午後ロー「007/ゴールデンアイ」放送時間・吹替声優は?あらすじ・結末・見どころを解説【8月7日】|8/7 13:40
2026年8月7日(金)のテレビ東京「午後のロードショー(午後ロー)」では、ピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンドを初めて演じた映画「007/ゴールデンアイ」が放送されます。
「今日の午後ローは何の映画?」「ゴールデンアイのキャストや吹替声優は?」「途中から見ても分かる?」「ラストはどうなる?」と気になる人向けに、放送時間、作品情報、人物関係、見どころ、結末まで分かりやすくまとめました。結末を知りたくない人は、ネタバレ見出しの手前までご覧ください。
午後ロー「007/ゴールデンアイ」の放送時間
| 番組 | 午後のロードショー |
|---|---|
| 放送作品 | 007/ゴールデンアイ(原題:GOLDENEYE) |
| 放送局 | テレビ東京 |
| 放送日 | 2026年8月7日(金) |
| 放送時間 | 13:40~15:40 |
| 製作 | 1995年/イギリス・アメリカ |
| 監督 | マーティン・キャンベル |
午後ローは平日の午後1時40分から映画を放送するテレビ東京の映画枠です。8月7日は「熱闘午後ロー!真夏の陸・海・空スペシャル!」の1本として「007/ゴールデンアイ」が組まれています。番組はデータ放送、字幕、二カ国語放送に対応しています。
「007/ゴールデンアイ」はどんな映画?
「007/ゴールデンアイ」は、映画「007」シリーズ第17作。6年ぶりに製作されたシリーズ再始動作で、ピアース・ブロスナンが5代目ジェームズ・ボンドとして初登場しました。
舞台は冷戦終結後。宇宙から強力な電磁パルスを放つ旧ソ連の衛星兵器「ゴールデンアイ」が犯罪組織に奪われ、ボンドが奪還と陰謀阻止に挑みます。派手なアクションだけでなく、かつての仲間との因縁が物語の軸になるため、シリーズを初めて見る人にも理解しやすい一本です。
キャストと主な登場人物
- ジェームズ・ボンド:ピアース・ブロスナン
英国秘密情報部MI6の「007」。衛星兵器ゴールデンアイを追う。 - アレック・トレヴェルヤン:ショーン・ビーン
ボンドと任務を共にした元006。物語の鍵を握る人物。 - ナターリア・シミョノヴァ:イザベラ・スコルプコ
衛星管制施設で働くプログラマー。事件の生存者としてボンドに協力する。 - ゼニア・オナトップ:ファムケ・ヤンセン
犯罪組織ヤヌスに所属する危険な女暗殺者。 - ボリス・グリシェンコ:アラン・カミング
天才的なプログラミング能力を持つ技術者。 - M:ジュディ・デンチ
MI6長官。本作から女性のMとして登場し、ボンドに厳しい言葉を投げかける。
テレビ放送時の吹替声優は放送版によって異なる場合があります。今回の声の出演は、放送画面の番組情報やテレビ東京の詳細ページで確認するのが確実です。
ネタバレなしのあらすじ
ジェームズ・ボンドは、モナコで謎の女性ゼニア・オナトップを追跡します。ゼニアはロシア軍のウルモフ将軍と手を組み、NATOの最新鋭ヘリを強奪。さらにロシア北部の秘密施設を襲い、衛星兵器「ゴールデンアイ」を作動させます。
施設は壊滅しますが、プログラマーのナターリアが生き残ります。ボンドは事件を追ってロシアへ向かい、犯罪組織「ヤヌス」の正体と、自分の過去につながる驚きの事実を知ることになります。
注目したい5つの見どころ
1. ピアース・ブロスナン版ボンドの始まり
スマートな身のこなし、軽妙なジョーク、危険な任務で見せる冷徹さを併せ持つブロスナン版ボンド。その魅力が最初から凝縮されています。
2. 冒頭のダムからの大ジャンプ
作品冒頭のバンジージャンプは、シリーズ屈指の有名な導入です。短い場面だけで「新しい007」の大胆さを印象づけます。
3. 戦車で市街地を突っ走る追跡劇
ボンドが戦車に乗り込み、市街地で敵を追う場面は本作最大級の見せ場。豪快な破壊と、涼しい顔でネクタイを直すボンドらしさが同居しています。
