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NコンMV部門「思いをのせて」去年の作品は?音大生「空」・特別支援学校「ふるさと」|8/11 15:55

「NコンMV部門『思いをのせて』で紹介される去年の作品は?」「『空』や『ふるさと』を歌っているのは誰?」「2026年もMV部門に参加できる?」と気になっている人向けに、2026年8月11日(火)のNHK Eテレ放送をまとめました。

今回の「思いをのせて」は、前年に始まったNコンのミュージックビデオ企画から、コロナ禍で合唱が思うようにできなかった音大生たちによる「空」と、特別支援学校の生徒が思いを込めて歌う「ふるさと」などを紹介する5分番組です。歌唱力だけでなく、「なぜこの曲を、このメンバーで歌うのか」という背景まで感じられる回になっています。

NコンMV部門「思いをのせて」の放送日時・内容

番組名第93回NHK全国学校音楽コンクール ことしも!NコンMV部門 思いをのせて
放送日2026年8月11日(火)
放送時間15:55~16:00
放送局NHK Eテレ1・東京
ナレーション梶裕貴
主な内容2025年のMV部門に寄せられた作品から「空」「ふるさと」などを紹介

「思いをのせて」は2026年7月1日にもEテレで放送されており、8月11日にも同名回が編成されています。番組表では、Nコン2026のMV部門がエントリー受付中であることも案内されています。

去年のMV① 音大生たちが歌う「空」|コロナ禍を越えた合唱

番組で紹介される一つが、コロナ禍で合唱を思うようにできなかった音大生たちによる「空」です。「空」は第92回Nコン2025の中学校の部課題曲で、SKY-HIさんが制作し、作曲はUTAさん、LOARさん、SKY-HIさん、合唱編曲は加藤昌則さん。BE:FIRSTの歌唱版でも広く知られました。

このMVで重要なのは、単に2025年の課題曲を歌ったという点だけではありません。学生生活の一部がコロナ禍と重なり、声を合わせる機会そのものが制限された世代が、映像という形で再び合唱に向き合うことに意味があります。

「空」は、誰の上にも広がり、離れた場所にいる人同士もつなぐ存在として受け取れる曲です。会場に集まることが難しかった経験を持つ音大生がこの曲を選ぶことで、楽曲のテーマと参加者自身の物語が重なります。「思いをのせて」という副題を象徴する作品として注目したいポイントです。

去年のMV② 特別支援学校の生徒が歌う「ふるさと」|歴代課題曲だから生まれる物語

もう一つ番組情報で明かされているのが、特別支援学校の生徒が思いを込めて歌う「ふるさと」です。

「ふるさと」は、第80回NHK全国学校音楽コンクール(2013年度)の小学校の部課題曲。Nコン版は小山薫堂さんが作詞、youth caseが作曲し、同声二部合唱として歌われました。

2025年のMV企画では、その年の課題曲だけでなく歴代のNコン課題曲から好きな曲を選べたため、参加者の年代や経験に合った一曲を選ぶことができました。「ふるさと」のように長く歌い継がれてきた曲は、学校や世代を越えて共有しやすく、映像の背景にある人間関係や地域への思いも伝えやすい曲です。

2025年のNコンMV部門とは?約130本が集まった新企画

前年の2025年は、NHK放送100年を記念して「Nコンフェス 課題曲MV部門」がスタートしました。学校単位で地区大会から全国大会を目指す通常のNコンとは別に、合唱動画を投稿することで参加できる「Nコンの新しい扉」として企画されたものです。

エントリーはおよそ130本。合唱部のない学校、海外の日本人学校、シニア世代など、従来の学校コンクールだけでは出会いにくかった参加者の作品も集まり、選ばれたMVは10月の全国コンクール番組などで紹介されました。

海外からの参加例では、ローマ日本語補習授業校で活動する合唱サークル「わいわいハーモニー」が2025年度のMV部門に参加し、制作した動画が全国コンクールの生放送で紹介されたことを学校サイトで報告しています。距離を越えてNコンに参加できることが、実際の作品につながった例です。

