如懿伝ロケ地は故宮?横店・明清宮苑を解説|第1〜2話と9月1日WOWOWプラス|9/1 12:00

2026年9月1日(火)12時からWOWOWプラスで、中国宮廷ドラマ『如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜』が第1話・第2話からスタートします。WOWOWプラス公式では、9月1日から平日12時に2話ずつ放送する編成が案内されています。

今回、放送を見ながら特に気になりやすいのが「豪華な紫禁城の場面は本物の故宮で撮ったの?」「ロケ地はどこ?」「実際に見学できる?」という点です。結論からいうと、『如懿伝』の清宮シーンは北京の故宮そのものではなく、浙江省の横店影視城・明清宮苑などで撮影されています。

9月1日『如懿伝』第1〜2話の放送時間

項目内容
番組如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜 #1〜2
放送局WOWOWプラス
放送日2026年9月1日(火)
放送開始12:00〜
話数全87話
9月1日の回第1話「如意の行方」/第2話「移りゆく時代」
主な出演ジョウ・シュン、ウォレス・フォ ほか

WOWOWプラス公式は本作を、清朝最盛期の後宮で一つの愛を貫き、誇り高く生きた皇后を描く全87話の宮廷愛憎劇として紹介しています。9月1日からの放送は、物語の原点となる青桜と弘暦の関係から見直せるタイミングです。

第1話「如意の行方」|青桜と弘暦の関係が始まる

ドラマ公式サイトの第1話あらすじでは、雍正帝の第四皇子・弘暦が妻を選ぶ「福晋選び」に幼なじみの青桜を招きます。弘暦は青桜を嫡福晋に選ぼうとし、その証しとなる「如意」を授けます。

しかし同じころ、雍正帝は第三皇子・弘時の皇籍を剥奪し、その母である烏拉那拉氏も処罰。青桜はその皇后の姪であるため、弘暦との婚姻にも政治的な影が差します。第1話から「恋愛」と「家の立場」が切り離せないのが『如懿伝』の特徴です。

第2話「移りゆく時代」|弘暦が乾隆帝へ

第2話は、青桜が側福晋として弘暦の王府へ入ってから6年後へ進みます。病気がちだった雍正帝が崩御し、弘暦が帝位を継承。ここから物語の舞台は「皇子の王府」から、乾隆帝の後宮へ大きく移っていきます。

その一方で、先帝の皇后・烏拉那拉氏へ尊号を与えるかをめぐり、弘暦の生母・鈕祜禄氏が反発します。青桜は身内の烏拉那拉氏と、これから皇太后となる鈕祜禄氏の間で難しい立場に置かれ、後宮の権力関係が一気に濃くなります。

『如懿伝』のロケ地は北京の故宮ではない

劇中では太和殿、乾清宮、養心殿、後宮の宮殿など「紫禁城」を思わせる景観が次々に登場します。そのため、本物の北京故宮で撮影したように見えますが、横店影視城の公式ページは明清宮苑で『如懿伝』が取景されたと明記しています。

明清宮苑は、明清時代の宮廷建築、皇家園林、王府、北京の胡同などを再現した大規模な撮影・観光エリアです。横店影視城の撮影サービス案内には、元・明・清の宮殿シーンとして太和殿、乾清宮、坤寧宮、養心殿などが用意されていることも掲載されています。

ロケ地の中心「横店影視城・明清宮苑」はどこ?

