混浴露天風呂連続殺人13の犯人・黒幕は?玲子と高木の共犯、雨の奥飛騨の真相【8月30日J:COM BS】|8/29 26:00
2026年8月30日(日)午前2時からJ:COM BSで放送される「混浴露天風呂連続殺人13 雨の奥飛騨に消えた影 白骨・濁河・新穂高」は、現金強奪事件から始まった疑惑が、松本から新穂高、白骨、濁河へと広がっていく2時間サスペンスです。
この記事では公式あらすじを基点に、犯人・黒幕、玲子と黒木の関係、2000万円強奪と連続殺人がどうつながるのかをネタバレ込みで整理します。結末を知りたくない方は「ネタバレなしのあらすじ」までご覧ください。
混浴露天風呂連続殺人13の放送日時・出演者
| 番組名 | 混浴露天風呂連続殺人13 雨の奥飛騨に消えた影 白骨・濁河・新穂高 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 放送日時 | 2026年8月29日(土)26:00〜28:00=8月30日(日)2:00〜4:00 |
| 主な出演 | 古谷一行、木の実ナナ、金田龍之介、麻倉未稀 ほか |
| ジャンル | 国内ドラマ/サスペンス |
J:COM BS公式の個別番組ページでは、左近太郎役の古谷一行さんと山口かおり役の木の実ナナさんを中心に、全国の温泉地で事件を追うシリーズとして紹介されています。今回の公式あらすじでは、デザイナー・玲子を麻倉未稀さんが演じます。
木の実ナナさんの別サスペンス出演作が気になる方は、当サイトの「デパ地下の女」あらすじ・キャスト記事もあわせてどうぞ。
ネタバレなしのあらすじ|2000万円強奪と黒木の逃走
事件は、パチンコ店の景品買いを狙った2000万円の強奪から始まります。直後には付近でひき逃げ事件が起こり、作業員が死亡。別々に見える二つの出来事が、やがて一つの事件へ収束していきます。
広告デザイナーの中沢玲子は、かつて交際していたカメラマン・黒木利夫から「大金が入った」と連絡を受けたとして警察に相談します。さらに黒木から信州松本へ来るよう呼び出され、左近とかおりも同行することになります。
ところが黒木は現れず、次の待ち合わせ場所として新穂高温泉を指定。追跡の途中でクラブのチーママ・秋山冴子が殺され、所持していた100万円が強奪金の一部と判明します。ここで「黒木が強盗犯で、逃走しながら口封じをしているのでは」という疑いが強くなります。
【ネタバレ】犯人・黒幕は誰?高木和雄と中沢玲子の共犯関係
結末の核心は、黒木がすべての犯人ではないことです。事件の中心にいるのは高木インテリア社長・高木和雄で、中沢玲子も共犯として関わっています。玲子が「黒木に大金が入った」と警察へ情報を持ち込んだこと自体が、疑いを黒木へ向ける大きなミスリードになります。
詳細な視聴記録では、高木が現金輸送を襲い、その後も事件の真相を知る人物を口封じしていく流れが整理されています。玲子は偶然の事故をきっかけに高木と金を持ち去る側へ回り、やがて黒木を利用して捜査の目をそらそうとします。
つまり「怪しい元恋人・黒木を追う話」に見えて、実際には玲子の証言をどこまで信用できるかが最大の仕掛けです。最初に警察へ協力する人物が事件の外側にいるとは限らない、2時間サスペンスらしい反転が用意されています。
真相を整理|強奪金・ひき逃げ・連続殺人はどうつながる?
