薯童謡(ソドンヨ)第14話「私の原則」あらすじ|チャンとモンナスの師弟関係、ソンファ再会【11月4日BS10】|11/4 9:15
2026年11月4日(水)午前9時15分からBS10で放送される韓国ドラマ「薯童謡(ソドンヨ)」は、第14話「私の原則」です。
今回の中心になるのは、百済人でありながら新羅の民も救いたいと考えるチャンの信念です。モンナスはチャンに太子のもとへ行くよう命じますが、その言葉の裏には師としての複雑な感情があります。
一方、ソンファはチャンを待ち続け、サテッキルも彼女の想い人を探り始めます。
薯童謡(ソドンヨ)第14話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月4日(水) |
| 放送時間 | 午前9:15〜10:15 |
| 放送局 | BS10 |
| 番組名 | 韓ドラ 薯童謡(ソドンヨ) |
| 話数 | 第14話「私の原則」 |
| 全話数 | 全74話 |
| 放送形式 | 日本語字幕 |
BS10では「薯童謡(ソドンヨ)」を平日午前9時15分から放送しています。J:COMテレビ番組表では、11月4日(水)の枠が第14話「私の原則」と案内されています。
作品は全74話の歴史ロマン大作です。今回の第14話は、チャンの考え方が百済の方針とぶつかる一方で、ソンファとの関係も再び動き出す回になります。
第14話「私の原則」のあらすじを時系列で紹介
第14話では、チャンが大切にする「人を救う」という考えと、百済の技術者として守るべき国の原則が対立します。モンナスとの師弟関係、ソンファとの恋、サテッキルの警戒が並行して進みます。
1. チャンは「新羅の民を救わない」という原則を受け入れられない
チャンは百済人でありながら、新羅の民を救うことを拒む考え方に納得できません。国同士が対立していても、困っている人を助けるべきだという姿勢を曲げられずにいます。
ナビコンの各話解説では、オンドルを作った人物としてチャンの似顔絵が広まり、モジンから新羅の民を助けたことを叱責される流れも紹介されています。百済では他国に技術を流さないための保安義務が太学舎に課されており、チャンの人命を優先する考えと、国の利益を守る立場が衝突します。
この対立は、単に規則を守るか破るかという話ではありません。チャンにとっては、国籍や立場によって助ける相手を選ぶことができるのかという問題です。
2. モンナスはチャンに太子のもとへ行くよう命じる
チャンの考え方を受け止めきれないモンナスは、彼に阿佐太子のもとへ行くよう命じます。表向きはチャンを別の場所へ向かわせる指示ですが、師弟の間にはそれだけでは片づけられない感情があります。
ナビコンの解説によると、モンナスはチャンに対し、太子のもとへ行かせる理由として、チャンが自分の手に負えないこと、そしてチャンを見ると母ヨンガモを思い出すことを伝えます。かつてヨンガモと愛し合い、裏切られた過去が、モンナスの心に残っているためです。
チャンは、自分が誰の息子で何者なのかを知るためにも、モンナスに認められたいと願っています。母から博士に認められるよう言われたことが、父に会うための道につながると考えているからです。
3. チャンはモンナスの愛情も恨みも受け止めようとする
モンナスが自分に対して複雑な感情を抱いていると知っても、チャンは師弟関係を諦めません。愛情だけを求めるのではなく、恨みや厳しさも含めて受け止め、そのうえで認められたいと訴えます。
この場面で重要なのは、チャンがモンナスの過去を知らないふりをして、師としての優しさだけを求めているわけではないことです。モンナスの傷ついた気持ちを理解しようとしながら、自分の出自を知るために必要な関係を保とうとします。
モンナスにとっても、チャンを遠ざけることは簡単ではありません。チャンの中にヨンガモの面影を見てしまう一方、技術者としての素質や信念を認めざるを得ないからです。
