
NHK俳句「曼珠沙華」再放送はいつ?4Sとは・松井玲奈の見どころ|8/12 14:20
2026年8月12日(水)午後2時20分からNHK Eテレで放送される「NHK俳句 題『曼珠沙華(まんじゅしゃげ)』」は、8月9日(日)午前6時35分に放送される回の再放送です。選者は星野高士さん、レギュラーは松井玲奈さん。俳誌『ホトトギス』の黄金期を代表する「4S」と、高浜虚子が彼らをどう育てたのかが大きなテーマになります。
「8月12日の放送は再放送?」「4Sとは誰?」「曼珠沙華は何の季語?」「松井玲奈はどんな俳句に挑戦する?」と気になった人向けに、放送前に押さえておきたいポイントをまとめました。
NHK俳句「曼珠沙華」8月12日は再放送|時間は14:20~14:45
| 番組名 | NHK俳句 |
|---|---|
| 題 | 曼珠沙華(まんじゅしゃげ) |
| 再放送日 | 2026年8月12日(水) |
| 再放送時間 | 14:20~14:45 |
| 放送局 | NHK Eテレ |
| 本放送 | 2026年8月9日(日)6:35~7:00 |
| 司会 | 柴田英嗣 |
| 選者 | 星野高士 |
| レギュラー | 松井玲奈 |
| 声 | 中川緑 |
NHK出版が案内している2026年度の放送枠は、本放送が日曜6:35~7:00、再放送が水曜14:20~14:45です。8月9日と8月12日の番組案内は出演者・題・内容が一致しているため、12日は同じ「曼珠沙華」回を昼に見られる再放送枠です。
朝の本放送を見逃した人や、4Sの人物関係を確認しながらじっくり見たい人には、8月12日の再放送が見やすい時間帯です。
ホトトギス黄金期の4Sとは誰?
番組で取り上げる4Sは、俳誌『ホトトギス』で大正末から昭和初期に活躍した水原秋櫻子(みずはら しゅうおうし)、高野素十(たかの すじゅう)、山口誓子(やまぐち せいし)、阿波野青畝(あわの せいほ)の4人です。
- 水原秋櫻子:叙情性を重視し、のちに『馬醉木』を主宰
- 高野素十:客観写生を突き詰めた精密な観察で知られる
- 山口誓子:都会や近代的な題材も積極的に詠んだ
- 阿波野青畝:写生を土台に、温かみのある句風を築いた
同じ高浜虚子のもとで学びながら、4人の作風が一つにそろわなかった点が4Sの面白さです。虚子の「客観写生」「花鳥諷詠」と4Sの違いをもう少し詳しく知りたい方は、NHK俳句「曼珠沙華」4Sとは?初回放送の詳しい解説もあわせてどうぞ。
曼珠沙華は俳句で何の季語?彼岸花との違いは?
曼珠沙華は彼岸花の別名で、俳句では秋、より細かくは仲秋の植物季語として扱われます。秋の彼岸ごろに赤い花を咲かせるため、田の畦、堤、寺、墓地、古道などの景色と結びつけて詠まれることが多い季語です。
俳句では「赤い花」「彼岸」という意味を説明しすぎるより、どこに咲いていたのか、光はどうだったのか、誰がそこを通ったのかなど、具体的な一場面を置くと一句の個性が出やすくなります。松井玲奈さんが曼珠沙華をどの距離から切り取るのかも、今回の見どころの一つです。
出演者は星野高士・松井玲奈・柴田英嗣
今回の選者は俳人の星野高士さん。番組のレギュラーとして松井玲奈さんが出演し、「曼珠沙華」を題に俳句へ挑戦します。司会はアンタッチャブルの柴田英嗣さん、声の出演は中川緑さんです。
事前の番組案内では松井玲奈さんの句そのものは明かされていません。どの言葉を選び、星野高士さんがどこを評価するのか、完成した一句と選評をセットで見ると作句のヒントがつかみやすくなります。
NHK俳句2026年8月号も星野高士「黄金期4S」
NHK出版の『NHK俳句』2026年8月号では、星野高士さんの放送講座として「虚子の近代俳句『黄金期4S』」が掲載されています。テレビだけでは人物関係を追いきれない場合、テキストとあわせると4Sそれぞれの特徴を整理しやすくなります。
7月号の「花咲く4T」から8月号の「黄金期4S」へ続く構成なので、近代俳句を「有名俳人の名前」だけで覚えるのではなく、虚子の周囲からどんな個性が育っていったのかを見る流れになっています。
見逃し配信を探すならNHK ONEで番組名検索
NHKは2025年10月からインターネットサービス「NHK ONE」を開始しており、総合・Eテレなどの同時配信や、原則として放送後1週間の見逃し配信を提供しています。対象番組や配信期限は番組ごとに確認が必要です。
「NHK俳句」を見逃した場合は、NHK ONEで「NHK俳句」または「曼珠沙華」と検索して対象回を確認すると探しやすいでしょう。テレビ放送で見たい場合は、8月12日(水)14:20~14:45の再放送が予定されています。
まとめ|8月12日昼の再放送は「曼珠沙華」と4Sがポイント
- 8月12日(水)14:20~14:45、NHK Eテレで再放送
- 本放送は8月9日(日)6:35~7:00
- 題は秋の季語「曼珠沙華(彼岸花)」
- 4Sは水原秋櫻子・高野素十・山口誓子・阿波野青畝
- 選者は星野高士、レギュラーは松井玲奈、司会は柴田英嗣
- 詳しい4S解説は8月9日初回放送の記事で確認できる
再放送前に4Sの4人だけ押さえておくと、星野高士さんの解説が格段に理解しやすくなります。曼珠沙華という強い季語を、松井玲奈さんがどんな景色として五七五に切り取るのかにも注目です。
よくある質問
8月12日のNHK俳句「曼珠沙華」は再放送ですか?
はい。2026年度のNHK俳句は日曜6:35~7:00が本放送、水曜14:20~14:45が再放送枠です。8月12日は8月9日に放送される「曼珠沙華」回と同じ内容です。
ホトトギスの4Sとは誰ですか?
水原秋櫻子、高野素十、山口誓子、阿波野青畝の4人です。大正末から昭和初期に俳誌『ホトトギス』で活躍しました。
曼珠沙華はいつの季語ですか?
秋の季語で、細かくは仲秋の植物季語です。彼岸花の別名として扱われます。
松井玲奈は何をする回ですか?
題「曼珠沙華」で俳句に挑戦します。句の全文は事前の番組案内では明らかにされていないため、番組で披露される一句と星野高士さんの選評が見どころです。
NHK俳句の見逃し配信はどこで探せますか?
NHK ONEで「NHK俳句」または「曼珠沙華」と検索して確認できます。対象番組や配信期限はNHK ONE上の表示を確認してください。
参考情報
- Gガイド「NHK俳句 題『曼珠沙華』」8月12日
- Gガイド「NHK俳句 題『曼珠沙華』」8月9日
- NHK出版『NHK俳句』2026年度
- 日本現代詩歌文学館「水原秋櫻子展―現代俳句の出発」
- NHK「NHK ONE」サービス開始から半年