4. 元006との個人的な対立
敵が単なる世界征服を狙う悪人ではなく、ボンドの過去と深く結びついている点が特徴です。友情、裏切り、祖国への復讐が重なり、最終対決に重みを与えています。
5. 女性Mとボンドの緊張感
ジュディ・デンチ演じるMは、ボンドの古い価値観や危険な行動を遠慮なく批判します。この関係性は以後のシリーズでも重要になり、現代的な007への転換点となりました。
タイトル「ゴールデンアイ」の意味
劇中では、旧ソ連が開発した衛星兵器の名称が「ゴールデンアイ」です。一方、作品名の由来は原作者イアン・フレミングがジャマイカに所有していた邸宅「ゴールデンアイ」にもつながっています。フレミングはその家でボンド小説を執筆しました。
結末をネタバレ解説
ここから先は映画の結末に触れます。
犯罪組織ヤヌスを率いていたのは、死んだと思われていた元006のアレック・トレヴェルヤンでした。アレックは英国への復讐と金銭奪取を目的に、ロンドン上空でゴールデンアイを作動させ、金融記録を破壊しようとします。
ボンドとナターリアはキューバの巨大衛星施設へ潜入。ナターリアが衛星の進路を変更し、ボンドはアンテナ設備を破壊します。最後は巨大パラボラアンテナ上でボンドとアレックが激しく戦い、アレックは高所から落下。さらに崩壊したアンテナが落ち、計画は完全に阻止されます。
事件後、ボンドとナターリアは無事に救出されます。かつての同僚との対決に決着をつけたボンドですが、単純な勝利ではなく、裏切られた痛みを残す終わり方です。
午後ロー版はカットされる?
劇場公開版は約130分ですが、今回の放送枠は13時40分から15時40分までの120分で、途中にCMも入ります。そのため、一部シーンが短縮・編集される可能性があります。物語の中心は追える構成になると考えられますが、完全版を見たい場合はDVD・Blu-rayや配信版の本編時間を確認してください。
見逃し配信はある?
「午後のロードショー」は映画作品の権利上、TVerなどで必ず見逃し配信される番組ではありません。また、「007」シリーズの配信先は時期によって入れ替わります。視聴する際は、Prime Video、U-NEXT、Hulu、Netflixなど各サービスで作品名を検索し、「見放題」「レンタル」「購入」の区分を確認してください。
午後ローの関連映画記事
午後ローで放送された名作アクションでは、キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック主演の「スピード」の放送時間・吹替声優・結末解説も紹介しています。今回の「ゴールデンアイ」と同じく、1990年代を代表するスピード感あふれる作品です。
まとめ
- 放送は2026年8月7日(金)13:40~15:40、テレビ東京
- ピアース・ブロスナンが初めて007を演じたシリーズ第17作
- 衛星兵器ゴールデンアイと犯罪組織ヤヌスを巡るスパイアクション
- ダムからのジャンプ、戦車チェイス、元006との最終決戦が見どころ
- 劇場版約130分に対して放送枠は120分のため、編集版となる可能性がある
「007/ゴールデンアイ」は、クラシックなボンドらしさと冷戦後の新しい時代感を両立させた再始動作です。シリーズ未見でも楽しめますが、アレックとボンドの過去を意識して見ると、アクションの裏にある因縁がより鮮明になります。
よくある質問
午後ロー「007/ゴールデンアイ」はいつ放送?
2026年8月7日(金)13時40分から15時40分まで、テレビ東京で放送予定です。
何代目のジェームズ・ボンド?
ピアース・ブロスナンは5代目ジェームズ・ボンドです。「ゴールデンアイ」が初登場作となります。
シリーズを見ていなくても分かる?
本作から主演俳優やMが交代しており、単独の事件として進むため、初めてでも理解しやすい作品です。
主題歌を歌っているのは誰?
主題歌「GoldenEye」を歌うのはティナ・ターナーです。楽曲はU2のボノとジ・エッジが手がけました。

