京都はんなり紀行#18「お茶」の店と場所一覧|対鳳庵・辰巳屋・正寿院・松本亭の営業時間と回り方【10月9日】|10/9 17:30
10月9日(金)17時30分からBS-TBS 4Kで放送される「京都はんなり紀行」#18のテーマは「お茶」です。
番組情報で具体的に確認できる訪問先は、宇治市の市営茶室対鳳庵、世界遺産の宇治上神社、抹茶料理の辰巳屋、ハート型の猪目窓で知られる正寿院、笠置山の松本亭などです。さらに、どらやき専門店の抹茶スイーツと絶景の茶畑カフェも登場します。
今回は、すでにある#18のロケ地記事とは切り口を変え、住所・最寄り駅・営業時間・予約の要否を現在の公式情報で比較し、実際に訪れるならどう回るかを中心にまとめます。
京都はんなり紀行#18「お茶」の放送日時と紹介場所
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月9日(金)17:30〜18:00 |
| 放送局 | BS-TBS 4K |
| テーマ | お茶 |
| 主なエリア | 宇治市、宇治田原町、笠置町など京都府南部 |
| ナレーション | 近藤ヒデシ、河原志穂 |
番組情報では、宇治の茶室でお点前を体験し、現存する最古級の神社建築を訪ね、老舗で抹茶料理を味わったあと、京都府南部へ足を延ばす流れが紹介されています。
この回は一つの店だけを訪れる内容ではなく、「飲むお茶」「食べるお茶」「茶の産地の景色」を複数の場所で体験する構成です。そのため、実際に巡る場合は宇治市内と京都府南部を分けて考えると動きやすくなります。
紹介スポットの住所・営業時間・予約を一覧で比較
| 場所 | 住所 | 最寄り・アクセス | 営業・参拝時間 | 予約 |
|---|---|---|---|---|
| 市営茶室 対鳳庵 | 京都府宇治市宇治塔川周辺・宇治市観光センターで受付 | 京阪宇治駅・JR宇治駅から徒歩圏 | 10:00〜16:00、最終受付15:30 | メニューにより予約優先または要予約 |
| 宇治上神社 | 京都府宇治市宇治山田59 | 京阪宇治駅徒歩約10分、JR宇治駅徒歩約20分 | 開門5:00、閉門16:00、授与所9:00〜15:50 | 通常参拝は不要、御祈祷は要予約 |
| 辰巳屋 | 京都府宇治市宇治塔川3-7 | 京阪宇治駅徒歩約12分、JR宇治駅徒歩約15分 | 昼11:00〜15:30、夜17:00〜22:00 | 夜は要予約、料理も予約推奨 |
| 正寿院 | 京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上149 | 宇治方面からバス+タクシー等 | 通常9:00〜16:30前後、季節変動あり | 通常拝観は予約不要、企画は予約制の場合あり |
| 松本亭 | 京都府相楽郡笠置町笠置山20 | JR笠置駅から徒歩・送迎相談 | 昼11:00〜15:00、夕17:00〜21:30 | 不定休・要予約 |
営業時間や休業日は変更される場合があります。特に料理店は仕入れや予約状況、寺院は行事によって変わるため、訪問当日は各公式サイトで最終確認するのがおすすめです。
対鳳庵はどこ?お点前体験の料金と予約方法
市営茶室「対鳳庵」は、宇治茶を実際に味わいながら茶道に触れられる宇治市の施設です。
宇治市公式によると、開席は10時から16時までで、最終受付は15時30分です。薄茶、煎茶、玉露などを楽しめるほか、自分で茶を点てたり淹れたりするお点前体験も用意されています。
現在の案内では、薄茶・煎茶・玉露は前日までの予約が優先され、空席があれば当日利用も可能です。一方、濃茶と薄茶のセット、玉露と煎茶のセット、お点前体験は3日前までの予約制です。
対鳳庵の利用で覚えておきたいこと
