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吉田正尚の打球が安打から失策に訂正|フリーマンはなぜ後逸?大谷翔平24号もドジャース敗戦

2026年8月1日(現地7月31日)、ドジャースは本拠地でレッドソックスと対戦し、4-9で敗れました。注目されたのは、3回1死満塁で吉田正尚選手が放った一塁方向へのゴロです。

フレディ・フリーマン選手がバウンドを合わせきれずに後逸し、2人の走者が生還。記録は当初「内野安打」でしたが、その後フリーマン選手の失策へ訂正されました。

この記事では、「吉田正尚の打球はなぜ安打から失策に変わったのか」「フリーマンはなぜ捕れなかったのか」「大谷翔平選手の逆転2ランがありながら、なぜドジャースは敗れたのか」を整理します。あわせて、ドジャース対レッドソックス次戦の開始時刻・放送・先発予定もまとめました。

この記事の要点

  • ドジャースはレッドソックスに4-9で敗戦
  • 吉田正尚の3回のゴロで2走者が生還
  • 記録は当初の内野安打からフリーマンの失策へ訂正
  • ボストン放送席は、フリーマンが途中で足を止めた判断を指摘
  • 大谷翔平は一時逆転となる今季24号2ラン
  • 7回にドジャース投手陣が5失点し、再逆転を許した
  • 次戦は日本時間8月2日午前10時10分開始予定
  • 先発見込みは山本由伸とペイトン・トール

ドジャース対レッドソックスの試合結果

試合日2026年8月1日(日本時間)
対戦ドジャース対レッドソックス
結果ドジャース 4-9 レッドソックス
球場ドジャー・スタジアム
大谷翔平一時逆転となる24号2ラン
吉田正尚3回の一塁ゴロがフリーマンの失策を誘い、2走者が生還

レッドソックスは序盤からドジャースの守備と投手陣に圧力をかけました。3回には1死満塁から吉田選手が一塁方向へゴロを放ち、フリーマン選手が後逸。レッドソックスがリードを奪う大きなプレーとなります。

ドジャースは大谷選手の2ランで4-3と逆転しましたが、7回にロングリリーフのコール・アービン投手がつかまり、一挙5点を失いました。レッドソックスのセダン・ラファエラ選手による2ランなどで再逆転され、最終的に5点差で敗れています。

吉田正尚の打球で何が起きた?

一塁手フリーマンの前でバウンドが変化

場面はドジャースが1-0とリードしていた3回、1死満塁でした。左打者の吉田選手が一塁方向へゴロを放つと、フリーマン選手はいったん前へ出ようとしました。しかし、打球への入り方に迷いが生じたように見え、途中で動きが止まります。

その結果、打球はフリーマン選手の手前で中途半端な高さに跳ね、グラブの下を抜けました。満塁だったため、三塁走者だけでなく二塁走者も生還。ドジャースにとっては、1つのアウトを取れる可能性があった場面で2点を失う結果となりました。

難しいバウンドでも「前に出続けるべき」と分析

レッドソックスの地元放送局NESNで解説を務めたルー・メルローニ氏は、フリーマン選手が最初の一歩で前へ出ながら、その後ためらったことで難しいバウンドになったと分析しました。

そのまま前進してショートバウンドで処理するか、少なくとも体の前で止めて一塁をカバーする投手へトスする形なら、アウトを取れる可能性があったという見方です。ただし、強い打球や不規則なバウンドへの対応は一瞬の判断であり、映像だけで「簡単なゴロだった」と決めつけることはできません。

なぜ内野安打からフリーマンの失策に訂正された?

