ワールドプロレスリングリターンズ#315|タイガーマスク引退試合の結果と最後の2日間|9/4|9/4 21:00

2026年9月4日(金)21時からBS朝日・BS朝日4Kで放送される「ワールドプロレスリングリターンズ」#315は、7月6日・7日の後楽園ホール大会から、4代目タイガーマスクの引退前夜と引退試合を振り返る回です。

最大のポイントは、7月7日に行われた2つの引退試合。トム・ビリントン戦は5分時間切れ引き分け、ブラック・タイガーIV戦も本戦5分は引き分けましたが、延長戦でタイガー・スープレックス・ホールドが決まり、31年の現役生活を勝利で締めました。今回は#314のIWGPタイトル戦記事とは重ならないよう、タイガーマスクの「最後の2日間」に焦点を絞ります。

#315の放送時間と今回のカード

番組ワールドプロレスリングリターンズ #315
放送日2026年9月4日(金)
放送開始21:00
放送局BS朝日/BS朝日4K
主な大会7月6日 Road to G1 CLIMAX 後楽園/7月7日 タイガーマスク引退記念試合
中心選手4代目タイガーマスク

BS朝日の番組表では、タイガーマスク引退試合Ⅰ「タイガーマスク vs “ダイナマイト・キッド”トム・ビリントン」、引退試合Ⅱ「タイガーマスク vs ブラック・タイガーIV」などを放送すると案内しています。大会結果を知ったうえで、最後の攻防やセレモニーの意味を見返したい回です。

7月6日・引退前夜の3WAY戦|金丸に敗れるも最後の意思表示

7月6日の後楽園ホールでは、タイガーマスク&邪道、石森太二&外道、金丸義信&ディック東郷による3WAYトルネードタッグマッチが組まれました。新日本プロレス公式は、長年ジュニア戦線で交差してきたベテランたちとの「ファイナル」マッチとして予告していました。

結果は6分26秒、金丸義信選手がタイガーマスクをサムソンクラッチで破り、タイガーは引退前夜に黒星。翌日の引退試合へ向けた最後の通常大会で、邪道・外道・ディック東郷ら長年の相手とリングを共有したこと自体が大きな意味を持つ試合でした。

引退試合Ⅰ|トム・ビリントンと5分時間切れ引き分け

7月7日の第6試合は、タイガーマスク vs “ダイナマイト・キッド”トム・ビリントン。5分1本勝負で行われ、結果は時間切れ引き分けでした。

トム・ビリントンは、初代タイガーマスクの歴史を語るうえで欠かせない“ダイナマイト・キッド”の系譜を継ぐ存在です。4代目の最後の日にこのカードが組まれたことで、単なる新旧対決ではなく、タイガーマスクという名前が受け継いできた歴史をリング上でつなぐ意味を持ちました。

引退試合Ⅱ|ブラック・タイガーIV戦は延長18秒で決着

第7試合の相手はブラック・タイガーIV。こちらも5分1本勝負は時間切れ引き分けでしたが、ブラック・タイガーIVの要求で5分の延長戦へ突入します。

延長開始からわずか18秒。タイガーマスクがタイガー・スープレックス・ホールドを決め、3カウントを奪いました。宿敵「ブラック・タイガー」との最後の勝負を、自身を象徴する技で締めたことが、この引退試合の最大の結末です。

なぜブラック・タイガーIVが最後の相手だった?

タイガーマスクとブラック・タイガーは、代替わりを重ねながら対立してきた新日本ジュニアの象徴的な構図です。4代目タイガーマスクにとってもブラック・タイガーIVは長くしのぎを削った因縁の相手で、2009年のIWGPジュニア戦ではマスクを懸けた大勝負もありました。

だからこそ、最後の相手がブラック・タイガーIVであることは、31年のキャリアを一つのライバル関係で閉じる意味を持ちます。試合後にはマスクを介したノーサイドの場面もあり、勝敗だけでなく長い因縁の終着点として見ると#315の価値がより分かりやすくなります。

#314や過去のワールドプロレスリング記事とあわせて読む

キニナルでは、前週8月28日放送の「ワールドプロレスリングリターンズ#314」で、6.14大阪城ホールのIWGPタッグ戦とIWGPヘビー級戦を整理しています。#315は王座戦ではなく、タイガーマスク引退という人物史が中心です。

また、既存のG1 CLIMAX 36関連記事G1決勝関連記事も実在確認済みです。2026年夏の新日本プロレスを、タイトル戦・G1・ベテランの節目という別々の軸で追えます。

よくある質問

ワールドプロレスリングリターンズ#315はいつ放送?

2026年9月4日(金)21:00からBS朝日・BS朝日4Kで放送されます。

タイガーマスク引退試合Ⅰの結果は?

“ダイナマイト・キッド”トム・ビリントンとの5分1本勝負は時間切れ引き分けでした。

引退試合Ⅱの結果は?

ブラック・タイガーIVとの5分は時間切れ引き分け。5分延長戦に入り、タイガーマスクが0分18秒、タイガー・スープレックス・ホールドで勝利しました。

7月6日の前哨戦はどうなった?

タイガーマスク&邪道、石森太二&外道、金丸義信&ディック東郷の3WAY戦で、金丸がタイガーマスクをサムソンクラッチで破り、タイガーは引退前夜に黒星となりました。

まとめ

9月4日21時の「ワールドプロレスリングリターンズ」#315は、4代目タイガーマスクの引退前夜と7月7日の引退記念試合をたどる回です。トム・ビリントン戦は5分引き分け、ブラック・タイガーIV戦も本戦は引き分けましたが、延長18秒のタイガー・スープレックス・ホールドで最後の3カウントを奪いました。

7月6日に長年のライバルたちと3WAY戦を行い、翌7日に「ダイナマイト・キッド」の系譜と「ブラック・タイガー」の因縁を続けて受け止めた構成は、4代目タイガーマスクの31年を凝縮したものです。結果だけでなく、なぜこの相手が最後に選ばれたのかを意識して見ると、#315の物語がより深く伝わります。

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