サイエンスZERO森林活用最前線|木造ビル・スギ由来プラ・スマート林業【8月25日】|8/25 15:05
2026年8月25日(火)15:05からNHK Eテレ1・東京で、「サイエンスZERO 持続可能な22世紀へ!“森林活用”最前線」がアンコール放送されます。初回は2025年7月27日に放送された回で、森林を「守る」だけでなく、建築・新素材・デジタル技術を通して使いながら循環させる最前線を取り上げます。
NHKオンデマンドの公式エピソード本文では、木造ビル、スギの木くずを使った高機能プラスチック、スマート林業が主な柱として案内されています。司会の井上咲楽さんが東京・京橋の最先端ビルを取材する点も見どころです。
8月25日15:05「サイエンスZERO」放送情報
| 番組名 | サイエンスZERO 持続可能な22世紀へ!“森林活用”最前線 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年8月25日(火) |
| 放送時間 | 15:05〜15:35 |
| 放送局 | NHK Eテレ1・東京 |
| ゲスト | 久保山裕史 |
| 司会 | 井上咲楽、浅井理 |
| 語り | 川野剛稔 |
| 主なテーマ | 木造ビル/スギ由来高機能プラスチック/スマート林業 |
森林活用で何が変わる?木造ビルは「炭素の貯蔵庫」に
番組では、世界で増えている木造ビルの動きを取り上げます。木は成長中にCO2を吸収し、建材として長く使うことで、その炭素を建物の中に固定しておける点が注目されています。
井上咲楽さんが取材するのは東京・京橋で建設中だった最先端ビルです。大規模建築へ木材を使うことで、森林資源の需要を生みながら脱炭素へつなげる考え方が紹介されます。
スギの木くずが高機能プラスチックになる理由
もう一つの注目は、スギの木くずを原料にした高機能プラスチックです。建材になりにくい部分や副産物まで価値ある材料へ変えられれば、森林資源をより無駄なく使えます。
番組の公式説明では、日本の固有種であるスギの木くずを利用した開発が紹介されます。「木からプラスチックが作れるの?」と気になった人にとって、木材利用のイメージが大きく変わるパートです。
スマート林業とは?山の資源調査が1日に短縮
林業では、どこにどのくらいの木があるかを把握する資源調査が欠かせません。番組ではデジタル技術を使うスマート林業によって、従来時間のかかっていた山の資源調査を「たった1日」に短縮する新技術が登場します。
調査時間が短くなれば、生産計画を立てやすくなるだけでなく、山中で人が作業する時間を減らし、安全性を高める効果も期待できます。林業の人手不足や生産性の課題を、計測・データ活用でどう変えるのかが重要なポイントです。
8月23日の放送を見逃した人にも同じテーマを確認できる
この「森林活用」回は2026年8月23日23:30にも放送されています。内容を先に整理したい人は、当サイトのサイエンスZERO森林活用最前線の記事もあわせて読むと、木造ビル・新素材・スマート林業の3つの柱を把握しやすくなります。
サイエンスZEROの関連テーマ
自然の仕組みを社会課題の解決へつなげる回として、球状コンクリーションの形成メカニズムと応用や、ゴカイのスーパーパワーを医療・脳・地震研究へ生かす回も関連して楽しめます。
今回の見どころを3つに整理
- 京橋の最先端木造ビルで、木材がCO2を固定する仕組みを見る
- スギの木くずから高機能プラスチックを作る研究を知る
- スマート林業で森林資源調査を効率化し、生産性と安全性を高める技術を見る
よくある質問
8月25日のサイエンスZEROは何時から?
2026年8月25日(火)15:05〜15:35、NHK Eテレ1・東京で放送予定です。
出演者は誰ですか?
ゲストは久保山裕史さん、司会は井上咲楽さんと浅井理さん、語りは川野剛稔さんです。
森林活用の回では何が紹介されますか?
木造ビルによる炭素固定、スギの木くずを使った高機能プラスチック、スマート林業による森林資源調査の効率化が主なテーマです。

