地球ドラマチック「ナスカの地上絵」8月24日再放送は何時?目的・最新研究も解説|8/24 0:00
2026年8月24日(月)午前0:00からNHK Eテレで、「地球ドラマチック ナスカの地上絵 ~開かれる謎の扉~」が放送予定です。南米ペルーの砂漠に残る巨大な地上絵について、「誰が・いつ・何のために描いたのか」という考古学上の大きな謎を、遺物や研究成果から読み解くドキュメンタリーです。
この回は2026年8月15日にもEテレで放送されており、当サイトでは8月15日放送版「ナスカの地上絵」の詳しい解説もまとめています。今回は8月24日0時の再放送日時を探している人向けに、見どころと最新研究の要点をコンパクトに整理します。
8月24日の放送時間と番組内容
| 番組名 | 地球ドラマチック ナスカの地上絵 ~開かれる謎の扉~ |
|---|---|
| 放送日 | 2026年8月24日(月) |
| 放送開始 | 0:00 |
| 放送局 | NHK Eテレ |
| 語り | 今井朋彦 |
| テーマ | ナスカの地上絵を誰が、いつ、何のために刻んだのか |
何がわかる?地上絵だけでなく「儀礼」に注目
ナスカの地上絵は、動物や人物、幾何学模様などを砂漠の大地に描いた巨大な図形群です。番組では地上絵そのものだけでなく、周辺で見つかった供え物や人身供犠をうかがわせる遺物にも注目。古代の人々が地上絵を信仰や儀礼とどう結び付けていたのか、その背景に迫ります。
いつ作られた?世界遺産ナスカの基本
ナスカとパルパの地上絵はペルー南部の乾燥地帯に広がり、世界文化遺産にも登録されています。多くは紀元前500年から紀元500年ごろに作られたと考えられ、地表の暗い石を取り除いて明るい地面を露出させることで線や図柄を作りました。
最新研究ではAIで新たな地上絵を発見
ナスカ研究は番組制作後も進んでいます。山形大学ナスカ研究所とIBM研究所のAI支援調査では、2024年に303点、2025年にはさらに248点の具象的な地上絵が新たに報告されました。人間、動物、首級、神官など多様なモチーフが確認され、地上絵が置かれた場所や小道との関係から、その用途を読み解く研究も進んでいます。
「何のため?」は一つの答えではない
地上絵の目的については、雨乞い、巡礼、儀礼、天文などさまざまな説が語られてきました。近年は、すべてを一つの目的で説明するよりも、大きさ・形・場所によって役割が違った可能性が重視されています。大規模な線状の地上絵と、小道のそばにある小型の具象画では、使われ方が違った可能性があります。
見る前に注目したい3ポイント
- 地上絵の形だけでなく、周辺から出た土器や供え物にも注目する
- 大きな線と小型の人物・動物画を分けて見る
- 地上絵が「どの道の近くにあるか」という配置を見る
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よくある質問
8月24日は何時から?
2026年8月24日(月)午前0:00からNHK Eテレで放送予定です。
語りは誰?
語りは俳優の今井朋彦さんです。
ナスカの地上絵は何のために描かれた?
単一の目的で断定されておらず、儀礼、巡礼、共同体の活動、情報伝達など、場所や形によって複数の役割があった可能性が研究されています。

