浮世絵EDO-LIFE 歌麿「大川端の夕涼み」|江戸の美女ファッションと花火見物|8/25 11:55

2026年8月25日(火)11時55分からNHK Eテレ1・東京で、「浮世絵EDO-LIFE 美女のファッションショー? 歌麿『大川端の夕涼み』」が放送されます。わずか5分で、喜多川歌麿が描いた女性たちの装いから江戸の流行と人物像を読み解く回です。

舞台は夏の隅田川・両国橋周辺。花火見物に出かけた女性たちの着物、帯、小物、着こなしを細かく見ることで、当時の「おしゃれ」がどんな意味を持っていたのかが見えてきます。

8月25日の放送時間・作品

放送日2026年8月25日(火)
時間11:55~12:00
放送局NHK Eテレ1・東京
語り小田切千
作品喜多川歌麿「大川端の夕涼み」
テーマ花火見物に集う女性たちの最新ファッション

「大川端の夕涼み」はどんな場面?

番組情報によると、江戸の夏の夜、隅田川にかかる両国橋周辺は花火見物客で大混雑。夜遊びを楽しめる特別な時間に、女性たちは思い思いのおしゃれをして出かけました。

絵の見どころは、単に「美人が並んでいる」ことではありません。着物や帯、小物の組み合わせを変えることで、一人ひとりの性格や立場まで描き分けている点にあります。

江戸のファッションショーと呼べる理由

現代のファッションスナップのように、同じ場所へ集まった複数の女性を見比べられるのがこの作品の面白さです。流行を取り入れた装い、目を引く着こなし、少し大胆な雰囲気まで、歌麿は細部の違いで人物像を立ち上げています。

番組タイトルの「美女のファッションショー?」は、こうした比較の楽しさを表したもの。花火だけでなく、「何を着て見物に行くか」も江戸の夏の娯楽だったことが伝わります。

歌麿の描き分けに注目

喜多川歌麿は美人画で知られる浮世絵師です。この回では、顔立ちだけではなく、姿勢やしぐさ、衣服の柄、小物の持ち方といった情報を重ね、女性それぞれの人柄まで想像させる表現に注目します。

歌麿に関する別記事として、「なんでも鑑定団」で紹介された歌麿作品の鑑定回もあります。

よくある質問

今回取り上げる浮世絵は?

喜多川歌麿の「大川端の夕涼み」です。

どこが舞台?

夏の隅田川、両国橋周辺の花火見物のにぎわいが背景です。

見どころは?

女性たちの着物・帯・小物・着こなしの違いと、そこから人物像まで描き分ける歌麿の表現です。

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