ごりやくさん総集編7はどこの神社?5社の御利益・見どころ・放送日時【8月9日】|8/9 18:35

2026年8月9日(日)18時35分からチバテレ1で放送される「ごりやくさん▽総集編7」。今回の総集編では、香川・岡山・新潟・京都から、異なる御利益と歴史を持つ5つの神社がハイライトで紹介されます。

登場するのは、金刀比羅宮、吉備津神社、彌彦神社、石清水八幡宮、八坂神社です。海上安全や商売繁盛、五穀豊穣、開運厄除、必勝、疫病退散など、願いごとの違いを比べながら見られるのが総集編7の大きな魅力です。

この記事では、放送日時、5社の所在地と御利益、番組で注目したい歴史・祭り・建築のポイントをまとめます。

ごりやくさん総集編7の放送日時・番組情報

番組名ごりやくさん▽総集編7
放送日2026年8月9日(日)
放送時間18:35~19:00
放送局チバテレ1
ジャンル紀行・教養・ドキュメンタリー
語り余貴美子
番組の特徴全国の神社を4K映像で訪ね、御利益と歴史・風土をひもとく

総集編7は、番組の第38回から第42回に登場した5社をまとめた第43回相当の内容です。短い放送時間の中で、各神社を象徴する御神徳や祭礼、土地とのつながりを見比べられます。

総集編7で紹介される5つの神社一覧

神社所在地番組で示される主な御利益・信仰注目ポイント
金刀比羅宮香川県琴平町海上安全、商売繁盛「こんぴら参り」、長い石段、海の守護
吉備津神社岡山県岡山市大吉備津彦命への信仰吉備の伝説、独特の社殿、鳴釜神事
彌彦神社新潟県弥彦村五穀豊穣、開運厄除越後の開拓と産業を守る「おやひこさま」
石清水八幡宮京都府八幡市国家鎮護、厄除開運、必勝武家や天下人の信仰、男山の社殿
八坂神社京都府京都市疫病退散、災厄除け祇園祭、京都の町を守る信仰

同じ「開運」でも、航海や商い、農業、勝負、病や災厄からの守護など、信仰が育った背景はそれぞれ異なります。番組では、御利益だけでなく、地域の歴史や暮らしと神社がどのように結びついてきたかにも注目です。

金刀比羅宮|海上安全と商売繁盛で知られる「こんぴらさん」

香川県仲多度郡琴平町の象頭山に鎮座する金刀比羅宮は、「一生に一度はこんぴら参り」と親しまれてきた神社です。御本宮には大物主神と崇徳天皇が祀られ、古くから農業・殖産・医薬・海上守護の神として信仰されてきました。

番組で特にわかりやすいテーマは、海と商いを守る信仰です。船乗りだけでなく、旅の安全や仕事の発展を願う参拝先として「こんぴらさん」の名が全国へ広がった背景が紹介されます。

  • 御本宮まで続く785段の石段
  • 海上安全を願う奉納品や信仰
  • 「幸福の黄色いお守り」やこんぴら狗
  • 表書院や美術作品を含む文化的な見どころ

2026年夏に参拝を考える場合は、石段が多いため暑さへの備えが欠かせません。金刀比羅宮公式サイトでも暑い時期の熱中症対策が案内されており、境内に神社専用駐車場はないため、事前に移動手段を確認しておくと安心です。

吉備津神社|大吉備津彦命と吉備の伝説を伝える古社

岡山市北区に鎮座する吉備津神社の御祭神は、吉備国で伝説となった武人・大吉備津彦命です。番組では、地域の成り立ちと英雄伝説が神社への信仰へ変わっていく過程が見どころになります。

吉備津神社を象徴するものとして知られるのが、独特の建築様式を持つ本殿・拝殿と、境内を長く延びる回廊です。また、釜の鳴る音で吉凶を占う「鳴釜神事」も、吉備の伝承を今へ伝える神事として注目されています。

  • 主祭神は大吉備津彦命
  • 吉備地方に残る英雄・鬼退治の伝承
  • 国宝の本殿・拝殿と長い回廊
  • 温羅伝説と結びつく鳴釜神事

単に「御利益のある神社」と見るだけでなく、岡山に伝わる物語が祭りや神事として受け継がれている点を見ると、総集編の短い映像でも背景を理解しやすくなります。

彌彦神社|越後の暮らしを支える五穀豊穣・開運厄除の神様

新潟県西蒲原郡弥彦村に鎮座する彌彦神社は、「おやひこさま」の名で親しまれる越後一宮です。番組では、越後の国に豊かな恵みをもたらした神として、五穀豊穣や産業の発展、開運厄除の信仰が紹介されます。

