小杉健治サスペンス「決断」犯人・真相は?芦田俊弥と18年前の事件、中村俊介の役を解説【9月2日】|9/2 18:00

2026年9月2日(水)18時から日本映画専門チャンネル「おとなのサスペンス劇場」で放送される『小杉健治サスペンス 決断』。中村俊介さん演じる検事・江木秀哉が追うホステス殺人と、古谷一行さん演じる父・秀蔵が18年前に担当した未解決殺人が重なっていくミステリーです。

検索では「犯人は誰?」「芦田俊弥は何をした?」「原作は?」「中村俊介の役は?」が気になりやすい作品です。ここでは日本映画専門チャンネルとテレビ東京の公式情報を軸に、ネタバレは確認できる範囲を分けて整理します。

『小杉健治サスペンス 決断』9月2日の放送時間

番組名小杉健治サスペンス 決断(主演・中村俊介)
放送局日本映画専門チャンネル
放送日時2026年9月2日(水)18:00~19:55
主演中村俊介
原作小杉健治『決断』(双葉社刊)
脚本林誠人
監督渡邊孝好
初回放送2015年

日本映画専門チャンネルの日別番組表では9月2日18:00から放送と掲載されています。テレビ東京公式の初回放送ページでも、原作・キャスト・事件の導入を確認できます。

あらすじ|現在のホステス殺人と18年前の未解決事件

東京地検の検事・江木秀哉は、ホステスの大西真由が死亡した事件を担当します。防犯カメラの映像から捜査線上に浮上するのが、検察の公金不正流用疑惑を追及している政治家・芦田俊弥です。

ところが芦田の名前は、18年前に秀哉の父・江木秀蔵が担当したグラビアモデル・香月美穂殺害事件にも出ていました。この事件は名刑事だった秀蔵にとって唯一の未解決事件で、現在の殺人と過去の迷宮入りが一本につながり始めます。

ネタバレの核心|芦田俊弥と18年前の事件の関係

テレビ東京公式の詳しいあらすじでは、18年前に容疑者だった戸山洋司を訪ねた秀哉たちが、「芦田に頼まれて死体を遺棄した」という重大な証言に行き着くことが示されています。さらに当時、芦田の父が警察上層部にいたことから、捜査が突然打ち切られた疑いが浮かびます。

ここで重要なのは、公式ページが「芦田の名が二つの事件に出る」「戸山が芦田から死体遺棄を頼まれた」ところまでは明示している一方、最終的な犯行の全手順やラストの決着までは公開していない点です。未確認の二次情報を混ぜて真犯人を断定せず、芦田が両事件をつなぐ最重要人物という確定部分を押さえるのが安全です。

なぜタイトルが「決断」なのか|父と息子の関係がもう一つの主題

秀哉と秀蔵は、過去の出来事から良好な親子関係ではありません。しかし18年前の事件を掘り返すことで、父が何を守ろうとし、何に抗えなかったのかが見えてきます。事件の真相だけでなく、検事の息子と元刑事の父がそれぞれどんな選択をするかがタイトルの「決断」に重なります。

中村俊介の役は検事・江木秀哉

中村俊介さんが演じるのは東京地検の検事・江木秀哉。刑事役ではなく、検察側から事件を追う主人公です。父・秀蔵を古谷一行さん、高須刑事を渡辺いっけいさん、政治家・芦田俊弥を岡本健一さんが演じます。

中村俊介さんのサスペンス出演作を続けて確認したい方は、当サイトの『浅見光彦シリーズ15 金沢殺人事件』犯人・真相解説もどうぞ。古谷一行さんの2時間ドラマなら『混浴露天風呂連続殺人13』犯人・黒幕解説もあります。

主なキャスト

江木秀哉中村俊介
江木秀蔵古谷一行
高須幸彦渡辺いっけい
芦田俊弥岡本健一
勝呂碧酒井美紀
夏井智美小沢真珠
島本信宏上島竜兵
塚本信三矢島健一
辻村邦夫林泰文
大西真由かでなれおん

原作は小杉健治『決断』

公式では原作を小杉健治『決断』(双葉社刊)と案内しています。検事を主人公にした法曹ミステリーらしく、「逮捕すれば終わり」ではなく、捜査機関の判断、権力による圧力、過去の捜査の責任まで事件の一部として描かれるのが特徴です。

よくある質問

9月2日は何時から?

日本映画専門チャンネルで2026年9月2日(水)18:00~19:55に放送されます。

中村俊介の役は?

東京地検の検事・江木秀哉です。父の江木秀蔵を古谷一行さんが演じます。

芦田俊弥は事件と関係ある?

公式あらすじでは現在のホステス殺人と18年前の未解決事件の両方で芦田の名前が浮上し、戸山が「芦田に頼まれて死体を遺棄した」と認める流れまで示されています。

原作は?

小杉健治『決断』(双葉社刊)です。

参考にした公式情報

  • 日本映画専門チャンネル 2026年9月2日日別番組表
  • テレビ東京「水曜ミステリー9 小杉健治サスペンス 決断」公式ページ
  • BSテレ東「BSミステリー 決断」公式ページ

『決断』は、犯人当てだけでなく「なぜ18年前の事件が迷宮入りしたのか」を追う作品です。芦田俊弥という名前を軸に、父・秀蔵が抱えてきた未解決事件と、息子・秀哉の現在の捜査が交差するところに注目すると、物語の構造が分かりやすくなります。

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