皇帝の信頼を高める材料でしたが、周囲への買収や皇太子を意識した動きが加わることで「野心」と見られるようになります。

永珹は木蘭囲場の刺客なのか?公式あらすじで分かる範囲

ここで注意したいのは、作品公式の第60話あらすじが示しているのは乾隆帝が永珹への「疑惑を深める」ことです。永珹が刺客騒ぎの実行犯だったと確定する説明ではありません。

前段の木蘭囲場では、乾隆帝が罠から放たれた矢を受けかけ、野生馬が突進する事件がありました。第60話では、永珹の馬術の巧みさが乾隆帝の疑念と結びつき、政治的な信用を失うきっかけになります。

嘉貴妃はどうなる?犬を飼い始めたことが次の悲劇へ

息子を皇太子に就ける望みを断たれた嘉貴妃は心を病み、多数の犬を飼うようになります。その鳴き声に驚いた如懿の娘・璟兕が発作を起こすのが、第60話終盤の大きな出来事です。

この犬の存在は一話限りの小道具ではありません。作品公式の第62話あらすじでは、如懿の娘・第五公主が犬に襲われる重大事件へとつながっていきます。第60話は、嘉貴妃の失脚だけでなく、如懿の家族に迫る次の悲劇の入口にもなっています。

第59話「寵妃の復活」からのつながり

第59話では、炩妃が木蘭囲場まで追いかけて乾隆帝の寵愛を取り戻す一方、第四皇子・永珹は有能な働きぶりで皇帝の信頼を集め、「皇太子になるのでは」と噂されるようになっていました。

つまり第60話は、永珹が上り調子だった直後に状況が反転する回です。前回までの「信頼」が、母・嘉貴妃の策動と木蘭囲場の疑念によって一気に「警戒」へ変わるため、タイトルの「誤算」がより強く響きます。

如懿・乾隆帝・主要キャスト

人物キャスト第60話のポイント
如懿ジョウ・シュン皇后。娘・璟兕の発作という新たな不安に直面
乾隆帝ウォレス・フォ嘉貴妃と永珹の野心を警戒し、永珹を遠ざける
海蘭チャン・チュンニン如懿を支える重要人物。皇子たちの継承争いとも関わる
永珹第四皇子皇太子候補としての勢いから一転、乾隆帝の信頼を失う

作品公式サイトでは、如懿役をジョウ・シュン、乾隆帝役をウォレス・フォ、海蘭役をチャン・チュンニンが演じると紹介されています。

既存記事から振り返るなら第56話「君主の苦悩」

少し前の流れを整理したい場合は、当サイトの如懿伝 第56話「君主の苦悩」あらすじ・解説も参考になります。第56話では国境問題と皇族の政略結婚、第十皇子危篤が描かれ、その後の舒妃・炩妃・皇太后をめぐる動きへつながります。

さらに人物関係をさかのぼるなら、第51話「太監の誤算」解説から読むと、凌雲徹や炩妃をめぐる流れも追いやすくなります。

よくある質問

第60話「誤算」はいつ放送?

2026年8月24日(月)12:30からテレ玉で放送予定です。

永珹はなぜ乾隆帝に遠ざけられる?

嘉貴妃による皇族・高官への買収が知られたことに加え、乾隆帝が木蘭囲場の刺客騒ぎへの永珹の関与を疑ったためです。

璟兕の発作の原因は?

嘉貴妃が飼い始めた多数の犬の鳴き声に驚いたことがきっかけです。

参考情報

まとめ

第60話「誤算」は、嘉貴妃が息子・永珹を皇太子に近づけようとした策が裏目に出て、乾隆帝の信頼を失う大きな転換回です。同時に、嘉貴妃が飼い始めた犬が如懿の娘・璟兕の発作を招き、次の悲劇へつながる不穏な伏線も置かれます。永珹の「失脚」と如懿の家族への新たな危機という二つの流れを押さえて見ると、第60話の意味が分かりやすくなります。

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