「種から植えるTV」かんぴょう作りは栃木・壬生町!50℃超ハウス・ユウガオ・農家メシ【8月16日】|8/16 11:30

2026年8月16日(日)11時30分からテレビ東京で放送される「種から植えるTV」は、栃木県壬生町の夏の特産品「かんぴょう」がテーマです。テレビ東京の番組公式ページでは、MCの児嶋一哉さんとゲストのおじゃすさんが、巨大なユウガオの収穫から皮むき、乾燥につながる作業まで挑戦すると予告されています。

番組タイトルで気になるのは、「江戸時代から続くかんぴょう作り」「50℃超ハウス」「匠技」というキーワード。なぜ壬生町でかんぴょう作りが盛んなのか、ユウガオ1個からどれくらいのかんぴょうができるのか、50℃を超えるハウスでは何をしているのかまで分かると、放送がぐっと見やすくなります。

8月16日「種から植えるTV」の要点
・放送:2026年8月16日(日)11:30~12:00/テレビ東京
・舞台:栃木県壬生町
・MC:児嶋一哉(アンジャッシュ)
・ゲスト:おじゃす
・主な内容:6kg超のユウガオ収穫、繊細な皮むき、削りたての実運び、かんぴょうソングクイズ
・農家メシ:かんぴょうオムライス、郷土料理「かみなり汁」

種から植えるTV・8月16日の公式放送内容

番組名種から植えるTV
放送日2026年8月16日(日)
放送時間11:30~12:00
放送局テレビ東京
舞台栃木県壬生町
MC児嶋一哉(アンジャッシュ)
ゲストおじゃす
テーマ夏のかんぴょう作り

テレビ東京の公式ページによると、今回は壬生町で特産のかんぴょう作りを体験します。原料は大きなユウガオの実。1個6kgを超える実の収穫だけでもかなりの重労働で、さらに皮むきでは厚みをそろえて長く削る繊細な技術が求められます。

  • 6kg超のユウガオを畑で収穫
  • 専用の作業でユウガオを細長く削る
  • ずっしり重い削りたての実を運ぶ
  • 地元で親しまれる「かんぴょうソング」のクイズ
  • おじゃすさんがウクレレを披露
  • 農家メシとして「かんぴょうオムライス」と「かみなり汁」を味わう

「かんぴょう=乾物」という完成形しか知らない人にとって、畑にある巨大な実が、細く白いかんぴょうへ変わっていく工程そのものが今回の大きな見どころです。

ロケ地の栃木県壬生町は「かんぴょう発祥の地」

農林水産省・関東農政局によると、栃木県のかんぴょう生産は全国1位。2024年(令和6年)の生産量は167トンです。歴史は江戸時代の1712年までさかのぼり、旧壬生藩を治めた鳥居忠英が近江国からユウガオを伝えたことが始まりとされています。

壬生町を含む県南部は、ユウガオ栽培に適した土壌や夏の気候に恵まれ、一大産地へ発展しました。農林水産省は、壬生町で300年以上受け継がれる食文化として、かんぴょう作りだけでなく、学校給食や地域料理にもその伝統が残っていると紹介しています。

ユウガオ1個からかんぴょうはどれくらいできる?

関東農政局の公式情報では、ユウガオの実は6月下旬から8月に収穫され、1玉はおよそ8kg。そこからできる乾燥かんぴょうは、わずか150~200gほどです。今回の公式予告にある「1個6kg超」という大きさも、かんぴょう用ユウガオならではです。

つまり、畑で見たときの巨大さに対して、乾燥後はごく軽い保存食になります。大量の水分を含むユウガオを薄く均一に削り、短時間で乾燥させる技術が重要になる理由もここにあります。

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50℃超ハウスで何をする?かんぴょう乾燥の匠技

今回の番組タイトルには「50℃超ハウス」とあります。かんぴょう作りでは、ユウガオの果肉を細長く削ったあと、しっかり乾燥させて保存できる状態にします。関東農政局も、現在はハウス内での乾燥が主流と説明しています。

