関口宏の雑誌の記憶「富士山③」9月19日|幻のケーブルカー計画・山小屋グルメは?|9/19 16:00

2026年9月19日(土)16時からBS朝日1/BS朝日4Kで放送される『関口宏の雑誌の記憶』は「富士山③」。3週にわたる富士山特集の最終回です。ゲストはつるの剛士さんで、富士山をめぐる地名、幻のケーブルカー計画、山梨・静岡論争、山頂の意外な設備、山小屋グルメまで幅広く扱います。

放送中に検索したくなりやすい「ケーブルカー計画は本当にあった?」「富士山は山梨と静岡どちら?」「山小屋グルメは何?」というポイントを、BS朝日の公式予告を軸に整理します。

関口宏の雑誌の記憶「富士山③」放送時間・出演者

番組名関口宏の雑誌の記憶「富士山③」
放送日2026年9月19日(土)
放送時間16:00~16:30
放送局BS朝日1/BS朝日4K
MC関口宏
ゲストつるの剛士
位置づけ富士山シリーズ最終回

BS朝日公式ページでは「富士山をめぐる旅も、今回で最終回」と明記されています。前2回の自然・歴史・文化の視点を受けながら、今回は“日本人が富士山をどう見てきたか”へ踏み込む構成です。

「○○富士」「富士見坂」から見る日本人の富士山観

最初のテーマは、全国各地にある「○○富士」や「富士見坂」といった地名です。実際の富士山から遠く離れた地域にも“富士”の名が付くこと自体、日本人が富士山を特別な山として見てきた証拠の一つといえます。

番組は古今の雑誌をめくりながら、景観や地名に残った富士山への憧れをたどります。単なる地理の話ではなく、「なぜ人は身近な山に富士の名を重ねたのか」という文化史として見ると理解しやすいでしょう。

昭和21年の「富士山頂ケーブルカー計画」とは?

BS朝日公式予告で特に目を引くのが、戦後まもない昭和21年に山頂までケーブルカーを架ける計画が国に提出されていたという記録です。番組では当時の雑誌資料から、構想の中身と幻に終わった理由をたどります。

現在の富士山は世界文化遺産として景観や信仰の価値も重視されていますが、戦後の復興期には観光開発の可能性が別の形で考えられていたことが分かります。今の感覚で結論だけを見るのではなく、当時の社会背景と一緒に見るのがこのテーマの面白さです。

富士山は山梨?静岡?お札・山頂の土地から検証

「富士山は山梨のものか、静岡のものか」という長年の論争も今回のテーマです。公式予告では、お札に描かれた富士山や、山頂の土地の持ち主といった具体的な材料から検証するとされています。

この論争は県境を単純に一本引くだけでは語り切れません。番組では、地理・歴史・信仰・所有という複数の視点を雑誌資料から組み合わせるため、“どちらの県か”という二択よりも、富士山が両県と日本全体にどう位置づけられてきたかが見どころになります。

山小屋グルメと「頂上を目指さない」富士山の楽しみ方

公式予告では、標高3776メートルの頂に置かれた意外な設備に加え、登山者に愛される山小屋グルメも登場します。ただし9月17日時点の公式本文では、具体的な山小屋名や料理名までは公表されていません。

さらに番組の最後は「頂上を目指さない富士山の楽しみ方」へ。つるの剛士さんが「次はこれをやってみたい」と興味を示した方法が紹介されるため、登頂だけが富士山体験ではないという新しい視点も今回の締めになります。

富士山①の既存記事とつながるポイント

サイト内には、9月5日放送の「富士山①」をまとめた記事があります。①では富士山の語源、活火山としての性格、噴火時の火山灰、水の謎などを扱っており、③とは重ならない切り口です。

シリーズを最初から追いたい場合は、「関口宏の雑誌の記憶『富士山①』9月5日」から読むと、自然科学の視点から今回の文化史・観光史へ話が広がる流れをつかみやすくなります。

よくある質問

「富士山③」は何時から放送?

2026年9月19日(土)16:00~16:30、BS朝日1/BS朝日4Kで放送予定です。

ゲストは誰ですか?

つるの剛士さんです。富士山シリーズ3回目の最終回にも出演します。

富士山頂までケーブルカーを造る計画は本当にあった?

番組公式では、戦後まもない昭和21年に山頂までケーブルカーを架ける計画が国に提出された記録を雑誌資料からたどると案内しています。

山小屋グルメの店名やメニューは事前に分かる?

9月17日時点のBS朝日公式予告では「登山者に愛される山小屋グルメ」と案内されるまでで、具体的な山小屋名・料理名は明記されていません。

まとめ|富士山③は文化・開発・県境・山小屋まで横断する最終回

9月19日16時の『関口宏の雑誌の記憶 富士山③』は、全国の「○○富士」や富士見坂、昭和21年のケーブルカー計画、山梨・静岡論争、山頂設備、山小屋グルメを雑誌資料から読み解く最終回です。ゲストはつるの剛士さんです。

山小屋グルメの具体名など、公式が事前に明かしていない部分は断定せず、放送で示される資料や固有名詞に注目するのが確実です。①から続く富士山特集を通して見ると、自然・防災だけでなく、日本人の価値観や観光の歴史まで立体的に見えてきます。

このテーマの関連記事はこちら