「ごりやくさん」総集編19~23はどこの神社?5社のご利益【8月14日TOKYO MX】|8/14 3:35

2026年8月14日(金)午前3時35分からTOKYO MX1で放送される「ごりやくさん▽総集編(19-23)」。全国の神社を4K映像で訪ね、御利益の背景にある歴史や土地の風土、人々の祈りをひもとく紀行番組です。語りは余 貴美子さんが担当します。

今回の総集編で振り返るのは、宇佐神宮、寒川神社、妙義神社、鹽竈神社、諏訪大社の5社。元シリーズの第19回から第23回にあたり、八幡信仰、八方除、山岳信仰、塩と海、風水・五穀豊穣など、異なる信仰の背景を一度に見比べられます。

「総集編19~23はどこの神社?」「それぞれ何のご利益がある?」「宇佐神宮はなぜ四拍手?」「寒川神社の八方除とは?」「諏訪大社は4社全部回るの?」と気になる人向けに、放送前後に確認したくなるポイントをまとめました。

この記事の要点

  • 放送は2026年8月14日(金)3:35~4:00、TOKYO MX1
  • 第19回~第23回の5社をまとめた総集編
  • 宇佐神宮=厄除開運・家内安全・交通安全・必勝など幅広い御神徳
  • 寒川神社=八方除、福徳開運
  • 妙義神社=開運・商売繁昌・火防・学業・縁結びなど
  • 鹽竈神社=海上安全・大漁満足・安産・交通安全・必勝など
  • 諏訪大社=風雨・水、五穀豊穣、航海安全、勝負などの信仰

「ごりやくさん」総集編19~23の放送日時・出演者

番組名ごりやくさん▽総集編(19-23)
放送日2026年8月14日(金)
放送時間3:35~4:00
放送局TOKYO MX1
ジャンルドキュメンタリー/教養・歴史/紀行
語り余 貴美子
対象回第19回~第23回

TOKYO MXの番組概要では、全国各地の「御利益が得られる」として知られる神社を訪ね、御利益の形を歴史や風土とともに4K映像で紹介する番組と案内されています。今回の5社は地域も信仰も大きく異なるため、短い総集編でも「なぜこの神社でこの願いが信じられてきたのか」を比較しやすい組み合わせです。

総集編19~23はどこの神社?5社を一覧で確認

神社所在地主なご利益・テーマ
第19回宇佐神宮大分県宇佐市厄除開運、家内安全、交通安全、必勝、八幡信仰
第20回寒川神社神奈川県寒川町八方除、災難除け、福徳開運
第21回妙義神社群馬県富岡市開運、商売繁昌、火防、学業、縁結び、農耕桑蚕
第22回鹽竈神社宮城県塩竈市海上安全、大漁満足、安産、交通安全、必勝、厄除け
第23回諏訪大社長野県諏訪地域風雨・水、五穀豊穣、航海安全、勝負、武運

願いごとだけを並べても幅広いですが、番組では「国を守る八幡さま」「あらゆる方角の災いを除く八方除」「奇峰・妙義山と祈り」「塩と海の暮らし」「諏訪湖を囲む四社と自然信仰」と、それぞれの土地の成り立ちまで見えてきます。

第19回・宇佐神宮|八幡総本宮と二拝四拍手一拝

第19回は大分県宇佐市の宇佐神宮。全国の八幡宮の総本宮として知られ、八幡大神(応神天皇)、比売大神、神功皇后の三柱をお祀りしています。番組では、豊前の地で神と仏が結びつきながら信仰が発展してきた歴史も重要なテーマです。

宇佐神宮公式では、御神徳として厄除開運、家内安全、交通安全、必勝など幅広い願いが挙げられています。特定の一願に限らず、暮らし全体を守る八幡さまとして信仰されてきたことが分かります。

  • 上宮と下宮があり、両方を参る「下宮参らにゃ片参り」の習わし
  • 一之御殿、二之御殿、三之御殿の順に参拝
  • 参拝作法は二拝四拍手一拝
  • 八幡信仰と神仏習合の歴史が番組の見どころ

四拍手という独特の作法が気になった人は、同じく四拍手で知られる「ごりやくさん」出雲大社の記事もあわせて読むと、神社ごとの参拝作法の違いを比較できます。

第20回・寒川神社|全国唯一の「八方除」とは?

第20回は神奈川県高座郡寒川町の寒川神社。相模國一之宮で、御祭神は寒川比古命と寒川比女命の二柱。二柱を合わせて寒川大明神と奉称します。

検索で最も気になるキーワードは「八方除」です。寒川神社公式では、地相・家相・方位・日柄などに起因する禍事や災難を取り除き、家業繁栄・福徳円満をもたらす御神徳として説明されています。

番組では、相模の水の神として崇められた二柱が、長い歴史の中であらゆる災いを振り祓う八方除の神として信仰されるようになった流れに注目です。「引っ越しや方角が気になる」「厄年だけでなく生活全般の災いを避けたい」と調べる人にも関心の高い神社です。

第21回・妙義神社|奇峰・妙義山に鎮まる開運と暮らしの神

第21回は群馬県富岡市、妙義山の主峰・白雲山の東山麓に鎮座する妙義神社。御祭神は日本武尊、豊受大神、菅原道真公、権大納言長親卿です。

妙義神社公式では、開運、商売繁昌、火防、学業・児童、縁結び、農耕桑蚕の神として広く知られると案内されています。ひとつの御利益だけでなく、山麓で営まれてきた生活や産業と結びついた信仰の広がりが特徴です。

番組では日本武尊の東国平定の物語とともに、自然神や仏、精霊への信仰が重なった「祈りの山」として妙義山を描きます。本殿・拝殿をはじめ境内の建造物の多くが国の重要文化財に指定されており、華やかな彫刻や彩色も映像で注目したいポイントです。