茶室へ入る前に宇治市観光センターでチケットを受け取る仕組みです。事前決済を済ませている場合も、観光センターに立ち寄ってから向かいます。
料金はメニューによって異なり、宇治市公式では薄茶1,500円、玉露1,800円、お点前体験3,600円などが案内されています。番組を見て同じように茶の時間を体験したい場合は、最も再現しやすい訪問先の一つです。
宇治上神社はどこ?参拝時間と最寄り駅
宇治上神社は京都府宇治市宇治山田59にあり、京阪宇治駅から徒歩約10分です。
番組情報では、現存する最古の神社建築として紹介されます。京都府の案内でも、本殿は平安時代後期の建築で、現存する神社建築として最古とされています。
公式サイトでは開門5時、閉門16時、授与所と御朱印の受付は9時から15時50分です。通常の参拝は予約不要で、拝観料は無料です。御祈祷は事前予約制になっています。
対鳳庵や辰巳屋と同じ宇治エリアなので、徒歩を組み合わせて回しやすいスポットです。番組の順番どおりでなくても、午前に神社を参拝してから茶室や昼食へ向かうと時間を組みやすくなります。
辰巳屋はどこ?抹茶料理の値段・営業時間・予約
辰巳屋は京都府宇治市宇治塔川3-7にある京料理店です。
1840年頃に茶問屋として始まり、1913年に料理屋へ転じた老舗で、現在も抹茶の風味と旬の食材を合わせた料理を提供しています。番組の「お茶を食べる」という楽しみ方にぴったりの店です。
公式サイトによると、昼は11時から15時30分、夜は17時から22時まで。京阪宇治駅から徒歩約12分、JR宇治駅から徒歩約15分です。夜は要予約で、昼のコースも予約しておくと安心です。
現在のメニューでは抹茶料理7,000円、季節の八寸・お造り付き8,500円などが案内されています。価格や内容は季節によって変わるため、予約時に希望のコースを確認してください。
10月9日に行く場合は?
辰巳屋公式の10月休業案内では、6日、7日、13日、21日、27日が休業日として掲載されています。10月9日は休業日一覧には入っていません。 ただし「その他お昼のみの営業日」や急な変更の可能性も明記されているため、番組を見て訪れる場合は事前予約が確実です。
正寿院はどこ?ハートの窓と拝観時間
正寿院は京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上149にあります。
番組情報に出てくる「ハート型の窓」は、正寿院客殿の猪目窓です。猪目は日本に古くから伝わる文様で、見た目がハート型に見えることから写真スポットとしても知られています。
京都府観光連盟の案内では通常9時から16時30分、12月から3月は10時から16時。正寿院公式では行事の日に本堂拝観が制限されることも案内されているため、日程を決める際は最新情報の確認が必要です。
宇治市中心部からは距離があるため、対鳳庵・宇治上神社・辰巳屋と同じ感覚で徒歩移動する場所ではありません。公共交通ならバスとタクシーを組み合わせる形になり、車のほうが計画しやすいスポットです。
松本亭はどこ?笠置山の料理旅館は予約できる?
松本亭は京都府相楽郡笠置町笠置山20にある料理旅館です。
番組では神秘的な笠置山の中でほっこりできる場所として登場します。公式サイトによると、昼の食事は11時から15時、夕食は17時から21時30分で、不定休・要予約です。
JR笠置駅が最寄りで、山上にあるため徒歩では登りが続きます。公式ではコース料理の予約客を対象に笠置駅までの送迎案内もあるため、食事目的なら予約時に送迎の条件も一緒に確認すると安心です。
名物として雉料理が知られ、周辺は笠置山の自然と歴史を楽しめるエリアです。宇治から同日に回る場合は移動時間が大きくなるため、車利用か、笠置を別日に分ける方法も現実的です。
どらやき専門店と絶景の茶畑カフェはどこ?
