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京都はんなり紀行#18「お茶」10月16日|予約なしで行ける?対鳳庵・辰巳屋・正寿院・松本亭の最新案内|10/16 15:25

10月16日(金)15時25分からBS-TBS 4Kで放送される「京都はんなり紀行」#18のテーマは「お茶」です。番組情報では、宇治の市営茶室・対鳳庵、宇治上神社、京料理の辰巳屋、宇治田原町の正寿院、笠置山の松本亭などを巡ります。

同じ#18は再放送が重ねられており、キニナルにもロケ地や回り方をまとめた記事があります。今回は重複を避け、「今日・今度行くなら予約なしで入れるのか」「事前予約が必要なのはどこか」を中心に、2026年10月時点で確認できる施設公式情報を整理しました。

結論からいうと、対鳳庵は当日空席があれば利用できるメニューがある一方、辰巳屋の抹茶料理と松本亭の食事は予約前提で考えるのが安全です。正寿院の通常拝観は、特別行事を除けば事前予約が必須と案内されている施設ではありません。

京都はんなり紀行#18「お茶」10月16日の放送内容

項目内容
放送日時2026年10月16日(金)15:25〜15:55
放送局BS-TBS 4K
テーマお茶
主なエリア宇治市、宇治田原町、笠置町など
ナレーション近藤ヒデシ、河原志穂
主な訪問先対鳳庵、宇治上神社、辰巳屋、正寿院、松本亭ほか

Gガイドの番組情報では、宇治市で市営茶室対鳳庵のお点前を体験し、宇治上神社で古い神社建築に触れ、辰巳屋で宇治ならではの抹茶料理を味わう流れが紹介されています。

その後は京都府南部へ移り、ハート型の猪目窓で知られる正寿院、どらやき専門店の抹茶スイーツ、笠置山の松本亭、絶景の茶畑カフェへ進みます。どらやき専門店と茶畑カフェは、確認できた番組情報では正式店名が明記されていません。

予約なしで行きやすいのは対鳳庵と正寿院

今回の訪問先のうち、予定を組みやすいのは対鳳庵と正寿院です。ただし、対鳳庵はメニューによって予約条件が違い、正寿院も特別拝観や体験は別条件になることがあります。

「予約なしでも絶対に利用できる」という意味ではなく、通常時に当日利用の余地がある場所として考えるのが適切です。

市営茶室・対鳳庵は当日空席があれば利用可能

宇治市公式によると、対鳳庵は10時〜16時、最終受付15時30分。本場の宇治茶と季節のお菓子を、本格的な茶室で楽しめます。

項目内容
名称宇治市営茶室 対鳳庵
住所京都府宇治市宇治塔川1-5
開席時間10:00〜16:00(最終受付15:30)
休席12月21日〜1月9日、毎月末日など
薄茶1,500円、前日までの予約優先
煎茶1,500円、前日までの予約優先
玉露1,800円、前日までの予約優先
お点前体験3,600円、3日前までに要予約
予約なし当日空席がある場合のみ一部メニュー利用可

「番組と同じようにお点前をしっかり体験したい」なら、3日前までに予約するお点前体験が分かりやすい選択です。一方、薄茶・煎茶・玉露は前日までの予約が優先ですが、当日空席があれば受付できると宇治市が案内しています。

平等院周辺の観光と組み合わせやすく、宇治観光の途中で立ち寄るなら最も動きやすいスポットの一つです。予約なしで向かう場合は、満席で入れない可能性も考えて時間に余裕を持たせると安心です。

辰巳屋の抹茶料理は予約必須

番組で「宇治ならではの抹茶料理」を味わう店として登場するのが京料理 辰巳屋です。1840年頃に茶問屋として始まり、1913年に料理屋へ転身した老舗で、お茶を「飲む」だけでなく「食べる」料理として発展させてきました。

項目内容
店名京料理 辰巳屋
住所京都府宇治市宇治塔川3-7
昼11:00〜15:00
夜17:00〜22:00
定休日不定休
抹茶料理7,000円、8,500円のコース
予約抹茶料理は必ず予約
電話0774-21-3131

