ゆたかな食の未来をさがして「転地養蜂」の誇りとは?藤井養蜂場の歴史と北海道の採蜜旅【8月16日】|8/16 12:54

2026年8月16日(日)12時54分からTBSで放送の「ゆたかな食の未来をさがして」は、北海道の転地養蜂を特集。番組表では「北海道『転地養蜂』を過去から未来へ」と題し、熟練の養蜂家が受け継いできた誇りに迫ります。ナレーションは長濱ねるさんです。

TBS公式アーカイブでは、8月9日に北海道東部「転地養蜂」①として「全国を旅する黄金のはちみつ」が放送されたことを確認できます。今回はその流れを受け、花を追って日本を移動する養蜂の歴史と、技術・思いを次の世代へどうつなぐかが検索の大きなポイントになりそうです。

8月16日「ゆたかな食の未来をさがして」放送内容

放送局TBS
放送日2026年8月16日(日)
放送開始12:54
テーマ北海道「転地養蜂」を過去から未来へ
注目点熟練の養蜂家が伝える転地養蜂の誇り
ナレーション長濱ねる

「転地養蜂」は、同じ場所で一年中採蜜するのではなく、花の開花時期に合わせて蜂群を移動させる養蜂です。前週の8月9日回では「全国を旅する黄金のはちみつ」として北海道東部の転地養蜂が取り上げられました。

前回の内容を先に確認したい方は、「ゆたかな食の未来をさがして」8月9日・転地養蜂①の解説もあわせてどうぞ。

転地養蜂とは?花を追って日本を旅する養蜂

藤井養蜂場の公式サイトでは、種子島から北海道まで約2,000群、約6,000万匹のミツバチとともに花を追う養蜂の様子が紹介されています。北海道では6月下旬から7月にクローバー、7月下旬から8月にソバ、7月下旬から8月上旬にボダイジュなど、季節ごとに蜜源が移り変わります。

7月には船で北海道へ渡り、釧路・標茶周辺などに蜂群を配置。8月にはボダイジュやソバ、百花蜜などを採り、主要な採蜜期が終わると冬越しに向けた準備へ入るという流れです。まさに「花まかせ・天気まかせ」の自然相手の仕事で、移動、蜂の管理、採蜜のすべてに経験が求められます。

「過去から未来へ」につながる藤井養蜂場の歴史

藤井養蜂場の沿革には、昭和38年(1963年)に全国移動養蜂農業協同組合の理事長に就任した記録、昭和46年(1971年)には種子島から北海道へ移動する養蜂がNHKで紹介された記録があります。転地養蜂は、単に蜂箱を運ぶ技術ではなく、日本各地の花の季節と向き合いながら長く受け継がれてきた仕事だと分かります。

8月16日の番組テーマにある「過去から未来へ」という言葉は、こうした長い歴史を持つ転地養蜂を、熟練者の経験だけで終わらせず次世代へつなぐ視点が見どころです。

北海道で採れるはちみつは何が違う?

同じ「北海道のはちみつ」でも、蜜源の花によって色・香り・味わいは変わります。藤井養蜂場の公式情報では、クローバー、ソバ、ボダイジュなどが北海道での代表的な蜜源として紹介されています。採蜜できる期間が限られているため、開花と天候を読む判断が重要です。

  • クローバー:初夏から夏にかけて北海道で採蜜される代表的な蜜源
  • ボダイジュ:7月下旬〜8月上旬ごろが目安
  • ソバ:7月下旬〜8月中旬ごろが目安
  • 百花蜜:複数の花から集められた蜜で、地域や時期によって個性が変わる

番組を見るときは「どの花を追って移動しているのか」「北海道に到着する時期」「熟練の養蜂家が天候をどう判断するのか」に注目すると、転地養蜂の難しさがより分かりやすくなります。

鉄腕DASHのミツバチ企画も合わせて読む

都市部のミツバチや群れの移動に興味があるなら、鉄腕DASH・新宿のミツバチ引っ越し企画偵察蜂(スカウトビー)の解説も関連テーマとして楽しめます。転地養蜂とは環境が異なりますが、ミツバチが群れで暮らす仕組みや、人と蜂の関わりを知る入口になります。

よくある質問(FAQ)

転地養蜂とは何ですか?

花の開花時期に合わせ、ミツバチの群れを各地へ移動させながら採蜜する養蜂方法です。

8月16日のテーマは何ですか?

北海道の「転地養蜂」を過去から未来へつなぐ視点で、熟練の養蜂家が伝える誇りに注目する内容です。

前回8月9日は何が放送されましたか?

TBS公式アーカイブでは北海道東部「転地養蜂」①「全国を旅する黄金のはちみつ」が放送されています。

ナレーションは誰ですか?

長濱ねるさんです。

公式情報・参考情報

このテーマの関連記事はこちら