3か月でマスターする世界史 第8回|帝国解体後のティムールとルネサンス【8月21日】|8/21 21:30

2026年8月21日(金)21:30からNHK Eテレで、「3か月でマスターする世界史 選(8)帝国の解体 ティムールとルネサンスへ」が放送されます。モンゴル帝国が解体したあと、その遺産がアジアとヨーロッパでどう受け継がれたのかを追う回です。

NHKオンデマンド公式本文では、ルネサンス文化とモンゴルの関わり、サマルカンドやタージ・マハルにつながるポスト・モンゴルの国々、そしてモンゴルの統治手法が世界に開いた「新しい扉」を大きな流れとして紹介しています。

8月21日「3か月でマスターする世界史」第8回の放送情報

番組名3か月でマスターする世界史 選(8)帝国の解体 ティムールとルネサンスへ
放送日時2026年8月21日(金)21:30~22:00
放送局NHK Eテレ
出演岡本隆司、宮紀子
語り下野紘
きき手佐藤あゆみ
主なテーマモンゴル帝国の解体、ティムール朝、ポスト・モンゴル、ルネサンス

モンゴル帝国が解体したあと世界はどう変わった?

第7回までに描かれたのは、モンゴル帝国がユーラシアを広く結び、空前の東西交流を生み出した時代でした。第8回では、その巨大な帝国が解体したあとに注目します。

重要なのは、帝国そのものが姿を変えても、統治の仕組みや交易ネットワーク、文化交流の蓄積まで消えたわけではないこと。アジアではティムール朝などが広域支配の方法を受け継ぎ、ヨーロッパでは東方から届いた知識や文物がルネサンスの発展と結びついていきます。

ティムール朝とサマルカンド|「ポスト・モンゴル」の代表格

中央アジアのサマルカンドを中心に栄えたティムール朝は、モンゴル帝国後の世界を考えるうえで欠かせない存在です。番組では、モンゴルの統治手法を受け継いだ国々がどのように広域支配を実現し、後世の文化や建築へつながっていったのかを見ていきます。

ルネサンスとモンゴルはどうつながる?

一見すると遠く離れた「モンゴル帝国」と「イタリア・ルネサンス」ですが、番組のポイントはこの2つを世界史の一本の流れとして見ることです。モンゴル時代に活発化した東西交流は、物資だけでなく知識・技術・古典文化の伝播にも大きな役割を果たしました。

「ルネサンスはヨーロッパ内部だけで始まったのか?」という見方を揺さぶるのが、この回の面白さです。

第7回「モンゴル時代 空前の東西交流」から続けて見ると分かりやすい

前回はモンゴル帝国の経済・物流・東西交流を扱いました。第7回「モンゴル時代 空前の東西交流」の解説から続けて読むと、「巨大帝国が世界をつなぐ」段階から「帝国解体後、その遺産が各地へ残る」段階への変化がつかみやすくなります。

ウェブの声|世界史が「地域別」ではなくつながって見える

ウェブでは、このシリーズについて「モンゴルとルネサンスを同じ流れで見る発想が新鮮」「サマルカンドやタージ・マハルまでモンゴルの遺産でつながるのが面白い」といった趣旨の反応が見られます。地域ごとに暗記していた歴史が、交流と継承の視点で一本につながる回です。

よくある質問

第8回はいつ放送?

2026年8月21日(金)21:30~22:00、NHK Eテレで放送されます。

出演者は誰?

岡本隆司さん、宮紀子さんが出演し、下野紘さんが語り、佐藤あゆみさんがきき手を務めます。

今回の中心テーマは?

モンゴル帝国解体後の世界、ティムール朝などポスト・モンゴルの国々、そしてルネサンスとのつながりです。

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