新日本風土記「踊る長良川」再放送の見どころ|郡上おどり・鮎・鵜飼・美濃和紙|8/28 8:00
2026年8月28日(金)8時からNHK BSP4Kで放送される「新日本風土記『踊る長良川』」は、長良川の夏を「踊る」という言葉でつないだ59分のドキュメンタリーです。2025年に放送された回で、郡上おどり、清流を躍動する鮎、鵜飼の観覧船、美濃和紙づくりなどが登場します。
長良川を単なる名所として紹介するのではなく、人・魚・水・職人の手仕事まで「動き」に注目して描くのが特徴です。番組を見て「郡上おどりはどこ?」「鵜飼は何をする?」「美濃和紙まで長良川と関係するの?」と気になった人向けに、公式情報をもとに見どころを整理します。
新日本風土記「踊る長良川」の放送日時・出演者
| 放送日 | 2026年8月28日(金) |
| 放送時間 | 8:00~8:59 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 作品 | 新日本風土記「踊る長良川」 |
| 初回放送 | 2025年9月(BSP4K・NHK BS) |
| 語り | 松たか子、井上二郎、柴田祐規子 |
NHKオンデマンドの公式作品ページでは、本編は59分。長良川は岐阜県南部を潤しながら伊勢湾まで166kmを流れ、都市部を通りながらも日本有数の水質を誇る川として紹介されています。
なぜ「踊る長良川」なのか?
タイトルの「踊る」は、盆踊りだけを指していません。人が踊り、鮎が水中で躍動し、鵜飼の観覧船では芸者が舞い、職人が水を動かしながら和紙を漉く。長良川流域の夏にあるさまざまな動きを、一つのイメージで結んでいます。
番組公式説明の結びは、川の流れを「やさしく、力強く、自由に」と表現しています。長良川そのものの流れと、川に沿って生きる人々の身体の動きが重なって見える構成が、この回の大きな魅力です。
郡上おどり|30夜以上続く夏の大盆踊り
上流の郡上市では、夏になると郡上おどりが長期間続きます。番組では30夜以上にわたる盆踊りと、お盆の4晩に行われる「徹夜踊り」が重要な場面として登場します。
「踊る長良川」を見て郡上おどりそのものが気になった場合は、既存記事の「遠くへ行きたい」郡上八幡ロケ地・郡上おどり記事でも、郡上八幡の水と町、鮎、踊りの関係を整理しています。
鮎と鵜飼|清流が生む「動く風景」
長良川の象徴として外せないのが鮎です。番組では澄んだ水の中を躍動する鮎の姿が描かれます。川の水質そのものが、漁や食文化、観光の背景になっていることが分かります。
さらに鵜飼を見物する観覧船では芸者が舞う場面も登場します。川面、船、鵜、篝火、人の舞という複数の「動き」が重なることで、長良川の夜が単なる観光風景ではなく、長く受け継がれてきた文化の場として映し出されます。
美濃市の和紙づくり|水を躍らせながら紙を漉く
中流の美濃市では、職人が水を躍らせるようにしながら和紙を漉く様子が紹介されます。長良川の水は、見るための景色だけではなく、ものづくりに欠かせない資源でもあります。
「踊る」という言葉が職人の手仕事にも及ぶことで、この回は祭り番組でも自然番組でもない独特の広がりを見せます。水の流れを制御し、紙の繊維を均一に広げていく所作にも注目です。
関市の鍛冶|長良川流域の手仕事をさらに深く見る
NHKオンデマンドの公式説明では、関市で鍛冶屋が手作りの包丁を打つ場面も案内されています。水の文化から少し離れて見える鍛冶も、長良川流域で育まれた産業と暮らしの一つです。
踊り・漁・観光・和紙・刃物と、異なるテーマを川の流れでつなぐことで、「長良川沿いにはなぜ多様な文化が残ったのか」という視点で見られます。
同じ岐阜・長良川を扱う既存記事
長良川や郡上おどりを別角度から見たい場合は、「日本ふるさと百景 岐阜編3」の長良川・郡上おどり記事、盆踊りの文化を広く知りたい場合は「出川哲朗のクイズほぉ〜スクール」盆踊り回も参考になります。
配信はNHKオンデマンドで確認できる
NHKオンデマンドには「新日本風土記『踊る長良川』」の公式作品ページがあり、本編59分として配信情報が掲載されています。テレビ放送の視聴タイミングを逃した場合は、最新の販売・見放題条件を公式ページで確認してください。
FAQ
新日本風土記「踊る長良川」はいつ放送?
NHK BSP4Kで2026年8月28日(金)8:00~8:59に放送予定です。2025年に制作・放送された回の再放送です。
「踊る長良川」で紹介される場所は?
長良川流域をたどり、上流の郡上市の郡上おどり、中流の美濃市の和紙づくり、長良川の鮎や鵜飼などが描かれます。
語りは誰?
松たか子さん、井上二郎さん、柴田祐規子さんです。
NHKオンデマンドで見られる?
NHKオンデマンドには「新日本風土記『踊る長良川』」の作品ページがあり、本編59分として配信情報が掲載されています。

