ライフライン「あの日、神はどこに」内容は?山口陽一・浦上天主堂と長崎原爆【8月15日】|8/15 7:00

2026年8月15日(土)7:00からチバテレで放送される「ライフ・ライン」は、日本におけるキリスト教の歴史シリーズ第2弾「あの日、神はどこに」です。ゲストは東京基督教大学の山口陽一さん。

公式サイトのNo.1931では、長崎への原爆投下と浦上天主堂の被害を入口に、悲劇に直面したときに生まれる「神はどこにいたのか」という問いを扱うと説明されています。山口さんのバイブルメッセージも放送されます。

この記事では、放送内容、山口陽一さんの経歴、浦上天主堂が番組で取り上げられる理由、7月放送の第1弾とのつながり、今週の聖書のことばを整理します。

ライフ・ライン「あの日、神はどこに」の放送日時・内容

番組名ライフ・ライン
放送回No.1931 日本におけるキリスト教の歴史シリーズ「あの日、神はどこに」
チバテレ放送2026年8月15日(土)7:00~
各局放送日2026年8月15日・16日
ゲスト山口陽一
主なテーマ長崎原爆、浦上天主堂、苦しみの中での信仰
シリーズ日本におけるキリスト教の歴史シリーズ 第2弾

番組公式ページは2026年8月10日にNo.1931の詳細を公開。チバテレは番組公式の放送局一覧でも土曜7:00と案内されています。

「あの日、神はどこに」が問うもの|長崎原爆と浦上天主堂

今回の中心にあるのは、第二次世界大戦の終戦直前に原爆が投下された長崎と、爆心地から約500メートルの場所にあった浦上天主堂です。番組公式によると、天主堂は崩壊し、そこにいた神父や信徒の多くが亡くなりました。

タイトルの「あの日、神はどこに」は、歴史的事実を並べるだけでなく、説明しきれない痛みや喪失の中で人が抱く問いそのものを示しています。番組では「現実の痛みや苦しみの中で、どのように生きることができるのか」を山口さんのメッセージとともに考えます。

山口陽一さんは誰?日本キリスト教史の研究者

山口陽一さんは、東京基督教大学の特別教授・国際宣教センター長。大学公式プロフィールでは、専門分野を日本キリスト教史、実践神学としています。

今回のように日本のキリスト教史と戦争・社会の出来事を結びつけて考えるテーマは、山口さんの専門領域と重なります。番組では研究者としての歴史的視点だけでなく、バイブルメッセージを通じて現代の生き方にも話をつなげます。

シリーズ第1弾は「長崎のキリシタンに学ぶ」

今回の「あの日、神はどこに」はシリーズ第2弾です。第1弾は2026年7月11日・12日に放送されたNo.1926「長崎のキリシタンに学ぶ」で、同じく山口陽一さんが出演しました。

第1弾が長崎のキリシタン史をたどる内容だったのに対し、第2弾は原爆による浦上の被害と「神の沈黙」という重い問いへ進みます。長崎という一つの土地を通して、信仰の歴史と20世紀の悲劇を連続して考える構成です。

長崎原爆の日の流れを確認したい方は、サイト内の長崎平和祈念式典2026の放送時間・黙とう時刻も参考になります。浦上天主堂や祈りの美術に関心がある方は、日曜美術館「長崎 祈りのかたち」も関連性の高い記事です。

今週の聖書のことばはルカ10章27節

公式ページの「今週の聖書のことば」には、ルカの福音書10章27節が掲げられています。内容は、心・いのち・力・知性を尽くして神を愛すること、そして隣人を自分自身のように愛することを示す箇所です。

原爆と浦上天主堂の悲劇を扱う回でこの聖句が選ばれている点は、番組の大きな見どころです。「なぜ苦しみが起きたのか」という問いだけでなく、痛みを抱える現実の中で他者とどう向き合うかという方向へ話が広がります。

番組プレゼントは「神の沈黙」DVD

No.1931の公式ページでは、番組プレゼントとしてDVD「ドキュメンタリー 神の沈黙 キリシタン弾圧と原爆」を抽選で12名に用意すると案内しています。応募受付は番組放送後からです。

今回のテーマをさらに掘り下げる内容と考えられるため、放送を見て長崎のキリスト教史や原爆との関係を詳しく知りたい人にとって注目の情報です。

放送前後に検索されやすいポイント

  1. 山口陽一さんの肩書:東京基督教大学 特別教授・国際宣教センター長。
  2. 浦上天主堂と爆心地の距離:番組公式では約500m。
  3. シリーズ第1弾:「長崎のキリシタンに学ぶ」。
  4. 今週の聖書:ルカの福音書10章27節。
  5. プレゼント:「神の沈黙 キリシタン弾圧と原爆」DVD、12名。

よくある質問

ライフ・ライン「あの日、神はどこに」はいつ放送?

チバテレでは2026年8月15日(土)7:00から放送予定です。番組公式ではNo.1931として8月15日・16日に各局で放送されます。

ゲストの山口陽一さんは誰?

東京基督教大学の特別教授・国際宣教センター長です。大学公式プロフィールでは専門分野を日本キリスト教史、実践神学としています。

「あの日、神はどこに」はどんな内容?

長崎への原爆投下と、爆心地から約500メートルにあった浦上天主堂の被害を手がかりに、悲劇や苦しみの中で「神はどこにいたのか」という問いと向き合う内容です。山口陽一さんのバイブルメッセージも放送されます。

日本におけるキリスト教の歴史シリーズの第1弾は?

2026年7月11日・12日放送のNo.1926「長崎のキリシタンに学ぶ」です。今回も山口陽一さんが出演し、シリーズ第2弾として長崎の歴史を見つめます。

今週の聖書のことばは?

公式ページではルカの福音書10章27節が掲げられています。神を愛することと、隣人を自分自身のように愛することを示す箇所です。

まとめ

8月15日の「ライフ・ライン」は、日本におけるキリスト教の歴史シリーズ第2弾「あの日、神はどこに」。長崎原爆と浦上天主堂の被害を見つめながら、悲劇や苦しみの中で生きる意味を考える回です。

ゲストの山口陽一さんは日本キリスト教史・実践神学を専門とする東京基督教大学の特別教授。第1弾「長崎のキリシタンに学ぶ」から続けて見ると、長崎の信仰史と原爆の記憶がどのようにつながっているのかをより理解しやすくなります。

参考情報

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