如懿伝3〜4話のロケ地・宮廷セットはどこ?「新帝即位」「新しい名」を解説【9/2 WOWOWプラス】|9/2 12:00
2026年9月2日(水)12時からWOWOWプラスで放送される中国宮廷ドラマ『如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜』第3話「新帝即位」・第4話「新しい名」。序盤の大きな転換点で、弘暦が乾隆帝となり、青桜がのちの「如懿」という名を得るまでが続けて描かれます。
今回は、すでにサイト内で後半話数のあらすじ記事が複数あるため、単純なネタバレ記事ではなく、第3〜4話に登場する紫禁城の舞台、宮廷セット、撮影地をどう見れば楽しめるかに焦点を当てます。
WOWOWプラス「如懿伝」第3〜4話の放送情報
| 項目 | 内容 |
| 番組名 | 如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜 #3〜4 |
| 放送局 | WOWOWプラス |
| 放送日 | 2026年9月2日(水) |
| 放送開始 | 12:00 |
| 話数 | 第3話「新帝即位」/第4話「新しい名」 |
| 全話数 | 全87話 |
| 主な出演 | ジョウ・シュン、ウォレス・フォ、チャン・チュンニン、ドン・ジエ ほか |
WOWOWプラスは本作を、中国宮廷時代劇の代表作として紹介し、清朝最盛期の後宮で一つの愛を貫く実在の皇后を軸にした全87話のドラマと案内しています。日本の作品公式サイトでも、第3話と第4話の個別ストーリーが公開されています。
第3話「新帝即位」|青桜が背負う烏拉那拉氏の運命
第3話では、皇太后・鈕祜禄氏が、景仁宮に幽閉されている先帝皇后・烏拉那拉氏を排除しようと動きます。烏拉那拉氏は一族の将来を青桜に託して亡くなり、青桜は弘暦から死因を問われても、皇太后の関与を明かしません。
ここで背景として意識したいのが景仁宮、慈寧宮、即位式という宮廷空間です。登場人物の立場が変わるたびに「どこに住むか」「どの宮へ移るか」が政治そのものとして描かれます。単なる豪華な背景ではなく、建物の配置と居所が権力関係を示しているのが『如懿伝』の面白さです。
第4話「新しい名」|青桜が「如懿」になる回
第4話では、乾隆帝が皇太后を慈寧宮へ移していないことを知った青桜が、禁足中にもかかわらず乾隆帝を説得します。その結果、皇太后は慈寧宮へ移り、青桜の禁足も解かれます。さらに「過去の名を捨てて生まれ変わりたい」と望んだ青桜に、皇太后が「如懿」という名を与えます。
作品タイトルそのものにつながる重要回なので、「如懿という名前はいつ付く?」「青桜と如懿は同一人物?」と気になった人は第4話を押さえておくと、その後の長い物語を追いやすくなります。
如懿伝のロケ地はどこ?公式が明かす豪華な宮廷セット
日本の作品公式サイトは、美術面について、養心殿・延禧宮・杭州行宮など物語の重要舞台となる建物をCGだけに頼らず、実際にセットを建築したと説明しています。総制作費約96億円を投じ、歴史学者や専門家の監修を受けながら、リアリティと映像美を両立した点が作品の大きな特徴です。
一方、制作地については複数の作品データで横店影視城(Hengdian World Studios)、北京、内モンゴル、杭州周辺などが挙げられています。ただし、第3話の景仁宮や第4話の慈寧宮が「どのセットのどの場所で撮られたか」まで日本公式は特定していません。訪問先を探す場合は、作品と同時代の清朝宮廷セットが集まる横店影視城の明清宮苑を候補として見るのが現実的です。
横店影視城で見るなら「明清宮苑」に注目
横店影視城は中国の大規模撮影スタジオ群で、清朝を舞台にした宮廷ドラマの撮影地として知られています。『如懿伝』の世界観を現地で追いたい場合は、明・清代の宮殿建築を再現した「明清宮苑」が代表的な訪問先です。
ただし、ドラマ内の紫禁城と実在の北京・故宮を混同しないのがポイントです。映像は歴史的建築を再現したセットを多用しており、すべてが北京の故宮で撮影されたわけではありません。
第3〜4話で注目したい「場所」の意味
- 景仁宮:先帝皇后・烏拉那拉氏の最期と、青桜が一族の運命を背負う場所
- 慈寧宮:皇太后の居所。移る・移らないという判断が、新帝と皇太后の関係を映す
- 乾隆帝の宮廷:皇帝として即位した弘暦が、家族の情と政治の均衡を取る空間
- 青桜の居所:禁足や解除によって、後宮内での立場が視覚的にも変わる
序盤は人物名が多く難しく感じやすいですが、「誰がどの宮にいるか」を意識すると関係が整理しやすくなります。
主要キャスト|如懿・乾隆帝を演じるのは誰?
| 役名 | 出演 |
| 烏拉那拉如懿(青桜) | ジョウ・シュン |
| 乾隆帝・弘暦 | ウォレス・フォ |
| 海蘭 | チャン・チュンニン |
| 富察皇后 | ドン・ジエ |
| 嘉貴人・金玉妍 | シン・ジーレイ |
| 慧貴妃・高晞月 | トン・ヤオ |
如懿役のジョウ・シュンと乾隆帝役のウォレス・フォの関係は、序盤では「幼なじみの愛」と「皇帝と妃という制度」の間で揺れ始めます。後半の関係変化を追いたい方は、サイト内の如懿伝60話「誤算」や如懿伝65話「悲しみの雪」もあわせて読むと、序盤との対比が分かります。
WOWOWで見たい人向けの視聴導線
今回の放送はWOWOWプラスです。作品や放送サービスを探している人は、WOWOW系サービスの最新ラインナップもあわせて確認すると、映画・海外ドラマ・スポーツをまとめて探せます。
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如懿伝の第3話と第4話は9月2日の何時から?
WOWOWプラスで2026年9月2日(水)12時から、第3話〜第4話が続けて放送される予定です。
青桜はいつ「如懿」という名前になる?
第4話「新しい名」で、過去の名を捨てたいと望んだ青桜に皇太后が「如懿」という名を与えます。
如懿伝は本物の紫禁城で撮影された?
日本公式は、養心殿や延禧宮など重要な建物について実際にセットを建てたと説明しています。制作地として横店影視城などが知られており、すべてを北京の故宮で撮影した作品ではありません。
参考情報
まとめ|第3〜4話は「即位」と「改名」を宮廷空間と一緒に見ると分かりやすい
9月2日の第3〜4話は、乾隆帝の即位と、青桜が「如懿」として歩き始める二つの節目が連続します。景仁宮や慈寧宮といった宮殿名に注目すると、後宮内の権力関係と人物の立場がより見えやすくなります。
豪華な宮廷美術は作品の大きな魅力で、日本公式も重要建築を実セットで作ったことを明らかにしています。ロケ地・セット巡りの視点を持って見ると、87話の長編を「場所」で追う楽しみも増える回です。