番組情報には、どらやき専門店の抹茶スイーツと、最後に訪れる絶景の茶畑カフェも登場するとあります。
ただし、今回確認できた番組情報だけでは、その2か所の正式店名を断定できませんでした。同じ京都府南部には和束町の茶畑を一望できる施設があり、「天空カフェ」も茶畑景観を楽しめるスポットとして町公式に案内されていますが、番組に登場する茶畑カフェと同一であることを示す一次情報は確認できていません。
そのため、店名を推測して住所や営業時間を結び付けることはせず、確実に確認できた対鳳庵、宇治上神社、辰巳屋、正寿院、松本亭を中心に紹介しています。
実際に回るなら宇治3スポットをまとめるのが効率的
1日で番組の雰囲気を味わうなら、まず宇治上神社・対鳳庵・辰巳屋の3か所を同じ日に組み合わせるのがおすすめです。
朝に宇治上神社を参拝し、その後に対鳳庵で宇治茶を体験、昼に辰巳屋で抹茶料理を味わう流れなら、宇治駅周辺を大きく離れずに「神社建築・飲むお茶・食べるお茶」を体験できます。
正寿院は宇治田原町、松本亭は笠置町にあり、宇治市中心部とは離れています。午後にどちらか一方を追加する場合でも、公共交通の接続を事前に確認しておく必要があります。
特に松本亭は山上にあるため、予約と移動手段をセットで考えるのが重要です。正寿院もバス停から距離があるため、車またはタクシーを含めた移動計画が向いています。
既存の#18記事と合わせて見るなら
「京都はんなり紀行」#18については、すでに対鳳庵の予約や辰巳屋、松本亭への行き方をまとめた記事があります。
今回の記事では10月9日の再放送に合わせ、現時点の営業時間と予約条件を並べて比較し、複数スポットを訪ねるときの組み合わせ方に重点を置きました。店ごとの予約条件をさらに確認したい場合は、既存記事もあわせて参考にしてください。
参考にした情報
- DiMORA「京都はんなり紀行 #18 お茶」10月9日番組情報
- Gガイド「京都はんなり紀行 #18 お茶」番組情報
- 宇治市公式「市営茶室 対鳳庵」
- 宇治上神社公式
- 京料理 辰巳屋公式
- 正寿院公式
- 料理旅館 松本亭公式
- 和束町公式「天空カフェ」
よくある質問
京都はんなり紀行#18「お茶」で紹介される店はどこですか?
番組情報で具体名を確認できる飲食店は宇治市の辰巳屋と笠置町の松本亭です。ほかに対鳳庵、宇治上神社、正寿院などが紹介されます。
対鳳庵は予約なしでも利用できますか?
薄茶・煎茶・玉露は予約優先で、空席があれば当日利用できます。お点前体験など一部メニューは3日前までの予約制です。
辰巳屋は10月9日に営業していますか?
公式の10月休業日一覧では10月9日は休業日に含まれていません。ただし営業内容の変更もあるため、食事利用は事前予約と当日の確認がおすすめです。
正寿院と松本亭は宇治駅から歩いて行けますか?
どちらも宇治駅周辺の徒歩圏ではありません。正寿院は宇治田原町、松本亭は笠置町にあり、バス・タクシー・車などを組み合わせた移動が必要です。
まとめ
10月9日17時30分放送の「京都はんなり紀行」#18「お茶」では、対鳳庵、宇治上神社、辰巳屋、正寿院、松本亭など、京都府南部のお茶と文化を楽しめる場所が登場します。
実際に巡るなら、宇治上神社・対鳳庵・辰巳屋を同日にまとめ、宇治田原町の正寿院や笠置町の松本亭は移動時間を見て組み合わせるのが現実的です。
どらやき専門店と茶畑カフェは番組情報だけでは正式店名を断定できないため、推測せず、確認できた施設について住所・営業時間・予約条件を整理しました。番組をきっかけに現地へ出かける際の参考にしてください。

