よじごじDays昭和グルメ遺産|上野の純喫茶は古城?東京交通会館のとんかつ店「あけぼの」【8月12日】|8/12 15:40

2026年8月12日(水)15:40からテレビ東京で放送される「よじごじDays」は、なぎら健壱さんが昔懐かしい味をたどる「この味を永遠に…昭和グルメ遺産」です。

今回の予告で特に気になるのが、集団就職でにぎわった上野駅を見守り続けた純喫茶と、東海道新幹線の開通と深いゆかりを持つ東京交通会館のとんかつ店。店名を手がかりから調べると、上野は「高級喫茶 古城」、有楽町は「とんかつ あけぼの」が内容に最もよく一致します。

先に結論

  • 放送:2026年8月12日(水)15:40~16:54、テレビ東京
  • 上野の純喫茶:高級喫茶 古城が有力
  • 古城は上野駅近くで1963年から続く老舗。集団就職で上京した若者が訪れた記録が残る
  • 東京交通会館のとんかつ店:地下1階「とんかつ あけぼの」が有力
  • あけぼのの前身は有楽町駅前の「すし屋横丁」にあり、新幹線建設による街の変化と深く関わる
  • MCは長野博さん、進行は狩野恵里アナ、ゲストは遼河はるひさん、なぎら健壱さんがVTR出演

よじごじDays「昭和グルメ遺産」8月12日の放送内容

番組よじごじDays
企画この味を永遠に…昭和グルメ遺産
放送日時2026年8月12日(水)15:40~16:54
放送局テレビ東京
MC長野博
進行狩野恵里(テレビ東京アナウンサー)
ゲスト遼河はるひ
VTR出演なぎら健壱
主な内容上野の老舗純喫茶/東京交通会館のとんかつ店

テレビ東京の公式ラインナップでは、8月12日の水曜企画として「昭和グルメ遺産」を掲載。なぎら健壱さんが昔懐かしい味を巡り、上野駅と集団就職の記憶を残す純喫茶、東海道新幹線開通とゆかりの深い東京交通会館のとんかつ店を訪ねる内容です。

この企画は、なぎらさんが店の料理だけでなく、店主の記憶や街の歴史までたどるのが特徴。過去の「昭和グルメ遺産」でも、町中華、食堂、洋食店、喫茶店など、長年その土地で愛されてきた店が紹介されてきました。

上野駅の純喫茶は「高級喫茶 古城」が有力

番組公式ラインナップは「集団就職で賑わう上野駅を見守り続けた純喫茶」とだけ案内し、店名までは記載していません。ただし、この条件に非常によく一致するのが「高級喫茶 古城」です。

  • 創業は1963年とされ、昭和30年代末から上野で営業
  • JR上野駅浅草口から徒歩数分の東上野にある
  • シャンデリア、ステンドグラス、大理石などを使った豪華な内装で知られる
  • 集団就職で上京した若者が、企業の人に連れられて店を訪れ、クリームソーダなどを味わったという店側の回想が残る
店名高級喫茶 古城
住所東京都台東区東上野3-39-10 光和ビルB1F
最寄りJR上野駅浅草口から徒歩数分
創業1963年
特徴シャンデリア、ステンドグラス、重厚な昭和レトロ空間

テレビ東京でも過去に「高級喫茶 古城」を上野の老舗喫茶として紹介しており、創業年と場所は今回の手がかりに合います。番組を見ながら「上野の純喫茶はどこ?」「あのレトロ喫茶の名前は?」と気になった人がまず確認したい店です。

古城と集団就職|上野駅が「北の玄関口」だった時代

昭和30年代、上野駅は東北や北陸から上京する若者たちの「北の玄関口」でした。中学や高校を卒業した若者が集団就職列車で東京へ向かい、上野駅で企業側の担当者に迎えられる光景は、高度経済成長期を象徴する風景の一つです。

高級喫茶 古城については、当時、上野駅へ若者を迎えに来た中小企業の経営者らが店へ連れてきて、クリームソーダなどを振る舞ったというエピソードが紹介されています。地方から出てきたばかりの若者にとって、豪華な内装の純喫茶と色鮮やかな飲み物は「東京」を実感する特別な体験だったのでしょう。

今回の予告文にある「集団就職で賑わう上野駅を見守り続けた」という表現は、単なる創業年の古さではなく、こうした具体的な記憶を持つ店を指している可能性が高いと考えられます。

東京交通会館のとんかつ店は「あけぼの」が有力

もう一つの訪問先は「東海道新幹線の開通とゆかりが深い東京交通会館のとんかつ店」。この条件に一致するのが、東京交通会館地下1階の「とんかつ あけぼの」です。

東京交通会館の公式店舗案内にも、地下1階のとんかつ店として「あけぼの」が掲載されています。現在の店だけを見ると交通会館の老舗ですが、店の歴史をさかのぼると、東海道新幹線が開業する前の有楽町駅前へつながります。