公式記録では、打球を通常の守備で処理できたかどうかを記録員が判断します。グラブに触れなかった打球でも、平均的な守備でアウトにできたと判断されれば失策になることがあります。反対に、グラブに当たっても難しい打球なら安打になる場合があります。

今回のプレーは、試合中には吉田選手の内野安打として表示されました。しかし後から映像や守備位置、打球速度、フリーマン選手の動きを確認した結果、通常の守備で処理できた可能性が高いと判断され、一塁手の失策へ変更されたと考えられます。

記録の訂正は珍しいことではありません。公式記録員は試合中の速報性を優先していったん安打や失策を付けた後、映像を再確認して変更する場合があります。打者の安打数や野手の失策数だけでなく、投手の自責点にも影響するため、慎重に判断されます。

「グラブに当たったからエラー」「触れなかったからヒット」と単純には決まりません。安打と失策の違いを詳しく知りたい場合は、森下翔太選手の守備が三塁打と記録されたケースも参考になります。

フリーマンの守備に対するウェブの声

この場面についてウェブでは、フリーマン選手が途中で足を止めた判断を疑問視する声が目立ちました。「最初の勢いのまま前へ出ていれば処理できたのではないか」「最低でも体で止める必要があった」という見方です。

一方で、打球が手前で大きく跳ねたため、結果だけを見て単純なミスと断定するのは厳しいという意見もあります。また、大谷選手が逆転本塁打を放った直後に再逆転されたことから、守備だけでなく継投や7回の投球内容を敗因として挙げる声も見られました。

フリーマン選手はこの試合で3安打を放っており、打撃ではチャンスを作っています。一つの守備だけで選手全体の価値を判断せず、試合の流れを変えたプレーとして切り分けて見ることが大切です。

大谷翔平は24号逆転2ラン、それでもドジャースが敗れた理由

大谷選手はドジャースが2-3と追う場面で、左腕ジョバニ・モラン投手から一時逆転となる2ランを放ちました。打球速度は112マイル(約180キロ)とされ、ドジャー・スタジアムを沸かせる今季24号です。

しかし、ドジャースはその後の満塁機を生かせず、追加点を奪えませんでした。7回にはラファエラ選手の2ラン、アンドルー・モナステリオ選手の2点二塁打などで5失点。逆転後すぐに大量点を許したことが最大の敗因です。

守備の乱れ、走塁ミス、得点圏での残塁も重なりました。大谷選手の本塁打だけで逃げ切るにはリードが小さく、レッドソックス打線の勢いを止められませんでした。

大谷選手の本塁打記録を振り返る場合は、日米通算350号を達成した22号先頭打者弾の記事もあわせてご覧ください。

ドジャース対レッドソックス次戦の放送・先発予定

次戦ドジャース対レッドソックス第2戦
日本時間2026年8月2日(日)午前10時10分開始予定
ドジャース先発予定山本由伸
レッドソックス先発予定ペイトン・トール
テレビ放送NHK BS、J SPORTS 1
ネット配信SPOTV NOW、MLB.tv(Amazon Prime Video経由を含む)

次戦は山本由伸投手が先発する見込みです。山本投手にとってレッドソックス戦は注目度の高い登板となり、吉田選手との日本人対決が実現するかも見どころです。先発投手や放送予定は直前に変更される場合があります。

MLBの日本時間や放送の調べ方については、MLBオールスター2026の日本時間・放送まとめでも、時差や視聴方法を整理しています。

よくある質問

吉田正尚の打球はヒットですか、エラーですか?

試合中は内野安打と記録されましたが、その後フリーマン選手の失策に訂正されました。

吉田正尚に打点は付きますか?

失策で走者が生還した場合、通常は打者に打点が付かないことがあります。最終的な個人成績はMLB公式のボックススコアで確認するのが確実です。

大谷翔平は何号ホームランを打ちましたか?

この試合で一時逆転となる今季24号2ランを放ちました。

次のドジャース戦は何時からですか?

レッドソックスとの第2戦は、日本時間2026年8月2日午前10時10分開始予定です。

まとめ

吉田正尚選手の3回のゴロは、当初の内野安打からフリーマン選手の失策へ訂正されました。フリーマン選手が前進をためらい、中途半端なバウンドになったことが後逸につながったと分析されています。

ドジャースは大谷翔平選手の24号2ランで一度は逆転しましたが、7回の5失点で再逆転を許し、4-9で敗戦。次戦は日本時間8月2日午前10時10分からで、山本由伸投手の先発が見込まれています。

参考情報

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