プロ野球 レジェン堂 外木場義郎は何がすごい?完全試合・3度のノーヒットノーラン・広島初優勝【9月1日】|9/1 22:00

2026年9月1日(火)22時からBSフジで放送される「プロ野球 レジェン堂 外木場義郎×徳光和夫」。今回のゲストは、完全試合を含む3度のノーヒットノーランを成し遂げ、広島東洋カープの初優勝を支えた名投手・外木場義郎さんです。

放送中に特に気になりやすいのは「外木場義郎は何がすごい?」「完全試合はいつ?」「カーブの握りは?」「1975年の初優勝で何をした?」という点でしょう。BSフジ公式予告と野球殿堂博物館の記録をもとに、番組を見る前後に知りたいポイントを整理します。

プロ野球 レジェン堂 外木場義郎回の放送時間・出演者

番組名プロ野球 レジェン堂 外木場義郎×徳光和夫
放送日2026年9月1日(火)
放送時間22:00~22:55
放送局BSフジ・181/BSフジ4K
ゲスト外木場義郎
出演徳光和夫、遠藤玲子(フジテレビアナウンサー)
主なテーマカーブ、3度のノーヒットノーラン、完全試合、1975年広島初優勝

BSフジ公式では第74回として放送予定。昭和プロ野球のレジェンドから、名勝負やライバル関係、現役時代の知られざる話を徳光和夫さんが引き出す番組です。

外木場義郎は何がすごい?完全試合を含む3度のノーヒットノーラン

外木場義郎さんを語るうえで最大の記録が、完全試合1回を含む3度のノーヒットノーランです。野球殿堂博物館によると、1965年にプロ初勝利をノーヒットノーランで飾り、1968年に完全試合、1972年に3回目のノーヒットノーランを達成しました。

完全試合は、安打だけでなく四球や失策などによる走者も一人も許さない試合です。一般的なノーヒットノーランとの違いを詳しく知りたい方は、当サイトのノーヒットノーランと完全試合の違いを整理した記事も参考になります。

プロ初勝利がノーヒットノーランという異例のスタート

公式予告では「プロ初勝利がノーヒットノーラン」という伝説にも触れます。若手が一軍で勝つだけでも難しい中、その最初の白星を無安打無得点で飾ったことが、外木場さんの特別さを端的に示しています。

「伝家の宝刀」カーブはどう生まれた?握りも公開

BSフジ公式予告で大きく扱われているのが、外木場さんの鋭いカーブです。憧れは阪神の村山実さんで、番組では中学時代に身につけたというカーブの話と、本人による握りの公開が予告されています。

球速や変化量の数字だけでなく、打者がなぜ恐れたのか、どのような意識で投げていたのかを本人の言葉で聞けるのが「レジェン堂」ならではのポイントです。放送中に握りの形が映ったら、指の位置やボールの持ち方にも注目です。

1968年の完全試合と21勝が広島のAクラス入りを後押し

公式予告では、根本陸夫監督の就任後に外木場さんが1968年に完全試合と21勝を達成した流れも取り上げます。同年は最優秀防御率のタイトルを獲得し、広島は球団史上初のAクラス入りを果たしました。

個人記録だけではなく、「弱小」と見られていた時代の広島が強くなっていく過程で外木場さんがどんな役割を担ったのかを見ると、1975年の初優勝へつながる道筋が分かりやすくなります。

1975年広島初優勝|20勝・沢村賞と「ただ一球」のスライダー

野球殿堂博物館によると、1975年の外木場さんは20勝、193奪三振を記録し、最多勝・最多奪三振、沢村賞に選ばれる活躍で広島の球団創立以来初となるリーグ優勝に貢献しました。

番組公式予告では、優勝決定の試合で投げた生涯「ただ一球」のスライダーというエピソードも紹介予定です。外木場さんの代名詞はカーブですが、勝負の大一番でなぜ別の球種を選んだのか、その背景が放送の注目点になります。

赤ヘル誕生とルーツ監督の意識改革

1975年は広島の「赤ヘル」が定着していく転換点でもあります。公式予告には、ジョー・ルーツ監督の就任による意識改革や、赤い帽子への最初の違和感についての話も含まれています。優勝パレードに30万人以上が集まったという熱狂まで、球団史の節目が一気に語られる構成です。

高校時代からプロ入りまで|巨人スカウトの評価を覆した反骨心

外木場さんは鹿児島県立出水高校から電電九州を経て広島入り。公式予告では、高校2年時に巨人スカウトから「プロでは通用しない」と見られた秘話や、その後5球団が注目する存在になった経緯も紹介されます。

さらに、広島入団後の砂浜を使った過酷なキャンプや、「短命に終わるかも」という記者の言葉への反骨心も予告されています。完成された天才というより、評価を覆しながら球界を代表する投手へ上がっていった過程が今回の人物像を立体的にします。

外木場義郎の通算成績と野球殿堂入り

野球殿堂博物館の掲載成績では、外木場さんは通算445試合に登板し、131勝138敗3セーブ、防御率2.88、1678奪三振。2013年に競技者表彰で野球殿堂入りしています。

番組は記録の羅列だけでなく、肩を酷使しながら15年間の現役生活を送ったことや、34歳で引退した背景にも触れる予定です。現在の投手起用とは異なる昭和の野球環境を本人の証言から知れる回になりそうです。

よくある質問

プロ野球 レジェン堂の外木場義郎回はいつ放送?

2026年9月1日(火)22:00~22:55、BSフジ・181とBSフジ4Kで放送予定です。

外木場義郎は何がすごい投手?

完全試合1回を含む3度のノーヒットノーランを達成し、1975年には20勝を挙げて広島の球団創立以来初のリーグ優勝に貢献した投手です。

外木場義郎のカーブは番組で紹介される?

BSフジ公式予告では、中学時代から磨いた「伝家の宝刀」とされるカーブの握りを本人が公開すると案内されています。

出演者は誰?

ゲストは外木場義郎さん。進行は徳光和夫さんと遠藤玲子フジテレビアナウンサーです。

参考情報・関連記事

9月1日の「レジェン堂」は、外木場義郎さんの驚異的な記録だけでなく、カーブの原点、広島が強くなっていく時代、1975年初優勝の舞台裏までを本人の言葉でたどれる回です。数字を知ってから見ると、ひとつひとつの証言の重みがより伝わりやすくなります。

このテーマの関連記事はこちら