横店影視城は中国・浙江省東陽市横店鎮にある巨大な映画・ドラマ撮影基地です。公式サイトでは、明清宮苑の所在地を浙江省東陽市横店鎮・明清西路周辺として案内しています。

横店影視城は撮影所である一方、観光地として一般向けにも公開されています。つまり、『如懿伝』で見た「紫禁城らしい空間」を現地で体感するロケ地巡りが可能です。ただし撮影中のエリアは立ち入りや見学範囲が変わることがあるため、旅行時は横店影視城公式の営業案内を確認するのが確実です。

養心殿・漱芳斎も『如懿伝』撮影で使われた

制作当時の現地取材では、『如懿伝』の撮影が横店の明清宮苑で長期間行われ、養心殿や漱芳斎周辺でも撮影が進められていたことが報じられています。横店影視城公式の撮影場面一覧にも「養心殿」など清宮劇向けの施設が掲載されています。

そのため、放送中に「この宮殿はどこ?」と気になった場合、まず明清宮苑の施設名と照らすと理解しやすくなります。特に乾隆帝の生活空間として登場しやすい養心殿は、後半の物語でも重要な場所です。

横店だけではない|北京・壩上・蘇州・余姚でも撮影

『如懿伝』の殺青時に発表された制作情報では、撮影は約9か月、264日間に及び、約600人の主創・出演陣が北京、壩上、蘇州、余姚、横店の5地域を移動して撮影したとされています。

つまり、「『如懿伝』のロケ地=横店だけ」ではありません。宮廷の中心は横店・明清宮苑が大きな役割を担いますが、物語が宮外へ広がる場面や自然景観は別地域も使われています。全87話を見進めると、宮廷内と外の景観の違いにも注目できます。

北京故宮と横店・明清宮苑は何が違う?

北京の故宮は、明・清の皇帝が実際に暮らした歴史的建造物を保存する博物院です。一方、横店・明清宮苑は映画やドラマの撮影を目的に整備された大規模セット兼観光施設です。

ドラマを見るうえでは、横店のセットが「歴史上の紫禁城そのもの」ではなく、映像制作向けに再現・調整された空間だと知っておくと、ロケ地探しの誤解を避けられます。北京旅行で故宮へ行っても、ドラマとまったく同じ画角や配置が見つからないケースがあるのはこのためです。

既存の『如懿伝』記事とあわせて見るなら

当サイトでは、テレ玉で放送された後半エピソードも個別に整理しています。物語が大きく進んだ後の人物関係を確認するなら、第51話「太監の誤算」、直近の放送内容なら第65話「悲しみの雪」も参考になります。

9月1日のWOWOWプラスは第1話からの再スタートなので、これら後半回で気になった人物が「最初はどんな立場だったのか」を見直すのにも向いています。

WOWOWプラスで見るなら押さえたいポイント

第1〜2話は、青桜と弘暦の恋の原点だけでなく、「皇帝の後継」「皇后・皇太后の地位」「一族の名誉」が今後の愛情関係を左右する基本設定が詰まっています。人物名が多い作品なので、最初は青桜、弘暦、鈕祜禄氏、烏拉那拉氏の4人の関係を押さえると入りやすいでしょう。

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よくある質問

『如懿伝』は9月1日何時から?

WOWOWプラスで2026年9月1日(火)12時から第1〜2話が放送されます。公式では平日12時に2話ずつ放送予定です。

第1話と第2話のタイトルは?

第1話は「如意の行方」、第2話は「移りゆく時代」です。

『如懿伝』は北京の故宮で撮影した?

主要な清宮シーンは北京故宮ではなく、浙江省の横店影視城・明清宮苑で撮影されています。横店影視城公式が『如懿伝』の取景作品として掲載しています。

横店のロケ地は見学できる?

横店影視城・明清宮苑は観光施設として一般公開されています。営業時間や撮影による制限は変わるため、訪問前に公式サイトの案内を確認してください。

まとめ|9月1日は物語の原点とロケ地の豪華さを同時に楽しめる

9月1日12時のWOWOWプラス『如懿伝』は、第1話「如意の行方」と第2話「移りゆく時代」からスタートします。青桜と弘暦の関係、乾隆帝即位へ向かう権力争いを確認できる重要な導入です。

そして映像の大きな魅力である紫禁城の場面は、横店影視城・明清宮苑が主要ロケ地。北京故宮との違いを知ったうえで見ると、宮殿の配置やセットの使い方まで新しい楽しみ方ができます。

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