空からクルージング クロアチア・ダルマチア地方のロケ地は?トロギール・スプリト・ドブロブニク|9/4 5:00
2026年9月4日(金)5時からNHK BSP4Kで放送される『空からクルージング特別編 クロアチア ダルマチア地方の旅』。アドリア海沿いの街を空からたどり、ニン、世界遺産トロギール、スプリト、ドブロブニクへと南下する紀行番組です。
「映っている街はどこ?」「世界遺産は何?」「現地で食べるなら何がダルマチアらしい?」と気になる人向けに、放送局公式SI情報とクロアチア現地観光局の情報を組み合わせて旅のルートを整理します。
9月4日の放送時間と番組内容
| 番組名 | 空からクルージング特別編 クロアチア ダルマチア地方の旅 |
|---|---|
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 放送日時 | 2026年9月4日(金)5:00~ |
| 旅の地域 | クロアチア南部・ダルマチア地方 |
| 主な訪問地 | ニン、トロギール、スプリト、ドブロブニク |
| 構成 | ナレーションではなくテロップ中心の紀行 |
NHK公式ページは取得環境の制限で本文を直接確認できなかったため、今回は放送局公式SI情報を利用するGガイドの番組情報で内容を補完しました。そこでは『空からクルージング クロアチア 地上の楽園に向かって』の再構成番組第2弾で、南部ダルマチア地方の絶景と歴史をテロップで楽しむ内容とされています。
ニン|海に浮かぶように見える古都
番組の序盤ではニンが登場します。公式SI情報では、千年以上前のクロアチア王国独立の拠点として紹介される街です。小さな旧市街が海に囲まれる独特の地形は、空撮だからこそ形が分かりやすいポイントです。
現地を訪れる場合は、旧市街を歩く時間と、外側から島状の街並みを見る時間を分けると、番組の空撮映像との対応がつかみやすくなります。
世界遺産トロギール|中世の石造りの街並み
トロギールはアドリア海沿岸の歴史都市で、番組でも大きな見どころです。スプリト=ダルマチア郡観光局の公式サイトでは、石造りの家や宮殿が密集する「museum town」として紹介され、聖ロヴロ大聖堂、ラドヴァンの門、カメルレンゴ要塞などが主要スポットに挙げられています。
グルメならトロギールのラフィオリ
同観光局は、薄い生地に香り高いアーモンドフィリングを包んだ菓子「トロギールのラフィオリ」を名物として紹介しています。ほかにも魚介、タコ、ロブスター、ダルマチア風パシュティツァなど、海と地中海文化を感じる料理が挙げられています。
スプリト|ローマ皇帝ディオクレティアヌスの宮殿都市
番組はトロギールからスプリトへ進みます。公式SI情報では「ローマ皇帝が引退後に過ごした」街として紹介されており、その中心となるのがディオクレティアヌス宮殿です。古代ローマの宮殿が後世の街と一体化し、現在も生活空間として続いている点がスプリト最大の特徴です。
空から見ると港、旧市街、背後の丘が一つの地形としてつながって見えます。地上では石造りの路地が迷路のように続くため、空撮で全体像を頭に入れてから歩くと位置関係をつかみやすくなります。
ドブロブニク|独立を長く保った城壁都市
旅の終盤はドブロブニクです。番組情報では、街が長く独立を保った秘密を歴史と地形から見ていく構成です。アドリア海に突き出す城壁都市は、海側からの空撮で防御と港湾の関係が特に分かりやすい場所です。
ダルマチア地方を旅する際は、トロギールやスプリトの中部ダルマチアと、さらに南のドブロブニクでは移動距離が大きい点に注意が必要です。番組は映像で軽やかに移動しますが、実際の旅では都市ごとに滞在時間を分けるのが現実的です。
ダルマチアで食べたい料理|魚介・パシュティツァ・ワイン
スプリト=ダルマチア郡観光局は、中央ダルマチアを海産物、オリーブオイル、ワインなど地中海料理を楽しめる地域として案内しています。トロギールでは魚介料理、パシュティツァ、地元の焼き菓子ラフィオリが具体的に紹介されています。
番組で特定の店名まで紹介されるとは公式SI情報から確認できませんが、「空撮で見た街を訪ねて現地の食文化も味わいたい」という場合は、旧市街の歴史散策と地元料理をセットで考えると旅のテーマがつながります。
関連記事|空からクルージングの別ルート
同シリーズの空撮旅を比較したい方は、キニナルの空からクルージング特別編「ノルウェー・ベルゲン急行の旅」ロケ地解説も参考になります。鉄道を軸にするノルウェー編と、海沿いの古都を軸にするクロアチア編では、空撮で見える地形の違いがよく分かります。
よくある質問
『空からクルージング特別編 クロアチア ダルマチア地方の旅』はいつ放送?
2026年9月4日(金)5時00分からNHK BSP4Kで放送予定です。
番組で巡る主な街は?
ニン、世界遺産の街トロギール、古代ローマ皇帝ディオクレティアヌスゆかりのスプリト、そしてドブロブニクなど、クロアチア南部ダルマチア地方をたどります。
ナレーションはある?
放送局公式SI情報では、ナレーションではなくテロップで絶景と歴史を楽しむ構成と案内されています。
まとめ|トロギール、スプリト、ドブロブニクを空からつなぐ旅
『空からクルージング特別編 クロアチア ダルマチア地方の旅』は、アドリア海沿いのニンから世界遺産トロギール、古代ローマの記憶が残るスプリト、城壁都市ドブロブニクへと歴史をつなぐ紀行です。ナレーションに頼らず、テロップと空撮で街の形と背景を追えるのが特徴です。
現地旅行の視点では、石造りの旧市街だけでなく、トロギールのラフィオリや魚介、ダルマチアのパシュティツァなど食文化も大きな魅力。番組の映像で街の位置関係をつかみ、地上では歴史遺産とグルメを一緒に味わうと、ダルマチアの旅が立体的に見えてきます。

