京都浪漫「寛永行幸400年祭」8月23日再放送|二条城・聖護院・泉屋博古館と12月行列|8/23 21:00

2026年8月23日(日)21:00からKBS京都で、『京都浪漫 悠久の物語』第200回「寛永行幸400年祭とゆかりの地を巡る」が再放送されます。KBS京都の公式番組表では21:00~21:55の放送で、語りは島本須美さん、ナレーターは鹿瀬ハジメさん、案内人は伝統文化プロデューサーの濱崎加奈子さんと案内されています。

今回の中心は、1626年に後水尾天皇が二条城を訪れた「寛永行幸」から400年という節目。番組は元離宮二条城、聖護院門跡、泉屋博古館、行幸行列の装束製作現場を訪ね、400年前の大行列と文化が現代へどう受け継がれているのかをたどります。

なお、KBS京都の番組公式ページでは本回の初回放送を2026年8月9日と掲載しており、8月23日は第3・4週の日曜に設定される再放送枠です。放送後に検索しやすい「どこを訪れた?」「12月の行列はいつ?」という疑問まで、公式情報をもとに整理します。

8月23日放送の要点

  • 放送:2026年8月23日(日)21:00~21:55、KBS京都(再放送)
  • 第200回「寛永行幸400年祭とゆかりの地を巡る」
  • 案内人:濱崎加奈子さん(伝統文化プロデューサー)
  • 取材先:元離宮二条城、聖護院門跡、泉屋博古館、株式会社井筒企画
  • 寛永行幸四百年祭では2026年12月6日に行幸行列再現イベントを予定

京都浪漫「寛永行幸400年祭」8月23日の放送情報

項目内容
番組名京都浪漫 悠久の物語
放送回第200回「寛永行幸400年祭とゆかりの地を巡る」
放送日2026年8月23日(日)
放送時間21:00~21:55
放送局KBS京都
放送区分再放送・字幕放送
語り島本須美
ナレーター鹿瀬ハジメ
案内人濱崎加奈子(伝統文化プロデューサー)

KBS京都公式は『京都浪漫 悠久の物語』を、第1・2週の日曜21時から本放送、第3・4週の日曜21時から再放送する編成として案内しています。第200回の初回は8月9日で、8月23日は同じ内容を改めて見られる機会です。

寛永行幸とは?1626年に後水尾天皇が二条城へ

寛永行幸は、1626年(寛永3年)に後水尾天皇が徳川家の招きに応じて二条城を訪れた歴史的な行幸です。KBS京都公式では、総勢9000人の大行列だったと説明しています。

京都府の公式案内によると、三代将軍・徳川家光が後水尾天皇を二条城に迎え、5日間にわたり舞楽、能楽、和歌などでもてなしました。この出来事を契機の一つとして「寛永文化」が花開き、2026年は400年の節目として京都各地で記念事業が展開されています。

番組の取材先はどこ?4つの場所・現場を公式が掲載

元離宮二条城|小堀遠州の庭と行幸の舞台

番組の最初の大きな舞台は元離宮二条城です。KBS京都公式は、見る方向によって見え方が変わる小堀遠州の庭などを紹介するとしています。寛永行幸そのものの舞台であり、今回のテーマを理解するうえで中心となる場所です。

聖護院門跡|後水尾天皇の美意識に触れる書院

本山修験宗 総本山 聖護院門跡では、後水尾天皇ゆかりの書院を紹介。公式説明では、側室のために設計したといわれる書院を通して、後水尾天皇の美意識に触れる構成です。

泉屋博古館|寛永行幸を描いた屏風絵

左京区の美術館として番組公式の取材先リストに明記されているのが泉屋博古館です。寛永行幸の様子を詳しく描いた屏風絵を読み解き、当時の人々が大行列をどのように見つめていたのかを伝えます。

株式会社井筒企画|12月の再現行列に向けた衣装製作

番組は、2026年12月の行幸行列再現へ向けて進む装束・衣装製作の現場にも密着しています。KBS京都公式の取材先リストには株式会社井筒企画が掲載されており、400年前の歴史絵巻を現代に立ち上げる準備を見ることができます。

寛永行幸四百年祭の最新情報|行列再現は12月6日

寛永行幸四百年祭の公式サイトでは、2026年12月6日(日)に「行幸行列再現イベント」を予定しています。番組内で紹介される衣装製作は、この大きな記念事業につながる準備の一部です。

さらに、8月22日時点の公式情報では、8月29日の記念講演会「寛永文化と能」、9月5日の記念式典・講演会、9月6日の記念能などが案内されています。泉屋博古館でも9月5日から寛永行幸四百年記念特別展「寛永行幸と花の都の文化びと」が予定されており、テレビで見た屏風や文化背景を展覧会へつなげて楽しめる時期です。

「寛永行幸400年祭」回の見どころ

見どころは、400年前の出来事を単なる年表として説明するのではなく、庭・建築・屏風・装束という具体的な文化財や技術から読み解くことです。二条城の庭を実際に歩き、聖護院門跡の建築に美意識を見つけ、屏風絵から当時の群衆の熱狂を読み取ることで、寛永行幸が立体的に見えてきます。

また、2026年の記念事業が現在進行形で動いていることもポイントです。番組を見たあとに「本当に行列が再現されるの?」「関連展はある?」と気になった人は、四百年祭公式のイベント情報まで確認すると、番組と今の京都がつながります。

出演者・ナレーション

案内人の濱崎加奈子さんは「寛永行幸四百年祭」を企画する伝統文化プロデューサーとして登場します。歴史の説明だけでなく、現代の文化継承へどう結びつけるかという視点が今回の回を支えています。

番組公式サイトではナレーターとして島本須美さんを紹介し、KBS京都の8月23日番組表では「語り:島本須美」「ナレーター:鹿瀬ハジメ」と掲載しています。番組全体の落ち着いた紀行・教養番組らしい語り口も『京都浪漫』の魅力です。

京都の歴史番組をあわせて読む

京都の歴史や文化をテレビから掘り下げたい方は、同じKBS京都系の地域文化番組を扱った「京の水ものがたり『祇園祭 神泉苑』」の記事もあわせてどうぞ。神泉苑と祇園祭の関係を扱っており、京都の行事が歴史の中でどう受け継がれてきたかという点で今回のテーマと重なります。

そのほかの放送記事はテレビ・ドラマの記事一覧から確認できます。

京都浪漫「寛永行幸400年祭」FAQ

京都浪漫「寛永行幸400年祭とゆかりの地を巡る」はいつ放送ですか?

KBS京都で2026年8月23日(日)21:00~21:55に再放送されます。初回放送は2026年8月9日です。

番組で訪れる場所はどこですか?

KBS京都公式の取材先リストには、元離宮二条城、聖護院門跡、泉屋博古館、株式会社井筒企画が掲載されています。

寛永行幸はいつの出来事ですか?

1626年(寛永3年)に後水尾天皇が二条城へ行幸した出来事です。2026年は400年の節目です。

行幸行列の再現イベントはいつですか?

寛永行幸四百年祭公式サイトでは、2026年12月6日(日)に行幸行列再現イベントを予定しています。

参考にした公式・一次情報

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