太平記 第21回「京都攻略」あらすじ|六波羅陥落と新田義貞挙兵が動く転換点【9月6日】|9/6 11:30

2026年9月6日(日)11:30からNHK BSP4Kで放送される大河ドラマアンコール『太平記』第21回「京都攻略」は、倒幕の流れが一気に現実へ変わる重要回です。足利高氏は京都の六波羅へ反旗を翻し、同じころ新田義貞も関東で挙兵。京都と鎌倉へ向かう二つの動きが同時進行します。

第20回「足利決起」で覚悟を固めた高氏が、今度は実際に六波羅を落とす側へ回るのが今回のポイントです。この記事では、あらすじ、六波羅攻略の意味、新田義貞の挙兵、主要キャスト、次回「鎌倉炎上」につながる見どころを整理します。

『太平記』第21回「京都攻略」の放送日時と基本情報

項目内容
放送日2026年9月6日(日)
放送時間11:30~12:15
放送局NHK BSP4K
作品1991年NHK大河ドラマ『太平記』アンコール
第21回京都攻略

『太平記』は鎌倉時代末期から南北朝の動乱を背景に、足利尊氏の生涯を描く大河ドラマです。今回の第21回は、足利高氏が北条方との決別を実戦で示す回であり、鎌倉幕府崩壊へ向かうテンポが大きく加速します。

第21回「京都攻略」のあらすじ|高氏は六波羅、新田義貞は鎌倉へ

足利高氏(真田広之)は京都の六波羅軍に反旗を翻します。一方、関東では新田義貞(根津甚八)が鎌倉攻めに必要な兵を集められず苦しんでいました。やがて鎌倉方の役人との衝突をきっかけに、生品神社で挙兵。最初はわずかな兵力からの出発でしたが、戦いに勝ちながら軍勢を増やして南下していきます。

京都では高氏の軍が六波羅を攻略します。NHKの作品紹介では、この戦いはわずか2日ほどで決したとされています。京の幕府拠点が崩れ、関東でも新田勢が鎌倉へ迫ることで、幕府は東西から追い詰められる構図になります。

「京都攻略」の見どころ|高氏が“倒幕の主役”へ変わる瞬間

ここまでの高氏は、北条との関係、家族、足利一門の立場を抱えながら迷いを重ねてきました。しかし第21回では、反旗を翻しただけでなく六波羅攻略を実現し、歴史の流れを動かす当事者になります。

同時に注目したいのは、勝った後の高氏の振る舞いです。単に戦に勝つだけでなく、その後の統治や人心を意識する姿が描かれ、のちに大きな政治勢力を築く人物としての輪郭が濃くなっていきます。

新田義貞の挙兵はなぜ重要?150騎から始まる鎌倉攻め

今回もう一つの軸が新田義貞です。生品神社での挙兵時は小規模でも、進軍しながら兵が集まり、北条方を破って鎌倉へ近づいていきます。京都の高氏と関東の義貞が別々の方向から幕府を揺さぶるため、第21回は『鎌倉幕府の終わりが見え始める回』として理解すると流れをつかみやすいです。

高氏と義貞は後の政治状況では複雑な関係になりますが、この時点ではともに倒幕を進める存在です。二人の勢力が同時に伸びる点が、後の対立を知る視聴者にとっても大きな見どころになります。

主要キャスト|真田広之・根津甚八らが動乱の転換点を演じる

  • 足利高氏:真田広之
  • 新田義貞:根津甚八
  • 登子:沢口靖子
  • 楠木正成:武田鉄矢
  • 長崎円喜:フランキー堺

特に真田広之さん演じる高氏は、決断の重さと軍を率いる強さを同時に見せる段階へ入ります。人物の感情を追いながら戦局を見ると、単なる合戦回ではなく『裏切りの汚名を背負ってでも進む』という高氏の覚悟がより鮮明です。

次回「鎌倉炎上」へのつながり|幕府滅亡が目前に

第22回は「鎌倉炎上」。新田義貞の鎌倉攻めが本格化し、北条方の抵抗と幕府の最期が描かれます。つまり「京都攻略」は、京都の六波羅陥落と関東での挙兵を同時に描くことで、次回の鎌倉幕府滅亡へ橋を架ける回です。

第20回の『足利決起』から第21回『京都攻略』、第22回『鎌倉炎上』は連続して見ると流れが非常に分かりやすく、足利・新田・北条それぞれの立場が一気に変化する三回になっています。

『太平記』第21回のFAQ

『太平記』第21回「京都攻略」はいつ放送?

2026年9月6日(日)11:30からNHK BSP4Kで放送予定です。

第21回の中心人物は誰?

足利高氏(真田広之)と新田義貞(根津甚八)が大きな軸です。高氏は京都の六波羅を攻め、義貞は生品神社で挙兵します。

「京都攻略」で六波羅はどうなる?

足利高氏側の攻撃によって六波羅は短期間で陥落します。NHKの番組説明では、わずか2日間の戦いだったとされています。

まとめ|「京都攻略」は倒幕が現実になる転換点

『太平記』第21回「京都攻略」は、足利高氏が六波羅を落とし、新田義貞が鎌倉へ向けて挙兵する大きな転換点です。高氏の決起が実戦の勝利へ変わり、幕府が京都と関東の両側から追い詰められていくため、物語全体でも重要度の高い回といえます。次の「鎌倉炎上」へ続く歴史の加速を意識して見ると、人物の決断と戦局の変化がさらに理解しやすくなります。

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