彌彦神社は、神社だけでなく弥彦山や門前町を含めた地域全体の信仰と結びついています。雪国の自然、農業、酒造りやものづくりなど、新潟の風土とともに見ていくと、なぜ長く人々から篤く信仰されてきたのかが伝わります。

  • 越後一宮としての歴史
  • 五穀豊穣と産業発展への祈り
  • 開運厄除の信仰
  • 弥彦山と一体になった神域の景観

石清水八幡宮|厄除開運と必勝を願い天下人も信仰

京都府八幡市の男山に鎮座する石清水八幡宮は、国家鎮護の神として朝廷から重んじられ、のちに武家からも篤く信仰されました。総集編では、厄除開運や必勝の神として、天下人が祈りを寄せた歴史が取り上げられます。

石清水八幡宮を見る際のキーワードは「都の守り」と「勝負の神」です。京都盆地の南西に位置する男山から都を守る立地と、八幡信仰が武家社会へ広がった流れを意識すると、社殿の荘厳さだけではない歴史的な役割が見えてきます。

  • 都の裏鬼門を守る国家鎮護の信仰
  • 厄除開運、必勝を願う八幡信仰
  • 武将や天下人との関わり
  • 男山の自然と一体になった参道・社殿

八坂神社|祇園祭に受け継がれる疫病退散の祈り

京都市東山区に鎮座する八坂神社は、京都の祇園を代表する神社です。日本三大祭の一つに数えられる祇園祭は、華やかな山鉾巡行だけでなく、もともと疫病退散を願う神事として始まりました。

総集編では、災厄から都の人々を守る存在として八坂神社が紹介されます。祭りの映像を見る際は、装飾や行列の豪華さに加えて、病や災害を鎮め、町の平安を願ってきた人々の祈りに注目すると理解が深まります。

京都の神社文化に関心がある方は、同じ京都の神社行事を紹介した下鴨神社「みたらし祭」の記事もあわせて読むと、季節の祭礼と参拝文化の違いを比べられます。

5社の御利益はどう違う?願いごと別の見方

願い・関心注目したい神社番組で見るポイント
仕事・商売・旅の安全金刀比羅宮海上守護から全国へ広がった信仰
地域の伝説・長寿・神事吉備津神社大吉備津彦命と鳴釜神事
農業・暮らし・開運彌彦神社越後の開拓と五穀豊穣
厄除け・勝負運石清水八幡宮武家と天下人の信仰
病気や災厄を遠ざけたい八坂神社祇園祭に込められた疫病退散

参拝先を選ぶためのランキングではなく、それぞれの土地でどのような願いが切実だったのかを比べるのが、この番組らしい楽しみ方です。神社めぐりや町歩きが好きな方は、日本橋・福徳神社を巡る記事も参考になります。

ウェブの声|映像美と余貴美子の語りを評価する声

番組へのウェブ上の反応では、4Kで映し出される社殿や参道の美しさを楽しみにしている人、余貴美子さんの落ち着いたナレーションが神社の雰囲気に合うと感じる人が目立ちます。

また、放送をきっかけに実際に参拝したという声や、まだ訪れたことのない神社を知るきっかけになるという声もあります。総集編7は5社を一度に見られるため、次の旅行先や参拝先を考えたい人にも向いています。

ごりやくさん総集編7のよくある質問

総集編7で紹介される神社はどこですか?

金刀比羅宮(香川)、吉備津神社(岡山)、彌彦神社(新潟)、石清水八幡宮(京都)、八坂神社(京都)の5社です。

チバテレでの放送日時はいつですか?

2026年8月9日(日)18時35分から19時00分まで、チバテレ1で放送予定です。

ナレーターは誰ですか?

語りを担当するのは俳優の余貴美子さんです。

総集編7は何話分をまとめた内容ですか?

第38回「金刀比羅宮」から第42回「八坂神社」までの5回分をハイライトでまとめた内容です。

まとめ|総集編7は5社の御利益と土地の歴史を比較できる回

「ごりやくさん▽総集編7」は、海上安全と商売繁盛の金刀比羅宮、吉備の伝説を伝える吉備津神社、五穀豊穣と開運厄除の彌彦神社、厄除開運と必勝の石清水八幡宮、疫病退散の祈りを受け継ぐ八坂神社を紹介します。

5社の違いを知ってから見ると、4K映像の美しさだけでなく、土地ごとに異なる祈りの形や、神社が地域の歴史を支えてきた意味まで感じ取りやすくなります。

参考情報

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