辰巳屋公式では、抹茶料理について「お昼限定」「必ずご予約」と明記しています。名物の抹茶豆腐をはじめ、生湯葉や茶そばなど、抹茶を料理として味わうコースです。

10月の休業日も公式サイトで案内されており、2026年10月は6日、7日、13日、21日、27日が休業日として掲載されています。10月16日はその一覧には入っていませんが、昼のみ営業の日や急な変更もあると案内されているため、食事を目的に訪れるなら予約時に営業状況を確定させるのが安全です。

宇治で同日に対鳳庵と辰巳屋を回るなら、茶室を午前、辰巳屋を昼食にすると流れを作りやすいです。どちらも平等院や宇治川周辺にあり、宇治の徒歩観光に組み込みやすい立地です。

正寿院は通常拝観なら立ち寄りやすい

京都府南部で番組に登場する正寿院は、客殿「則天の間」のハート型に見える猪目窓で知られています。京都府観光連盟公式によると、住所は宇治田原町奥山田川上149、通常の拝観時間は9時〜16時30分です。

項目内容
名称正寿院
住所京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上149
拝観時間9:00〜16:30
冬季12月〜3月は10:00〜16:00
拝観料600円(菓子付き)
主な休み12月26日〜1月4日、4月第3日曜、8月17日など
駐車場普通車約50台
公共交通「維中前」からタクシー約10分など

通常拝観について、公式観光情報には事前予約必須という案内はありません。ただし、夜間特別拝観や一部の体験は予約制になることがあるため、通常拝観と特別行事は分けて考える必要があります。

公共交通の場合は宇治駅や新田辺駅からバスだけで完結しにくく、維中前からタクシーを使う案内が基本です。休日には「正寿院口」バス停を使える便もありますが、時刻表に左右されます。宇治市内のスポットと同日に回すなら、移動時間まで含めて計画する必要があります。

松本亭は食事なら要予約で考える

番組後半の笠置山で登場するのが自遊宿・料理旅館 松本亭です。明治期から続く料理旅館で、笠置山の自然の中にあります。

項目内容
店名自遊宿・料理旅館 松本亭
住所京都府相楽郡笠置町笠置山20
昼食11:00〜15:00
夕食17:00〜21:30(L.O.21:00)
休日不定休
予約要予約
最寄り駅JR笠置駅
送迎6,500円以上のコース予約で笠置駅送迎案内あり
電話0743-95-2016

松本亭公式の施設概要には「不定休(要予約)」と記載されています。旅館なので、カフェのように営業時間内なら自由に入る場所とは考えず、食事を目的にする場合は事前予約が前提です。

JR笠置駅から笠置山へ上がる立地のため、宇治中心部からそのまま徒歩感覚で移動できる場所ではありません。コース料理を予約した人には条件付きで笠置駅までの送迎案内もあるため、車を使わない場合は予約時に送迎条件を確認しておくと実用的です。

宇治上神社は番組の茶旅をつなぐ歴史スポット

番組では対鳳庵と辰巳屋の間に、宇治上神社も登場します。飲食店ではありませんが、宇治茶だけに寄せず、お茶の土地・宇治の歴史と景観を一緒に味わうという番組の流れをつなぐ場所です。

宇治上神社は宇治川の東側にあり、平等院側から朝霧橋などを渡って歩いて行けます。対鳳庵、平等院周辺、宇治上神社、辰巳屋は比較的近い範囲にまとまっているため、#18の訪問先のうち、公共交通で再現しやすいのはこの宇治エリアです。

どらやき専門店と茶畑カフェの店名は?