海外作品や「どこからでも」という参加の広がりについては、NコンMV部門2026の海外作品・参加方法をまとめた記事でも詳しく紹介しています。

Nコン2026のMV部門もエントリー受付中|今年の課題曲は3曲

2026年もMV部門は継続され、「誰でも・何人でも・どこからでも」参加できる企画として案内されています。好きなNコン課題曲で合唱動画を制作し、審査で選ばれた作品は10月の全国コンクールなどで紹介される予定です。

部門2026年度課題曲主な制作者
小学校どっきん せみさん制作:ワンワン/作詞:チョー/作曲:三宅悠太
中学校花へ。作詞・作曲:反田恭平
高等学校まだ旅の途中作詞:AI/作曲:岸田勇気・AI

応募の具体的な流れや「今年の3曲以外も歌えるのか」といった疑問は、Nコン2026 MV部門の課題曲・参加方法ガイドにまとめています。人数や参加形態を知りたい場合は、「誰でも何人でも」回の解説もあわせて確認すると分かりやすいです。

ウェブの声|「社会人でも参加したい」「昔の課題曲を歌いたい」

ウェブ上では、MV部門について「学校を卒業した社会人でもNコンに参加できるのがうれしい」「学生時代に歌った課題曲でもう一度挑戦したい」といった趣旨の反応が見られます。通常の学校コンクールとは違い、過去の課題曲と自分自身の記憶を結びつけられる点が関心を集めています。

また、2025年の参加者側からは、動画制作そのものを楽しんだ様子や、全国コンクールの放送で自分たちのMVが紹介された驚きが伝えられています。完成度を競うだけでなく、歌うまでの過程を仲間と共有できることもMV部門の魅力といえそうです。

ナレーションは梶裕貴|5分で作品の背景を伝える

「思いをのせて」のナレーションは、声優の梶裕貴さんが担当します。Nコン2026では「思いをのせて」だけでなく、「どこからでも」「誰でも何人でも」「2026課題曲」などMV部門のミニ番組でもナレーションを担当しています。

短い5分番組だからこそ、作品の背景を簡潔に伝える語りも見どころです。梶裕貴さんのナレーションを含むNコンMV部門の全体像は、梶裕貴さん出演のNコンMV部門記事でも紹介しています。

NコンMV部門「思いをのせて」のよくある質問

8月11日の「思いをのせて」は何時から?

NHK Eテレ1・東京で2026年8月11日(火)15:55~16:00に放送予定です。

紹介される「空」は2025年のNコン課題曲?

はい。「空」は第92回Nコン2025の中学校の部課題曲です。SKY-HIさんが制作し、BE:FIRSTの歌唱版でも知られています。

「ふるさと」はいつのNコン課題曲?

第80回Nコン(2013年度)の小学校の部課題曲です。Nコン版は小山薫堂さん作詞、youth case作曲です。

2026年もMV部門に応募できる?

番組情報とNコンの案内ではエントリー受付中とされています。動画の仕様や提出方法など、応募時の詳細条件はNコン公式サイトで確認してください。

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まとめ|「思いをのせて」は歌の背景に注目したい回

2026年8月11日の「NコンMV部門 思いをのせて」は、前年の応募作品を通して、MV部門がなぜ学校や世代を越えて広がったのかを5分で伝える内容です。

  • 放送は8月11日(火)15:55~16:00、NHK Eテレ1・東京
  • 音大生たちが2025年中学校課題曲「空」を歌うMVを紹介
  • 特別支援学校の生徒が2013年小学校課題曲「ふるさと」を歌うMVも紹介
  • 2025年のMV部門にはおよそ130本の作品が集まった
  • 2026年も「誰でも・何人でも・どこからでも」を掲げてMV部門を実施
  • ナレーションは梶裕貴

今年参加を考えている人にとっても、前年の作品は映像を派手に作ること以上に、「その曲を歌う理由をどう伝えるか」を考えるヒントになりそうです。

参考リンク

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