- 現金強奪:多額の現金をめぐる事件がすべての発端
- ひき逃げ:玲子と高木が事件へ深く関わるきっかけになる
- 黒木:「大金が入った」とされ、捜査上の有力な疑惑の人物として使われる
- 冴子:強奪金の一部を持っていたことから、強盗事件と殺人事件が一本につながる
- 高木:事件の中心で、口封じを重ねて真相を隠そうとする
- 玲子:警察へ情報を持ち込む一方、実際には共犯として事件に関わる
この構造を押さえると、序盤の「黒木が怪しい」という印象と、後半で見えてくる高木・玲子の行動がつながります。特に玲子の車や高木が残す物証など、何気ない違和感が終盤の真相へ向かう手掛かりになります。
白骨・濁河・新穂高が舞台になる意味
本作はシリーズの魅力である温泉地巡りと捜査劇が強く結びついた回です。公式タイトルに白骨・濁河・新穂高と地名が並び、捜査の移動そのものがサスペンスのテンポを作っています。
黒木を追う左近とかおりは、待ち合わせ場所を次々と変えられながら山間部へ誘導されます。視聴時は「誰が次の場所を指定しているのか」「なぜ警察を温泉地へ動かす必要があるのか」を意識すると、単なる旅情ではなく犯人側の時間稼ぎや撹乱として見えてきます。
キャスト|古谷一行・木の実ナナ・麻倉未稀ら
| 左近太郎 | 古谷一行 | 警視庁原宿分室の警部。かおりと事件を追う |
| 山口かおり | 木の実ナナ | 警部補。左近との名コンビで真相へ迫る |
| 中沢玲子 | 麻倉未稀 | 広告デザイナー。黒木について警察へ情報を寄せる |
| 高木和雄 | 長谷川哲夫 | 高木インテリア社長。事件の核心に関わる |
| 黒木利夫 | 菊池孝典 | 玲子の知人でカメラマン。序盤の疑惑の中心 |
| 秋山冴子 | 水木薫 | クラブ「クリス」のチーママ |
古谷一行さんと木の実ナナさんの掛け合いは、重い連続殺人を追いながらもシリーズ独特の軽妙さを保つ軸です。犯人探しだけでなく、二人が旅先で情報を集めながら距離を詰めていく捜査過程にも注目です。
見どころ|「黒木が犯人」に見せるミスリード
一番の見どころは、視聴者が黒木を疑いやすい情報が序盤から揃えられていることです。事件直後の「大金が入った」という電話、待ち合わせ場所を転々とする行動、殺人現場近くへの出没。どれも黒木を犯人らしく見せます。
しかし「誰から聞いた情報なのか」をたどると、玲子の証言が多くの疑惑の入口になっています。ミステリーとしては、証言者を最初から安全な側の人物と決めつけないことが真相へ近づくポイントです。
よくある質問
「混浴露天風呂連続殺人13」はいつ放送?
J:COM BS(BS260ch)で2026年8月29日(土)26:00〜28:00、暦上は8月30日(日)2:00〜4:00の放送です。
第13作の事件の発端は?
パチンコ店の景品買いを狙った現金強奪と、その直後のひき逃げ死亡事故です。デザイナーの中沢玲子が、知人のカメラマン・黒木利夫を疑う情報を警察へ持ち込みます。
犯人・黒幕は誰?
ネタバレでは、高木インテリア社長の高木和雄が事件の中心人物で、中沢玲子も共犯として関わります。黒木に疑いが向く流れそのものがミスリードです。
舞台になる温泉地は?
タイトルにもある白骨温泉、濁河温泉、新穂高温泉など、松本から奥飛騨・飛騨山間部へ捜査が移っていきます。
まとめ|雨の奥飛騨に消えた影は黒木を疑わせる共犯トリック
「混浴露天風呂連続殺人13」は、2000万円強奪、ひき逃げ、クラブのチーママ殺害が、松本から奥飛騨へ移動する捜査の中で一つにつながる回です。黒木が犯人に見える構成の裏で、高木和雄と中沢玲子の関係が真相の鍵になります。
J:COM BSでは8月29日26時、暦上は8月30日午前2時から放送。犯人を知ったうえで見る場合は、玲子の発言、高木の行動、強奪金が見つかるタイミングを追うと伏線が分かりやすくなります。