テレビ東京系の「テレ東プラス」が2023年に壬生町の伝統的なかんぴょう農家を取材した記事では、削った果肉を竿に掛け、太陽でビニールハウス内を50℃以上にして水分を抜く工程を紹介しています。高温の中での作業は体力勝負ですが、同時に、乾き方を見極める経験も欠かせません。

さらに、収穫したユウガオは傷みやすく、夏は早朝から皮むき・乾燥準備を進める必要があります。テレビで映る「匠技」は、単に速く削るだけではなく、厚みをそろえ、切らさず、乾燥に適した状態へ仕上げる一連の判断力に注目です。

かんぴょうの皮むきはなぜ難しい?

かんぴょうは、ユウガオの果肉を薄い帯状に削って作ります。回転する実に刃を当て、長いひも状にしていくため、刃の当て方や力加減が少し変わるだけでも厚みや幅が不ぞろいになりやすい作業です。

8月16日回の公式予告でも「繊細な技術が求められる作業に2人が大苦戦」と案内されています。児嶋さんとおじゃすさんが、ベテラン農家の動きをどこまで再現できるのかが見どころになりそうです。

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農家メシは「かんぴょうオムライス」と「かみなり汁」

農作業の後に登場するのが、番組恒例の農家メシ。今回は「かんぴょうオムライス」と、壬生町で親しまれる「かみなり汁」です。

農林水産省の壬生町特集では、「カミナリ汁」は地元の学校給食でも親しまれてきた料理として紹介されています。海苔を雷雲、卵とかんぴょうを稲妻に見立てた名前で、雷が多い栃木らしさが感じられる郷土食です。

一方、かんぴょうオムライスは、和食のイメージが強いかんぴょうを洋食へ広げた一皿。乾物ならではの食感が卵やご飯とどう組み合わされるのかも、放送後に「作り方」「どんな味?」と検索したくなるポイントです。

出演者は児嶋一哉とおじゃす

MCはアンジャッシュの児嶋一哉さん。農業初心者として実際の作業に入り、農家の技や工夫を体験しながら伝える番組の中心です。児嶋さんの年齢・妻・学歴・麻雀・俳優活動などは、児嶋一哉プロフィール記事でまとめています。

ゲストはおじゃすさん。8月9日放送の那須高原ロケにも参加しており、今回は壬生町で児嶋さんと再び農作業へ。前回の「田面ライダー」や夏の田んぼ作業については、「種から植えるTV」8月9日回の記事で詳しく紹介しています。

放送前後に気になるポイント

  • かんぴょうの原料:ユウガオの実
  • なぜ壬生町?:1712年から続く栽培史と、栃木県南部の土壌・気候
  • なぜ50℃超?:ハウス内の高温を利用し、水分を抜いて乾燥させるため
  • 重さ:公式予告では1個6kg超、農政局の目安では約8kg
  • 完成量:約8kgの実から150~200g程度
  • 農家メシ:かんぴょうオムライス、かみなり汁

「かんぴょうは何からできている?」「壬生町のどこで作っている?」「50℃のハウスでどう乾燥させる?」という疑問を持ちながら見ると、作業の大変さと地域文化の両方が分かりやすくなります。

種から植えるTV・かんぴょう回のよくある質問

8月16日の「種から植えるTV」は何時から?

2026年8月16日(日)11:30~12:00、テレビ東京で放送予定です。

ロケ地はどこですか?

テレビ東京の公式ページでは、栃木県壬生町で特産品のかんぴょう作りに挑戦すると案内されています。

かんぴょうは何からできていますか?

ウリ科のユウガオの実を細長く削り、乾燥させて作ります。

ゲストは誰ですか?

8月16日回の公式ページでは、おじゃすさんがゲストとして発表されています。MCは児嶋一哉さんです。

参考情報

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