第14話は、師匠と弟子という関係の中に、母をめぐる過去が入り込んでいることを改めて示す回です。
4. ソンファはチャンを待ち続け、倒れてしまう
その頃、ソンファ姫はチャンが戻ってくることを信じて待ち続けています。しかし、待ち続けたソンファはとうとう倒れてしまいます。
ソンファにとってチャンは、身分や国籍の違いを越えて思いを寄せる相手です。チャンが百済人であることを知っても、気持ちを簡単に断ち切ることはできません。
サンテレビとBS日テレの各話紹介でも、ソンファがチャンを待ち続けて倒れることが第14話の出来事として記されています。離れていた二人が再び会えるのかどうかが、この回の大きな焦点になります。
5. サテッキルはソンファの想い人を調べ始める
ソンファがチャンを待ち続けている様子を見たサテッキルは、彼女が誰を思っているのかを調べ始めます。幼い頃からソンファに思いを寄せてきたサテッキルにとって、彼女の心が自分以外の人物に向いている可能性は見過ごせません。
サテッキルはチャンとソンファの関係を知らないままではいられず、二人の間にあるつながりを探ろうとします。チャンにとってはソンファとの再会が望みですが、サテッキルにとっては自分の立場を脅かす出来事になりかねません。
6. チャンとソンファが再会し、サテッキルは学舎を敵視する
やがて、チャンとソンファはついに再会します。二人が互いを大切に思っていることを知ったサテッキルは、天の峠学舎をつぶすと口にします。
公式の各話あらすじは、二人の再会と、サテッキルが学舎をつぶすと口走るところまでを第14話の展開として紹介しています。チャンとソンファが再び結ばれたことは、二人だけの喜びにとどまりません。
サテッキルの敵意が強まり、学舎の仲間たちにも危険が及ぶ可能性を感じさせる終わり方です。
第14話で注目したい3つのポイント
チャンの「人を救う」という信念
チャンは百済の人間として国の規則に従うことを求められますが、目の前の人を国籍で区別することには納得できません。今回の「私の原則」というサブタイトルは、チャンが何を大切にして行動する人物なのかを表しています。
国の技術を守るという考え方にも理由はあります。しかし、チャンは技術や国益を優先するあまり、助けを必要とする人を見捨てることに疑問を持っています。
百済の技術者としての責任と、人としての判断がぶつかる場面に注目です。
モンナスとチャンの師弟関係
モンナスはチャンの能力を認めながらも、母ヨンガモとの過去を忘れられません。チャンが自分の息子である可能性や、ヨンガモへの思いが、師匠としての態度に影響しています。
チャンはその事情を知っても、モンナスから認められることを望みます。師匠の愛情だけでなく、厳しさや恨みまで受け止めようとする姿勢は、チャンが自分の出自を知ろうとする気持ちとも結びついています。
ソンファとサテッキルの思いの違い
ソンファはチャンを待ち続け、再会を果たします。一方のサテッキルは、ソンファの気持ちが自分に向いていないことを知り、天の峠学舎に敵意を向けます。
三人の思いは同じ方向を向いていません。チャンとソンファにとっては再会が喜びでも、サテッキルにとっては自分の望みがかなわないことを突きつけられる出来事です。
この感情のずれが、次の第15話以降の緊張につながっていきます。
前回の第13話「王家の四男」から続く流れ
前回の第13話では、チャンの機転によって阿佐太子が無事に宮殿へ戻り、チャンは威徳王の治療のためにオンドルを設置します。モンナス一行が新羅へ逃れた序盤の経緯は、第4話のあらすじ記事から振り返れます。
阿佐太子が王家の四男を示す「四」の文字が刻まれた五色夜明珠を威徳王に見せたことで、威徳王は弟の存在を明かします。
一方、ソンファはチャンを待ち続け、毎日弓矢を放っていました。サテッキルはソンファを妻にするため、自分の正体を明かすことを決意します。
