3分クッキング10月16日「鶏肉とじゃが芋のタッカンマリ風」材料・作り方とにらだれのコツ|10/16 11:20
10月16日(金)11時20分からの「3分クッキング」は、鶏肉とじゃが芋のタッカンマリ風です。CBCテレビの公式レシピでは、講師はこてらみや先生。骨つきの鶏手羽元をじっくり煮て、じゃが芋とスープに、しょうゆ味のにらだれを合わせる一品として紹介されています。
「タッカンマリ風といっても何を入れるの?」「にらだれはどう作る?」「手羽元はどのくらい煮る?」と気になっている方に向けて、放送前に公式発表されている材料と手順、作るときに押さえたいポイントをまとめます。
3分クッキング10月16日の放送日時と講師
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月16日(金) |
| 放送開始 | 11:20 |
| 放送局 | HBC/CBCテレビ/RBCテレビ |
| 料理 | 鶏肉とじゃが芋のタッカンマリ風 |
| 講師 | こてらみや先生 |
| エネルギー | 393kcal |
| 塩分 | 5.3g |
CBCテレビの番組表では、平日の「キユーピー3分クッキング」は午前11時20分から放送されています。番組は1962年12月に始まり、毎日の献立作りに役立つ「簡単、便利でおいしい」家庭料理を紹介してきた長寿料理番組です。
今回の担当は、スパイスや香味野菜など香りを生かした料理に定評があるこてらみや先生です。今回も仕上げに生のにらとしょうがを使うたれを合わせるため、先生らしい香りの使い方が分かりやすいレシピになっています。
鶏肉とじゃが芋のタッカンマリ風の材料は?
主役は鶏手羽元6本(600g)とじゃが芋2個(300g)です。鶏肉を骨つきのまま煮込むため、スープにうまみを出しながら肉をやわらかく仕上げる構成です。
公式レシピで使う主な材料は、手羽元、じゃが芋、しょうが、長ねぎの青い部分、水、酒、塩。さらに仕上げ用のにらだれとして、にら、しょうゆ、砂糖、ごま油、しょうがを使います。
一般的なタッカンマリは鶏を煮込む韓国料理ですが、今回の番組では家庭で作りやすい材料数と工程に整理されています。特別な鍋や珍しい調味料をそろえる必要がなく、普段使いのしょうゆや砂糖、ごま油で味をまとめる点が作りやすさにつながっています。
にらだれの材料と味つけ
にらだれは、にら1わ(100g)を5mm幅に刻み、みじん切りのしょうが、しょうゆ大さじ2、砂糖小さじ1、ごま油大さじ1を混ぜます。
このたれは鍋で煮込まず、でき上がった鶏肉とじゃが芋、スープにのせるのがポイントです。CBC公式では、生のにらの風味としょうゆがなじんだパンチのある味が、うまみのあるスープによく合うと紹介されています。
しょうゆだけでは塩味が前に出やすいところを、砂糖とごま油を加えることで角をやわらげ、香りとコクを足す組み合わせです。スープ自体は比較的シンプルな塩味なので、食べるときににらだれを合わせることで味の変化も楽しめます。
作り方は?手羽元を20分煮てからじゃが芋を加える
最初にじゃが芋の皮をむいて半分に切り、しょうがは厚めに皮をむきます。しょうがの中身はみじん切りにしてにらだれに使い、皮は鶏肉を煮るときの香りづけに使うため、捨てずに残します。
鶏手羽元には塩小さじ1/2をもみ込み、10分ほど置いてから水気をふき取るのが公式手順です。その後、鍋に手羽元、水4カップ、酒1/4カップ、塩小さじ1/2、しょうがの皮、長ねぎの青い部分を入れて強火にかけます。
煮立ったらアクを取り、ふたをして弱めの中火で20分煮ます。ここで先に鶏肉を煮込むことで、骨つき肉からスープにうまみが出て、肉にも火が入っていきます。
20分煮たあとにじゃが芋を加え、ふたをして弱火でさらに煮ます。じゃが芋は最初から入れるのではなく後半に加えるため、鶏肉をやわらかくする時間を確保しつつ、じゃが芋が煮崩れしすぎるのを避けやすい手順です。
手羽元を煮る前のひと手間
手羽元に塩をもみ込み、少し置いてから水気をふき取る工程は省かずに行いたいところです。公式レシピでは、この下ごしらえをしてから水、酒、塩、香味野菜と一緒に煮始めます。
また、煮立った直後のアクを取り除いてからふたをする流れも明記されています。スープそのものを一緒に味わう料理なので、煮始めの段階でアクを除くことは、仕上がりをすっきりさせるための大事な工程といえます。
タッカンマリ風のおいしさはスープとにらだれの組み合わせ
この料理の特徴は、鶏肉やじゃが芋だけでなく、煮汁もスープとして一緒に食べることです。器には鶏肉、じゃが芋、スープを取り分け、その上からにらだれをのせて仕上げます。
手羽元を長ねぎの青い部分としょうがの皮とともに煮ることで、調味料を増やしすぎなくても香りのあるスープになります。さらに食べる直前に生のにらとしょうが、ごま油を含んだたれを加えることで、煮込んだ味とフレッシュな香りが重なる構成です。
じゃが芋は鶏のうまみを含んだスープを吸いやすく、主食がなくても食べごたえを感じやすい組み合わせです。ごはんのおかずとしてはもちろん、汁ものと主菜を兼ねるような一皿としても献立を組み立てやすいでしょう。
こてらみや先生はどんな料理が得意?