番組情報には「どらやき専門店の抹茶スイーツ」と「絶景の茶畑カフェ」も登場するとあります。ただし、確認できた放送情報では正式な店名が明記されていません。

京都府南部には抹茶スイーツの専門店や茶畑を望むカフェが複数ありますが、特徴が似ている店を番組のロケ先として断定すると誤りにつながります。店名が一次情報で確定していない以上、住所や営業時間を特定の店に結び付けないのが適切です。

すでに公開している10月9日の#18「お茶」店・場所一覧記事でも、この2か所については番組情報だけで正式名称を確定できない点を分けて整理しています。

予約の要否で5スポットを比較

場所予約なし予約した方がよいケース
対鳳庵当日空席があれば一部メニュー可お点前体験、濃茶セットなど
宇治上神社通常参拝は予約前提ではない特別行事などは別確認
辰巳屋食事は予約前提がおすすめ抹茶料理は予約必須
正寿院通常拝観は予約必須の案内なし特別拝観・一部体験
松本亭飛び込み利用向きではない食事・宿泊は要予約

番組と同じ「お茶」の体験を重視するなら、対鳳庵と辰巳屋は予約しておく価値が高い組み合わせです。反対に、当日の予定変更に対応しやすいのは宇治上神社と正寿院の通常拝観です。

ただし、正寿院は宇治市街から離れており、松本亭はさらに笠置町です。予約の有無だけでなく移動距離も大きく違うため、すべてを半日で回ろうとすると慌ただしくなります。

10月16日に巡るなら宇治と南部を分けると楽

#18の訪問先は、宇治市内だけで完結していません。対鳳庵、宇治上神社、辰巳屋は徒歩圏を組みやすい一方、正寿院は宇治田原町、松本亭は笠置町にあります。

そのため、公共交通なら宇治エリアを一日、宇治田原・笠置を別日に分ける方が余裕があります。車なら同日に南へ動くこともできますが、寺院の拝観終了時刻や予約した食事時間を先に固定しておくのが安心です。

ロケ地そのものを一覧で見たい場合は、9月1日の#18ロケ地記事が訪問先の整理に向いています。予約とアクセスを中心に確認したい場合は、10月2日の#18予約・アクセス記事も参考になります。

前回までの#18再放送記事と今回の違い

「京都はんなり紀行」は再放送が多く、#18「お茶」も8月末から9月、10月にかけて複数回放送されています。そのため、同じ訪問先を毎回同じ説明で並べるより、放送日に合わせて現在の利用条件を確認する方が役立ちます。

今回10月16日版では、辰巳屋の10月休業日、対鳳庵の現行料金と当日利用条件、松本亭の予約・送迎条件など、2026年10月に公式ページで確認できる利用条件を軸にしました。

施設の営業時間や料金は今後変わることがありますが、この記事では将来の変更を予想せず、確認できた現在の情報だけを掲載しています。

参考にした情報

よくある質問

京都はんなり紀行#18の対鳳庵は予約なしでも入れますか?

薄茶など一部メニューは、当日空席がある場合に利用できます。お点前体験や一部セットは事前予約が必要です。

辰巳屋の抹茶料理は予約が必要ですか?

必要です。辰巳屋公式では、昼限定の抹茶料理について必ず予約するよう案内しています。

松本亭は予約なしで食事できますか?

松本亭公式は「不定休(要予約)」と案内しています。食事目的なら事前に予約してから向かうのが適切です。

どらやき専門店と茶畑カフェの名前は分かっていますか?

確認できた番組情報では正式店名が明記されていません。似た店を番組ロケ先として推測せず、未確定として扱っています。

まとめ

10月16日の「京都はんなり紀行」#18「お茶」で紹介される場所のうち、対鳳庵は当日空席があれば一部メニューを利用でき、正寿院は通常拝観なら事前予約必須の案内はありません。一方、辰巳屋の抹茶料理と松本亭の食事は予約して訪れるのが基本です。

番組と同じ順にすべて回るより、宇治の対鳳庵・宇治上神社・辰巳屋を一まとまりにし、宇治田原の正寿院や笠置の松本亭を別の行程として考えると無理がありません。どらやき専門店と茶畑カフェは店名を確認できる一次情報がないため、特定せずに整理しています。

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