第13話でチャンの技術が認められ、百済王家の秘密にも近づいたことで、第14話ではチャンの立場や信念がさらに重要になります。前回の王家をめぐる動きに加え、今回は新羅の民を救うかどうかという価値観の問題が中心になります。
主なキャストと役名
「薯童謡(ソドンヨ)」は、演出家イ・ビョンフンと脚本家キム・ヨンヒョンが手がけた歴史ロマンです。BS10の番組紹介では全74話の作品として案内され、主要キャストにはチョ・ヒョンジェ、イ・ボヨン、リュ・ジン、イ・チャンフンらが名を連ねています。
| 俳優 | 役名 |
|---|---|
| チョ・ヒョンジェ | チャン/ソドン |
| イ・ボヨン | ソンファ姫 |
| リュ・ジン | サテッキル |
| イ・チャンフン | モンナス博士 |
| イム・ヒョンシク | メクトス |
| キム・ヨンホ | プヨソン |
| ホ・ヨンラン | ウヨン姫 |
| イ・イルファ | ヨンガモ |
チョ・ヒョンジェが演じるチャンは、百済の王子として生まれながら、出生を知らずに平民として育った人物です。技術者としての才能と、人を国籍で分けない考え方を持ち、数々の試練に向き合います。
作品の登場人物や序盤の設定は、BS10先行放送時の第1話・キャスト案内でも紹介しています。
イ・ボヨンが演じるソンファは新羅の姫です。チャンとは国籍と身分の違いがありながら、互いを思い続けています。
リュ・ジン演じるサテッキルはソンファへの思いを抱え、チャンとの関係にも複雑な感情を向けます。
イ・チャンフン演じるモンナス博士は、チャンに技術を教える立場であり、母ヨンガモとの過去を抱えています。第14話では、この過去がチャンへの接し方に影を落とします。
第15話「告白」へつながる展開
第14話の次にあたる第15話「告白」では、サテッキルが父キム・サフムから、新羅が探している秘伝書「百済神技」を手に入れるよう命じられます。ソンファは10年前のモンナスたちの逃亡事件を調べ始め、チャンたちを王室の工房で働かせることも考えます。
チャンはソンファに、自分が百済人であることを明かさざるを得なくなります。第14話で再会した二人の関係は、国籍や身分の問題と再び向き合うことになります。
第14話でサテッキルが天の峠学舎をつぶすと口にしたことも、次の回で起きる「百済神技」をめぐる動きと合わせて見ると、学舎を取り巻く危機が強まっていく流れが分かります。
参考にした情報
- サンテレビ「薯童謡(ソドンヨ)」各話あらすじ
- BS日テレ「薯童謡(ソドンヨ)」各話あらすじ・キャスト
- J:COMテレビ番組表「韓ドラ 薯童謡(ソドンヨ)」
- ナビコン「薯童謡」第13〜16話のあらすじ
- BS11「薯童謡」番組紹介・キャスト
よくある質問
11月4日放送の薯童謡は何話ですか?
BS10で11月4日(水)午前9時15分から放送されるのは、第14話「私の原則」です。
第14話でチャンとソンファは再会しますか?
はい。チャンとソンファは第14話で再会します。
二人の思いを知ったサテッキルは、天の峠学舎をつぶすと口にします。
第14話の中心となる出来事は何ですか?
チャンが「新羅の民は救わない」という原則を受け入れられず、モンナスとの師弟関係に向き合うことです。ソンファとの再会や、サテッキルの動きも描かれます。
薯童謡(ソドンヨ)は全何話ですか?
BS10の番組案内では全74話です。第14話は全74話の序盤にあたり、チャンの出自やソンファとの恋、百済と新羅の対立が物語を動かしていきます。
まとめ
BS10で2026年11月4日(水)午前9時15分から放送される「薯童謡(ソドンヨ)」第14話は、「私の原則」です。チャンは新羅の民を救うことを拒む考えに納得できず、モンナスとの師弟関係にも向き合います。
一方、ソンファはチャンを待ち続けて倒れ、二人はついに再会します。その思いを知ったサテッキルは天の峠学舎を敵視し始めます。
人を救うというチャンの信念、モンナスの過去、ソンファとサテッキルの思いが交差する重要な回です。

