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『哭戦 オペレーション・アンデッド』はどんな映画?ゾンビ化する少年兵と兄弟愛・キャスト【9/3 WOWOW】|9/3 2:50

2026年9月3日(木)午前2時50分からWOWOWシネマで放送される『哭戦 オペレーション・アンデッド』は、第2次世界大戦下のタイを舞台にした戦争ホラーアクションです。

日本軍が秘密裏に研究していた生物兵器が流出し、徴兵された少年兵たちが不死身の怪物へ変貌していくという設定ですが、WOWOW公式が見どころとして挙げるのは恐怖だけではありません。怪物化した兵士に意識が残ることで生まれる葛藤と、兄弟の絆がドラマの核になります。

『哭戦 オペレーション・アンデッド』9月3日の放送・配信情報

放送局WOWOWシネマ
放送日時2026年9月3日(木)2:50~
原題Operation Undead
制作2024年・タイ
内容時間111分(字幕版)
ジャンルアクション/冒険・ホラー
年齢制限R15+
配信WOWOWオンデマンドでアーカイブ配信中

WOWOW公式作品ページでは、次回放送を9月3日午前2時50分と案内し、同時にアーカイブ配信中と表示しています。テレビ放送の時間に合わない場合は、WOWOWオンデマンドの作品ページから配信状況を確認できます。

【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド

あらすじ|1941年タイ、日本軍上陸と生物兵器流出で村が変わる

1941年、第2次世界大戦下のタイ南部。村では少年までもが徴兵され、兵士として訓練を受けていました。伍長メークは恋人ペンとの間に子どもを授かり、戦時下でも短い幸福を感じています。

しかし日本軍が村へ上陸すると状況は一変します。兵士を不死身に変えるため秘密研究されていた生物兵器が流出し、村の少年兵たちは敵味方を見境なく襲う怪物へ。さらに、メークの弟モークにも異変が起きます。

単純なゾンビ映画ではない|怪物に“意識が残る”怖さ

本作で重要なのは、感染した兵士が完全に人格を失うわけではない点です。WOWOW公式は、怪物化した兵士にも多少の意識が残っており、そこから葛藤が生まれると紹介しています。

敵を倒せば終わるタイプのゾンビ映画と違い、目の前の怪物が家族や仲間だった記憶を残している可能性があります。戦場で「敵」と「味方」を分ける論理と、感染によって「人間」と「怪物」を分ける論理が重なり、兄弟関係をより残酷なものにします。

メークとモークの兄弟愛が最大の見どころ

主人公メークを演じるのは、映画『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』で知られるチャーノン・サンティナトーンクン。弟モーク役はアワット・ラタナピンターです。

メークは軍人として戦う立場ですが、弟に異変が起きれば「怪物として排除するのか」「弟として守るのか」という選択から逃れられません。戦争アクションとホラーを混ぜるだけでなく、極限状態で兄弟がどこまで互いを人間として見続けられるかが作品の感情的な軸です。

主要キャストと役どころ

メークチャーノン・サンティナトーンクン
モークアワット・ラタナピンター
ペンスピチャー・サンカチンダー
ナカムラ大関正義
カイトウノブ・T・ワタナベ

監督はコム・コンキアート・コムシリ。脚本にも参加しており、戦争映画の緊張感とホラーの身体的恐怖、家族ドラマを一つの物語へまとめています。

「日本軍の生物兵器」は史実?映画の設定として見るのがポイント

作品は1941年のタイと日本軍進駐という歴史的背景を使っていますが、WOWOW公式の紹介で語られる「兵士を不死身に変える生物兵器」は本作のフィクション設定です。実在の兵器や史実を再現するドキュメンタリーではありません。

そのため、史実そのものの再現性を求めるより、戦争によって若者が兵士へ変えられ、さらに生物兵器によって“人ならざるもの”へ変えられていく二重の変容を描く寓意として見ると、本作の怖さが分かりやすくなります。

R15+の理由は?視聴前に知っておきたいこと

WOWOW公式では本作をR15+として掲載しています。戦争とゾンビホラーを組み合わせた作品のため、暴力や負傷、怪物化など刺激の強い描写を含むことが想定されます。15歳未満の視聴には適しません。

放送中に気になりやすい3つのポイント

1.モークはどうなる?

公式あらすじでは「新兵となったモークの体にも異変が」ところまでが公開されています。放送前の段階では、その先の結果をここで断定せず、兄メークの選択と合わせて見るのがポイントです。

2.ナカムラとカイトウは誰が演じる?

ナカムラ役は大関正義、カイトウ役はノブ・T・ワタナベです。日本軍側の人物として登場し、村と生物兵器をめぐる状況に関わります。

3.WOWOWオンデマンドで見られる?

WOWOW公式作品ページではアーカイブ配信中と案内されています。放送後に見たい場合も、対象作品の配信表示と終了予定を作品ページで確認するのが確実です。

WOWOWのアジアホラーを続けて見るなら

アジア圏のホラー映画を続けて探すなら、当サイトの韓国ホラー『層間騒音』のあらすじ・キャストも参考になります。『哭戦』が戦場と感染の恐怖を描くのに対し、『層間騒音』は集合住宅の音と人間関係から恐怖を積み上げる作品です。

よくある質問

『哭戦 オペレーション・アンデッド』はいつ放送?
2026年9月3日(木)午前2時50分からWOWOWシネマで放送予定です。

どこの国の映画?
2024年製作のタイ映画です。原題は『Operation Undead』です。

主演は誰?
メーク役のチャーノン・サンティナトーンクンです。

配信はある?
WOWOW公式ではWOWOWオンデマンドでアーカイブ配信中と案内されています。

まとめ|ゾンビ化の恐怖より重い「弟をどう見るか」

『哭戦 オペレーション・アンデッド』は、日本軍の生物兵器流出というフィクション設定を使いながら、戦争で若者が兵士にされる残酷さと、感染によって人間性まで揺らぐ恐怖を重ねたタイ映画です。

9月3日2時50分からのWOWOWシネマ放送では、怪物の造形や戦闘だけでなく、意識を残した感染者と向き合うメーク、異変に襲われる弟モークの兄弟関係に注目すると、戦争ホラーとしてのテーマがより見えやすくなります。

参考情報:WOWOW『哭戦 オペレーション・アンデッド』公式作品ページ/WOWOWオンデマンド公式作品ページ

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