店名とんかつ あけぼの
場所東京交通会館 B1F
住所東京都千代田区有楽町2-10-1
ジャンルとんかつ・カツ丼
歴史のポイント前身は有楽町駅前「すし屋横丁」にあり、新幹線建設による再開発を経験

代表的な一品として名前が挙がることが多いのがカツ丼。肉、衣、卵、ご飯が一体になった昔ながらの丼で、交通会館の地下グルメを探す人にも長く知られてきた店です。

あけぼのと東海道新幹線|「すし屋横丁」から交通会館へ

あけぼのの歴史で重要なのが、有楽町駅前にかつて存在した「すし屋横丁」です。店は1962年にこの一帯で創業したとされますが、1964年の東京五輪に向けて東京の街は大規模なインフラ整備期に入り、東海道新幹線の線路建設も進みました。

すし屋横丁は新幹線の敷設用地と重なり、街区の移転・撤去が進みます。1965年にはすぐ隣に東京交通会館が開業し、横丁で営業していた複数の飲食店が交通会館へ移っていきました。あけぼのもその流れの中で交通会館地下へ店を構え、現在まで続いています。

つまり今回の「東海道新幹線の開通とゆかりが深い」という予告は、単に新幹線が見える店という意味ではなく、新幹線建設によって変わった有楽町の街そのものを経験した店という背景を指していると考えると分かりやすいです。

なぎら健壱の「昭和グルメ遺産」は店と街の歴史が見どころ

「昭和グルメ遺産」は、料理の味だけを紹介するグルメ企画ではありません。なぎら健壱さんが店主や家族の話を聞きながら、なぜその料理が生まれ、なぜ今まで残ってきたのかを街の歴史と一緒にたどります。

2026年5月13日の同企画では、下町の上天丼、高度経済成長を支えた食堂のカレーライス、昔ながらのポークライスなどが登場しました。今回も「上野の集団就職」と「有楽町の新幹線建設」という昭和史の大きな出来事を、現役の店と料理から見る回になりそうです。

MC長野博はグルメ企画と相性抜群

水曜MCの長野博さんは、芸能界でも食への造詣が深いことで知られます。番組ではVTRの料理や店のこだわりを受けて、食材や調理法に踏み込んだコメントが出ることもあり、「昭和グルメ遺産」と相性の良いMCです。

長野さんの妻・白石美帆さん、子供、身長、20th Centuryでの活動、グルメ関連の資格や『ウルトラマンティガ』出演歴については、長野博のプロフィール記事で詳しくまとめています。

よじごじDaysの関連記事

「よじごじDays」は、放送で紹介された場所や店を実際に訪れたい人の検索が伸びやすい番組です。最近の放送回もあわせてどうぞ。

よくある質問

2026年8月12日のよじごじDays昭和グルメ遺産で紹介される上野の純喫茶はどこですか?

テレビ東京の8月12日ラインナップでは店名は明記されていませんが、上野駅近くで1963年から営業し、集団就職で上京した若者が店を訪れた記録が残る「高級喫茶 古城」が手がかりに最もよく一致します。

東京交通会館のとんかつ店はどこですか?

東京交通会館地下1階の「とんかつ あけぼの」が有力です。前身の店舗は有楽町駅前のすし屋横丁にあり、東海道新幹線建設に伴う街の変化を経て東京交通会館へ移った歴史があります。

高級喫茶 古城は上野駅から近いですか?

東京都台東区東上野3丁目にあり、JR上野駅浅草口から徒歩数分です。シャンデリアやステンドグラスがある重厚な店内で、昭和レトロな純喫茶を探す人にもよく知られています。

とんかつ あけぼのは東京交通会館の何階ですか?

地下1階です。東京交通会館の公式店舗案内にも、とんかつ店「あけぼの」として掲載されています。

8月12日の出演者は誰ですか?

MCは長野博さん、進行は狩野恵里アナウンサー。ゲストは遼河はるひさんで、なぎら健壱さんがVTR出演します。

まとめ

2026年8月12日の「よじごじDays」は、なぎら健壱さんが巡る「この味を永遠に…昭和グルメ遺産」。上野駅と集団就職の記憶を伝える純喫茶、東海道新幹線開通と有楽町の再開発を知るとんかつ店が登場します。

予告の手がかりを歴史資料や店舗情報と照合すると、上野の純喫茶は高級喫茶 古城、東京交通会館のとんかつ店はあけぼのとみられます。どちらも「昔からある店」というだけではなく、高度経済成長期の東京を今につなぐ存在です。

参考情報

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