こてらみや先生は京都生まれで、子どもの頃から京料理やおばんざいに親しんできた料理研究家です。CBCテレビの講師紹介では、料理だけでなくスタイリングなど食の総合的なコーディネーターとしても活躍し、スパイスや香味野菜など「香り」を生かした料理に定評があると紹介されています。
10月16日のタッカンマリ風も、しょうがの皮を煮込みに使い、中身は刻んでたれに使うなど、同じ香味野菜を役割を変えて生かしています。にらも加熱せずにたれへ使うため、香りを最後まで残す設計です。
前日の10月15日もこてらみや先生が担当し、「根菜と豚肉のマリネグリル」を紹介しています。はちみつと酢を加えたマリネ液に厚切り豚肉をなじませ、れんこん、ごぼう、にんじんを皮つきのまま焼く料理でした。直近の献立を続けて見ると、家庭にある調味料を使いながら、下ごしらえや香りの使い方で仕上がりを変える工夫が見えてきます。
前回10月15日は「根菜と豚肉のマリネグリル」
10月15日放送は、根菜と豚肉のマリネグリルでした。豚ロース肉を酒、塩、はちみつ、酢、粗びき黒こしょう、おろしにんにくを合わせたマリネ液に漬けて焼くメニューです。
今回のタッカンマリ風が「煮る」料理なのに対し、前回は「漬けて焼く」料理。同じこてらみや先生の担当でも調理法が大きく異なります。直近の献立を探している方は、3分クッキング10月15日「根菜と豚肉のマリネグリル」もあわせて確認できます。
また、10月13日にはエリンギと豆腐のジョンが放送されています。こてらみや先生の最近の献立を続けて見たい場合は、3分クッキング10月13日「エリンギと豆腐のジョン」も参考になります。
参考にした情報
よくある質問
10月16日の3分クッキングは何を作りますか?
鶏手羽元とじゃが芋を煮込み、しょうゆ、ごま油、にら、しょうがなどを合わせたにらだれをのせる鶏肉とじゃが芋のタッカンマリ風です。
講師は誰ですか?
10月16日の講師はこてらみや先生です。CBCテレビでは、香味野菜やスパイスなど香りを生かした料理に定評がある料理研究家として紹介されています。
手羽元は何分煮ますか?
煮立ってアクを取ったあと、ふたをして弱めの中火で20分煮ます。その後じゃが芋を加え、じゃが芋がやわらかくなるまで弱火で煮ます。
まとめ
10月16日の「3分クッキング」は、こてらみや先生の鶏肉とじゃが芋のタッカンマリ風です。手羽元を20分煮込んでうまみのあるスープを作り、後からじゃが芋を加えてやわらかく仕上げます。
仕上げの決め手は、生のにら、しょうが、しょうゆ、砂糖、ごま油を合わせたにらだれです。シンプルな鶏スープに香りとコクを足す構成なので、材料だけでなく「手羽元を先に煮る」「にらだれは最後にのせる」という順番も押さえて作ると、番組のレシピを再現しやすくなります。

