きょうの健康 慢性頭痛セルフチェック|緊張型・片頭痛・薬剤使用過多と頭痛ダイアリー【8月17日】|8/17 20:30

2026年8月17日(月)20時30分からNHK Eテレ『きょうの健康』で、「つらい慢性頭痛 最新対処法『頭痛の原因は?セルフチェック』」が放送されます。

慢性的な頭痛は「いつもの頭痛」と自己判断して同じ対処を続けがちですが、番組では緊張型頭痛、片頭痛、薬剤の使用過多による頭痛など、タイプによって対処が異なることを実際の患者記録から確認します。講師は日本頭痛学会代表理事・竹島多賀夫医師です。

8月17日「慢性頭痛」回の要点

  • 放送:2026年8月17日(月)20:30~20:45、NHK Eテレ
  • シリーズ:つらい慢性頭痛 最新対処法
  • テーマ:頭痛の原因は?セルフチェック
  • 講師:竹島多賀夫(日本頭痛学会代表理事)
  • キャスター:島津咲苗、小郷知子
  • 扱う主なタイプ:緊張型頭痛、片頭痛、薬剤の使用過多による頭痛
  • ポイント:姿勢・睡眠・月経・食品・歯の問題などの誘因や背景を整理し、頭痛ダイアリーを診断の手がかりにする

「頭痛の原因は?セルフチェック」放送内容・出演者

番組名きょうの健康 つらい慢性頭痛 最新対処法「頭痛の原因は?セルフチェック」
放送日時2026年8月17日(月)20:30~20:45
放送局NHK Eテレ
講師竹島多賀夫(日本頭痛学会代表理事)
キャスター島津咲苗、小郷知子
主な内容慢性頭痛のタイプ、原因・誘因、患者記録、頭痛ダイアリー

NHK出版『きょうの健康 2026年8月号』でも、8月の主要テーマとして「つらい慢性頭痛 最新対処法」が組まれています。NHK出版公式ページでは本放送が月~木曜20:30~20:45と案内されており、8月17日の番組公式SI情報と一致します。

慢性頭痛で多い3タイプ|緊張型・片頭痛・薬剤の使用過多

番組情報でまず挙げられているのが、緊張型頭痛と片頭痛です。日本頭痛学会の国際頭痛分類では、これらは代表的な「一次性頭痛」に分類されています。一方、鎮痛薬などを頻繁に使い続けることで頭痛が悪化する「薬剤の使用過多による頭痛(MOH)」もあり、痛むたびに自己流で薬を追加するだけでは改善しにくい場合があります。

タイプ放送を見るときのチェック点
緊張型頭痛姿勢や首・肩の負担、痛み方、日常動作との関係
片頭痛睡眠、月経、食品など発作と結びつく要因の有無
薬剤の使用過多による頭痛頭痛薬を使う日数・頻度が増えていないか

この表は診断表ではありません。番組の「セルフチェック」は、自分で病名を決めるためではなく、医師に伝えるべき情報を整理する入口として見るのが安全です。

前かがみ・睡眠不足・生理・食品・虫歯も?「原因」の見方

番組公式SI情報では、頭痛に関係する要素として前かがみの姿勢、睡眠不足、生理、特定の食品、虫歯などが挙げられています。ただし、これらがあれば必ず同じ頭痛になるわけではありません。

大切なのは「何をしたら痛くなったか」を一回の印象だけで決めず、発症時刻、痛みの強さ、睡眠、月経、食事、薬を飲んだ日などを記録し、繰り返しのパターンを見ること。そこで役立つのが番組でも勧められる頭痛ダイアリーです。

頭痛ダイアリーに何を書く?受診時に役立つ記録

  • 頭痛が起きた日と時間帯
  • 痛みの強さ・続いた時間
  • 吐き気など一緒に出た症状
  • 仕事・家事・学校など日常生活への影響
  • 睡眠や食事など、その日の変化
  • 使った頭痛薬と服用したタイミング

日本頭痛学会も一般向けページで「頭痛ダイアリー」を案内しています。記録があると、頭痛の日数だけでなく、薬の使用頻度や生活との関連を医療者と共有しやすくなります。

この頭痛はセルフチェックより受診を優先|日本頭痛学会の注意点

日本頭痛学会は、これまで経験したことがない激しい頭痛、突然始まり短時間でピークに達する頭痛、発熱を伴う頭痛、手足の麻痺やしびれを伴う頭痛では、速やかに脳神経外科・脳神経内科などで診断を受ける必要があると案内しています。また、数週間のうちに悪化してくる頭痛も注意が必要です。

「いつもの慢性頭痛だと思う」場合でも、症状が明らかに変わったときは、番組のセルフチェックだけで済ませず医療機関へ相談してください。

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よくある質問

8月17日の「きょうの健康」は何を扱う?

慢性頭痛のタイプを見分ける手がかり、生活上の原因・誘因、頭痛ダイアリーを使った記録を扱います。

セルフチェックだけで頭痛の診断はできますか?

できません。セルフチェックは症状を整理するためのものです。急な激痛、発熱、麻痺・しびれなどがある場合は早めの受診が必要です。

講師の竹島多賀夫さんはどんな医師?

日本頭痛学会の代表理事です。日本頭痛学会の公式役員ページでも2026年時点の代表理事として掲載されています。

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