第22回・鹽竈神社|塩と海の神、安産・交通安全にも広がる信仰

第22回は宮城県塩竈市の鹽竈神社(しおがまじんじゃ)。別宮に主祭神の鹽土老翁神、左宮に武甕槌神、右宮に経津主神をお祀りしています。古くから東北鎮護・海上守護の社として重んじられてきました。

鹽土老翁神は、人々に塩づくりを教えたと伝えられる神です。そこから海上安全、大漁満足の信仰が育ち、潮の満ち引きと生命の誕生を結びつける考えから安産守護・延命長寿、道案内や無事の帰還の伝承から交通安全・必勝・成功、多賀城の鬼門守護から厄除け・方除けへと信仰が広がりました。

2026年7月には、末社・御釜神社で特殊神事「藻塩焼神事」が斎行されました。鹽土老翁神が伝えたとされる古代の製塩方法を再現する神事で、番組の「塩が土地の暮らしを支えた」というテーマを理解するうえでも分かりやすい現在の話題です。

鹽竈神社の左右宮に祀られる武甕槌神とのつながりが気になった人は、「ごりやくさん」鹿島神宮の記事も参考になります。

第23回・諏訪大社|4社でひとつ、風雨・水・五穀豊穣と勝負の神

第23回は長野県の諏訪湖周辺に鎮座する諏訪大社。上社前宮・上社本宮・下社春宮・下社秋宮の4社でひとつの諏訪大社です。公式FAQでは4社に格の優劣はなく、参拝順にも決まりはないと案内されています。

御祭神は建御名方神、八坂刀売神など。古くから雨・風・水を司り、狩猟、農業、航海の安全、戦や勝負の神として信仰されてきました。KBS京都の番組紹介でも、水と風を司る五穀豊穣の神、戦乱の時代には勝利と安寧をもたらす武勇の神として描かれています。

  • 上社前宮:八坂刀売神を祀る
  • 上社本宮:建御名方神を祀る
  • 下社春宮・秋宮:建御名方神、八坂刀売神、八重事代主神を祀る
  • 四社参拝の順番に決まりはない
  • 四社それぞれに御朱印がある

「諏訪大社はどこだけ行けばいい?」と検索する人も多いテーマですが、時間が取れるなら四社それぞれの違いを見るのが分かりやすい参拝方法です。番組を見てから実際に四社を訪れたという視聴者の声も寄せられています。

5社のご利益はどう違う?願いごと別に整理

気になる願い・テーマ注目したい神社見るポイント
厄除け・災難除け宇佐神宮、寒川神社、鹽竈神社八幡さまの総合的な御神徳、八方除、鬼門守護
家・方角・引っ越し寒川神社地相・家相・方位・日柄に関わる八方除
開運・商売宇佐神宮、妙義神社、鹽竈神社生活・産業と信仰の結びつき
海・航海・漁業鹽竈神社、諏訪大社潮・水・風への祈り
勝負・必勝宇佐神宮、鹽竈神社、諏訪大社武神・国土平定・武勇の信仰
学業・縁結び妙義神社菅原道真公を含む御祭神と多様な御神徳

同じ「ご利益」といっても、自然環境や産業、地域の歴史によって祈りの形は大きく違います。総集編では、御利益そのものよりも「なぜ、その土地でその願いが育ったのか」を意識すると、5社の違いがより分かりやすくなります。

ウェブの声|諏訪大社の四社巡りや余貴美子の語りに反響

BS11の番組メッセージでは、諏訪大社の回を見たあとに本宮・前宮・秋宮・春宮の四社を実際に訪ねたという感想が寄せられています。映像で予習してから現地へ行くことで、四社の違いや土地の雰囲気を確かめたくなる番組だと感じている視聴者がいるようです。

また、まだ参拝したことのない神社を番組で知れることを楽しみにする声や、余貴美子さんの落ち着いたナレーションを評価する声も見られます。総集編は一社を深掘りする回より情報量は圧縮されますが、「次に詳しく見たい神社」を見つける入口として相性のよい放送です。

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よくある質問

「ごりやくさん」総集編19~23に出る神社はどこですか?

宇佐神宮、寒川神社、妙義神社、鹽竈神社、諏訪大社の5社です。元シリーズの第19回から第23回をまとめた総集編です。

8月14日の放送時間は?

2026年8月14日(金)3:35~4:00、TOKYO MX1で放送予定です。

宇佐神宮はなぜ四拍手なのですか?

宇佐神宮では古くからの作法として「二拝四拍手一拝」で参拝します。上宮と下宮の両方を参拝する習わしもあります。

寒川神社の八方除とは?

地相・家相・方位・日柄などに起因する災いを取り除き、家業繁栄や福徳円満を願う寒川大明神の御神徳です。

諏訪大社は4社すべて参拝しないといけませんか?

公式FAQでは参拝順に決まりはなく、4社に格の優劣もありません。遠方から訪れる場合は四社すべてを回る「四社まいり」が案内されています。

まとめ|総集編19~23は「土地と祈りの違い」が見える5社

2026年8月14日の「ごりやくさん▽総集編(19-23)」では、宇佐神宮、寒川神社、妙義神社、鹽竈神社、諏訪大社を振り返ります。

八幡信仰の宇佐神宮、八方除の寒川神社、妙義山の自然と暮らしを守る妙義神社、塩と海の信仰を伝える鹽竈神社、諏訪湖を囲む四社からなる諏訪大社。5社を続けて見ることで、神社の御利益は単なる願いごとの一覧ではなく、地域の自然・産業・歴史から育ってきたものだと分かりやすくなります。

参考情報

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