『風、薫る』第123回9/19 BS再放送|東京府看護婦規則と第25週「風媒花」の流れ|9/19 08:45

2026年9月19日(土)のNHK BS・NHK BSP4Kでは、連続テレビ小説『風、薫る』第25週「風媒花(ふうばいか)」が土曜の一挙枠で放送されます。8時45分からの第123回は、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)が「東京府看護婦規則」の内容に疑問を持ち、柳生(中村倫也)のもとへ向かう回です。

第123回は9月16日の本放送時にも記事がありますが、今回は土曜一挙放送で第25週をまとめて見る人向けに、前後の流れと「なぜ規則が問題になるのか」を中心に整理します。単独回のあらすじだけでなく、第121~125回の中でどこが転換点なのかを押さえると、終盤の看護婦養成所の流れまで追いやすくなります。

『風、薫る』第123回|9月19日BS・BSP4Kの放送時間と基本情報

番組連続テレビ小説『風、薫る』(123)
第25週「風媒花(ふうばいか)」
放送日2026年9月19日(土)
放送局NHK BS/NHK BSP4K
放送枠土曜の第25週一挙放送内・8:45から
中心人物りん(見上愛)、直美(上坂樹里)、柳生(中村倫也)

NHKの第25週予告では、ツヤ(東野絢香)を看護婦として育てる動きと並行して、東京府看護婦規則の制定が進むことが示されています。土曜一挙放送は月曜から金曜の5話を続けて確認できるため、第123回だけを単独で見るより、前後の因果関係が分かりやすいのが利点です。

平日の第123回については、サイト内の「東京府看護婦規則とは?りん・直美が柳生に会う理由」で制度背景を詳しく整理しています。今回はその内容と重ならないよう、第25週全体のつながりに重点を置きます。

第123回の内容|東京府看護婦規則にりんと直美が納得できない

第123回では、東京府看護婦規則ができるという掲示が出ます。りんと直美は、看護婦の仕事を社会に認めてもらうためのルール自体を否定するのではなく、現場で働いてきた立場から「この内容で本当に看護の質と働く人を守れるのか」という疑問を抱きます。

そこで2人が訪ねるのが柳生です。柳生はこれまでにも派出看護婦会の乱立や悪評をめぐる行政側の人物として登場してきました。第23週では直美が柳生へ取り締まりを求めており、第123回はその流れが「個別の悪質業者」から「制度そのもの」へ広がった回と見ることができます。

この前段を確認したい場合は、第113回「派出看護の悪評と柳生への取り締まり要請」がつながりを把握しやすい関連記事です。

第25週「風媒花」で第123回が重要な理由|育てる看護から制度へ

第121回ではツヤが恵風看護婦会を訪れ、第122回ではりんと直美が知識を教え、実習へ進ませます。つまり週の前半は「一人の看病婦を看護婦へ育てる」という具体的な行動から始まります。

その直後の第123回で公的な規則の話が出るため、物語の視点は一気に社会へ広がります。看護の技術を誰が教えるのか、どんな条件で看護婦と認めるのか、現場の経験と行政の基準をどう両立させるのか。第25週は、りんと直美が目の前の患者を看るだけでなく、看護という仕事を次の世代へどう残すかを考える週になっています。

週後半では、シマケン(佐野晶哉)の看護と看護婦養成所の構想が描かれます。制度への違和感が単なる反発で終わらず、自分たちで人を育てる方向へつながるため、第123回は第25週の中でも橋渡しの役割を持つ回です。

土曜一挙放送で見るポイント|第121~125回をどうつなげる?

  • 第121回:ツヤが恵風看護婦会を訪れ、看護婦になりたい意思を示す
  • 第122回:ツヤが薬や看護の知識を学び、実習へ進む
  • 第123回:東京府看護婦規則をめぐり、りんと直美が柳生へ向かう
  • 第124回:シマケンの看護と、セツの「看護婦になりたい」という思いが重なる
  • 第125回:シマケンの容体が厳しくなり、看護の現場そのものが問われる

この5話を続けて見ると、「人を育てる」「制度を整える」「病む人を実際に看る」という三つの課題が別々ではないことが見えてきます。第125回のシマケンの容体については、第125回BSP4Kの記事で藤田医師の診察とあわせて整理しています。

なお、NHKの公式次週予告では第25週の出演者として見上愛、上坂樹里、佐野晶哉、生田絵梨花、藤原季節、小林虎之介、古川雄大、太田光、相田翔子、多部未華子、中村倫也、水野美紀らが案内されています。個々の回で出演者は変わるため、第123回では規則問題に直接関わるりん、直美、柳生に注目すると理解しやすいです。

よくある質問|風、薫る第123回・第25週「風媒花」

『風、薫る』第123回は9月19日のNHK BS・BSP4Kで何時ごろ?

土曜の第25週一挙放送は8時15分から始まり、第123回は3本目にあたるため8時45分からの枠です。

第123回でりんと直美が柳生に会いに行く理由は?

東京府看護婦規則ができるという掲示を見て、その内容に納得できない点があり、衛生行政に関わる柳生へ意見を伝えるためです。

第25週『風媒花』で第123回はどんな位置づけ?

ツヤの育成から看護婦制度の問題へ視点が広がり、その後のシマケン看護や看護婦養成所の構想につながる転換点です。

まとめ|第123回は「看護婦をどう社会の仕組みにするか」が見える回

『風、薫る』第123回は、りんと直美が東京府看護婦規則の内容に疑問を持ち、柳生へ会いに行く回です。9月19日のBS・BSP4K土曜一挙放送では、第25週前半のツヤ育成と、後半のシマケン看護・看護婦養成所構想の間に置かれた転換点として見ると意味がつかみやすくなります。

第25週「風媒花」は、看護の考え方が人から人へ広がり、現場の経験が制度や教育へつながっていく週です。第123回では「規則ができる」こと自体ではなく、現場を知るりんと直美が何に納得できないのか、そしてその疑問が次の行動へどうつながるのかが最大の見どころです。

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