世界水紀行 ペルー編|ナスカの地上絵・リマ・アマゾン河の見どころ|8/28 20:28

2026年8月28日(金)20:28からサンテレビ1で放送される「世界水紀行 世界編」は、「ナスカの地上絵と大河アマゾン 南米ペルーを行く」を放送します。乾燥した太平洋岸からアンデス、そして大河アマゾンへと、水と気候がペルーの暮らしや文化をどう形づくったのかをたどる紀行回です。

この回はBS日テレで2015年4月1日に初回放送された「世界水紀行 セレクション」第112回。サンテレビでの今回放送は、ナスカの地上絵だけでなくリマの旧市街、フンボルト海流、イキトス、アマゾン流域の暮らしまで一続きで見られるのがポイントです。

8月28日の放送時間とペルー回の基本情報

番組名世界水紀行 世界編
サブタイトルナスカの地上絵と大河アマゾン 南米ペルーを行く
放送日2026年8月28日(金)
放送開始20:28
放送局サンテレビ1
初回放送2015年4月1日・BS日テレ
ナレーター松本志のぶ

サンテレビの基本番組表では金曜夜に「世界水紀行」の放送枠が確認でき、8月28日の番組データでは20:28から今回のペルー編が編成されています。作品そのものの詳しい内容はBS日テレの公式アーカイブで確認できます。

リマから始まる「水」とペルーの旅

BS日テレ公式では、旅の出発点としてペルーの首都リマを紹介。旧市街は「リマ歴史地区」として世界遺産に登録され、マヨール広場やカテドラルなどスペイン統治時代の面影が残ります。

一方、太平洋側では冷たいフンボルト海流が豊かな海の恵みを生みます。番組では魚介を使ったセビーチェなど、海流と食文化のつながりも描かれます。単なる名所紹介ではなく「なぜこの土地でこの暮らしが生まれたのか」を水から読み解くのが「世界水紀行」らしいところです。

ナスカの地上絵はなぜ消えずに残った?

リマから南へ向かうと、アンデス西側の乾燥地帯にナスカの地上絵が広がります。番組公式ページでは、地表の黒い石を取り除いて白い地面を見せることで描かれた地上絵が、雨の少ない気候によって長く残ったと説明しています。

地上絵の目的は長年議論されてきました。番組では、水をもたらすアンデスの山々への儀礼と結び付ける説を紹介しています。近年はAIを使った調査で新たな地上絵が多数確認され、用途も一つではなかった可能性が研究されています。

ナスカそのものを最新研究まで深掘りしたい方は、当サイトのナスカの地上絵とAI研究・儀礼を解説した記事や、ナスカの地上絵の目的と再放送情報をまとめた記事も参考になります。

アマゾン河の玄関口イキトスと水上の暮らし

旅の後半では、アンデスを源流とするアマゾン河流域の街イキトスへ。BS日テレ公式では、19世紀末から20世紀初頭にゴム生産で栄えた歴史や、川沿いのベレン・バハ地区に高床式の家々が並び、カヌーが行き交う暮らしを紹介しています。

市場にはアマゾン河から水揚げされた魚が並び、郊外ではボラ族の集落を訪問。雨季の増水に備えた高床式住居、農業と漁業を組み合わせた生活、キャッサバを主食とする食文化など、「水とともに生きる」具体的な姿が見どころです。

今回のペルー編で注目したい3つの視点

  • 海流がリマの食文化と沿岸の乾燥気候にどう関わるか
  • 乾燥したナスカと水への祈りがどのようにつながるか
  • アマゾン河の増水に合わせて住居・市場・移動手段がどう変わるか

同じペルーでも、太平洋岸の砂漠とアマゾンの熱帯雨林では景観も暮らしも大きく異なります。放送では「名所を何か所巡ったか」だけでなく、水の少なさと多さが人々の生活をどう変えるかを比べると、一本の旅として理解しやすくなります。

よくある質問

「世界水紀行 世界編」ペルー回はいつ放送?

2026年8月28日(金)20:28からサンテレビ1で放送予定です。

ペルー回ではどこを巡る?

BS日テレ公式の初回放送ページでは、首都リマ、ナスカの地上絵、アマゾン河流域の街イキトスなどを巡ります。

ナレーターは誰?

元日本テレビアナウンサーの松本志のぶさんです。

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